はじめに
2025年、埼玉県富士見市にある恵愛病院で第2子を出産しました。

結論から言うと、退院せずにずっと滞在していたいくらい最高の環境でした!
私自身、恵愛病院での出産は初めてだったため、妊娠中はよく他の方が書いてくださった出産レポートを見て参考にしていました。
そこで今度は私が恵愛病院で出産を控えられている方に少しでも参考になればと思い、入院から退院までの過ごし方・出産の流れ・病院で用意されているもの・もらえるお土産・食事・無料で受けられるサービスなど、順番に紹介していこうと思います。
まず本記事では、出産前日までのことについてお話します。
今回の私の出産に関する情報は以下のとおりです。
- 恵愛病院の利用は初めての経産婦(第2子)
※第1子は別病院で出産 - 計画無痛分娩
※無痛にするかは出産経過をみて決めようと思い、途中までは麻酔なしの普通分娩で進め、急遽麻酔を入れてもらった
なお、他の日のレポートも、こちらからご覧いただけます。
















計画分娩日の決定・予約
計画分娩の場合、分娩日の決定と予約は、36週以降の妊婦検診時に行えます。
それまでの検診で計画分娩を希望していることは伝えており、36週の検診時に先生から声掛けがありました。
ちなみに、35週5日で検診に行った時に36週まであと2日だったので予約できるか聞いてみたのですが、システムや病院ルール上、35週以前の予約は不可とのことでした。
- 初産:予定日超過の場合のみ可能
- 経産婦:38週以降の平日で予約枠が空いている日
私の場合、内診の結果まだ子宮口も開いておらず硬い状態とのことで、先生と相談して39週で予約しました。


その時によるとは思いますが、36週3日の検診で予約した際は、ほぼ予約が埋まっておらず(いても1人)、第1希望の日程で予約できました。
計画分娩日が決定したら、その場で入院日(分娩前日)と受付時間の書かれた紙をもらえます。
入院時の持ち物
個人特有の物以外は基本的に病院側で用意してくれており、入院時の持ち物は最低限で済みました。
- 母子手帳
- マイナンバーカード
- 診察券
- 入院保証金の預り証
- 提出書類(部屋タイプの希望、面会者名、新生児聴覚検査申込書など)
- 下着
- スマホ
- スマホ充電器
- 財布
- 眼鏡
- フェイスタオル*
- 洗顔や化粧水などの基礎化粧品⁺
- 飲み物#
*フェイスタオル:用意は1セットなので、毎日綺麗な物を使いたい場合は持参がおすすめ
⁺ 基礎化粧品:小型サンプル品のため、途中で足りなくなる心配がある場合は持参がおすすめ
#飲み物:ペットボトルの水(500mL×6本)+紙パックのお茶&ジュース(200mL×6本)の用意があり、院内の自動販売機で購入もできるため、持って行かなくても問題はない


妊婦健診の時に、詳しい持ち物リストをもらえるので、そちらを見ながら用意すれば大丈夫です!
出産前日(入院日)
計画分娩日の前日午後に入院します。
入院時の付き添いはOKで、夫に一緒に来てもらいました。
入院前日のスケジュールは以下のとおりです。
14:30 受付
1階正面玄関を入ってすぐの入院受付カウンターで受付をします。
その際、「部屋タイプの希望」や「面会者名」などを書いた提出書類を提出しました。
14:40 バイタルサイン測定
2階に上がり、新生児室に併設されたナースステーションに向かいます。


新生児室はガラス張りでロビーから見えるようになっており、産まれたばかりの赤ちゃんがずらっと並んで可愛さが溢れていました。
助産師さんに声をかけ、体重や血圧などのバイタルサインを測定しました。
その間、夫はロビーの椅子で待機です。
14:45 部屋案内&着替え
同じ2階にある部屋に案内され、産褥ショーツと産褥パッドを身に着けて、部屋に用意されていた入院着に着替えるよう指示があります。




ちなみに、出産後は違う部屋に移動しますので、あまり荷物は広げずに最低限の物だけ出しておくと良いと思います。
部屋のソファには、入院中に必要なものが色々用意されていました。
なお、出産後に移動した部屋でも、たくさんのお土産品を用意してくれています!




産褥パッド・歯ブラシ・タオル・ボディたわし・水など、産前から使用するものが中心です。




設備は、トイレ・テレビ・冷蔵庫など一通り揃っており、お風呂は3階の共同シャワーを使います。








14:50 助産師による確認&NST
着替えが完了したらナースコールで助産師さんを呼びます。
早速ベッドに寝転がり、20分くらいNSTをしながら、室内でいくつか確認事項の質問がありました。
NSTが終わると助産師さんは退出され、バルーン処置で呼ばれるまで部屋で待機します。
ここから夫の入室がOKになります。
面会は21時までOKですが、この後私は処置に呼ばれ、家でお義母さんと上の子が留守番していることもあり、しばらく話した後に帰ってもらいました。
15:30 バルーン挿入
部屋の電話がなって呼ばれたら、ナースステーションの奥にあるLDR室に向かいます。
先生の内診後、子宮口を開いて柔らかくするためにバルーンを挿入してもらいました。
外に棒が飛び出た状態になっており、翌日の診察または自然に抜け落ちるまでこのままの状態で過ごすため、特に座る時に違和感満載です(^^;


バルーンはトイレで抜け落ちることが多く、落ちたら流さずに(トイレが詰まるため)ナースコールしてくださいとのことでした。
16:00 再度NST
部屋に戻り、再び30分くらいNSTをしました。
特に経産婦はバルーン挿入の刺激で陣痛が始まる人もいるとのことで、少しドキドキしていましたが、特にお腹が張ることもなくNSTを終えました。
ここから夕食まではフリータイムです。
17:40 夕食
部屋に夕食が運ばれてきました。


豪華な食事が出ることで有名な恵愛病院ですが、産前は普通の病院食です。
シャワーは3階のリフレッシュサロン内にあり、規定時間内(6~21時頃だったと思います)であれば自由に使えるため、夕食を終えたらシャワーに行きました。
20:30 NST&バルーン状態確認
LDR室で、この日最後のNSTを約30分ほど行いました。
その後、バルーンの状態確認を受け、この日の診察は終了です。
21:30 就寝
消灯時間は特に決まっておらず、好きな時に寝られます。
私は翌日の出産に備えて休養しておきたかったため、早めに寝ました。
まとめ
以上、計画分娩出産前日のレポートでした。
次の記事では、出産当日のレポートをまとめていますので、興味のある方はご覧ください。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。



