はじめに

そろそろ保活を始めなきゃ~
保育園の見学って、どういうことを確認すればよいの?
育休中の方は復職に向けて、保育園探しを始められると思います。
一見同じように思っても保育園によって特色があり、保育方針・持ち物・費用・保護者の負担など様々な面が異なります。

数年間も大切なお子さんを預ける所だからこそ、納得のできる保育園を選びたいですよね。
そこで今回は、私が実際に確認した保育園見学における質問事項、おすすめの見学時期や持ち物などついてお話しますので興味があればご覧いただけますと幸いです。
予約方法
保育園の見学は事前に日時予約が必要なことが多いため、早めに予約を行いましょう。
予約方法は電話・メール・ホームページのお問い合わせから連絡など方法がありますが、特に指定がなければ電話で予約する方が効率的だと思います。
というのも、その場で双方の都合を確認しなら日時を決められるのと、保育園からもいくつか質問があり、1回の連絡で完結できるからです。

我が家の場合は、氏名・住所・電話番号・見学の来園方法・子供の年齢を聞かれました。
複数の保育園を見学する場合は、1つの園で日時が決まらないと他の園に候補日を出しにくいと思うので、なおさら一気に進めた方が効率的です。
時期
個人的には、落ち着いて見学したいのであれば以下の時期がおすすめです。
- 翌年度4月入園を希望する場合:5-6月前半(梅雨入り前)
- それ以外の場合:5-6月前半(梅雨入り前)、10-11月
| 時期 | 見学を避けた方が良い理由 |
|---|---|
| 4月 | ・新学期で保育士さんが忙しく負担になる ・慣らし保育中の子もいるため、普段通りの保育が見られにくい |
| 7-9月 | ・猛暑なので保育園に着いた時点で汗だくになり、見学中は子供を抱っこする機会も多く親子ともに熱中症の危険性がある ・多くの自治体では10-11月に翌年度4月入園の申込受付があり、申込時期が近づくにつれて見学者が増えてゆっくり見学できない可能性がある |
| 10-11月 | ・翌年度4月入園の申し込みが終わっている |
| 12-2月 | ・翌年度4月入園の申し込みが終わっている ・インフルエンザが流行しており、見学中に感染する可能性がある |
| 3月 | ・翌年度4月入園の申し込みが終わっている ・年度末の対応や新学期の準備で保育士さんが忙しく負担になる |

我が家は5月に行きましたが、子供たちも慣れており気候もちょうどよかったです。
持ち物
保育園から指定がなければ、ご自身が見学の際に使用したいものを持参すれば問題ないと思います。

我が家が見学した4つの保育園では、いずれも指定持ち物はありませんでした。
ご参考までに、私が見学の時に持参したものは以下の6点です。
- 質問リスト:保育園に確認したいことを一覧にして印刷したものを持っていきました。
- 筆記用具:質問リストに記入できるよう、ボールペンを1本持参しました。
- クリアファイル:保育園によっては「入園のしおり」をいただけます。
- 抱っこ紐:見学中は部屋をよく移動する&両手があいてメモできるのであると便利です。
- スマホ:万が一遅れそうになった時など、保育園と連絡が取れるように携帯しています。
- 紙おむつ&おしりふき:念のため持参しました。
質問事項
ここから、皆さんが最も気になるであろう保育園見学における確認事項をご紹介します。
状況に合わせて他に質問したこともありますが、私が最低限確認したいと考える事項は以下のとおりです。
- 各年齢クラスの定員
- 開園時間
- 延長保育の時間・料金
- 休日
- 給食費
- 食事アレルギー対応
- 弁当持参頻度
- おむつ
- 紙 or 布
- 持参 or サブスク
- 園で処分 or 持ち帰り
- 持ち物(例:箸、食事エプロン、寝具、歯ブラシ)
- 毎日 or 週末に持ち帰るもの
- 保護者が手作りで用意する物の有無
- 上履きの要否
- 保育園で着せる服装(例:1歳以降はロンパースNG)
- 必要な着替えの枚数
- 汚れた服の取り扱い
- 水洗いあり or なし
- 袋に入れる or 入れない
- 保護者参加イベントの内容・時期
- 懇談会・個人面談の頻度・時期
- PTAの有無
- 1日の過ごし方
- 室内遊びの内容
- 外遊びの頻度・内容
- 投薬対応可否
- 日焼け止め・虫除け対応可否
- お迎え要請の発熱基準
- 連絡帳
- 紙 or 電子
- 欠席・緊急時の連絡方法
- 保護者が有給時の保育可否
- 延長保育の利用条件・申込締切・補食の有無
- 土曜保育の利用条件・申込締切・給食の有無
- 保育料以外でかかる費用(例:帽子、課外体験)
- 送迎者
- 登録方法、登録者以外が送迎する場合の対応
- 送迎に使用するベビーカーの預かり可否
- 送迎に使用する自転車の預かり可否
- 慣らし保育期間・スケジュール

私はこれらの質問事項をリストにしたものを印刷して見学時に持参しました。
質問事項について、4つピックアップしてお話します。
おむつ
保育園によっては、月額料金を払って紙おむつが使い放題になるサブスクを導入している所もあります。
消費枚数や在庫を気にしなくていいところはもちろん、嵩張る紙おむつの持参が不要なので登園時の荷物を減らすことができます。

ちなみに、おむつのサブスクにおしりふきも含まれていることが多い印象です!
とにかく手間と荷物を減らしたい私にとっては、使用済みの紙おむつを保育園で処分してもらえるかどうかや布おむつではなく紙おむつを使用しているかどうかも重要でした。
持ち物
持ち物は毎日のことなので、必ず確認しておくべきだと思います。
他のママさんから聞いた話で印象的だった持ち物例を1件ご紹介すると、給食がおかずのみしか提供されないため毎日主食の持参が必要な保育園もあるそうです。
さらにその主食は、当日朝に炊いたご飯(前日以前に炊いて保存した冷凍ご飯は不可)という指定があり、忙しい朝にとてもストレスになっているということも耳にしました。

まさか主食の持参が必要でしかも詳細な条件があるとは思いにもよらず、我が家では必ず見学時に確認するようにしました。
お迎え要請の発熱基準
発熱によるお迎え要請は、保育園の洗礼として有名ですよね。
やはり仕事をしている方にとっては、何度も仕事を抜ける申し訳なさと有給の消化速度への不安から気になるポイントだと思います。
こちらも他のママさんから聞いた話を参考にしていますが、体温が上がりやすい泣いている時が検温対象になりやすい(本当に体調が悪くて泣いている可能性があるため)そうです。
特に子供は体温が高く平熱が37.0°前後あり、元気ではあるものの少し興奮して体温が上がってしまったという場合も十分考えられるので、子供の様子にかかわらず37.5°以上でお迎え要請がかかると結構厳しいかなという印象を覚えました。

幸い見学をした保育園は、37.5°以上になると保護者に連絡は入れるものの元気そうであればそのまま様子見となり、38.0°以上でお迎え要請とのことだったので少し安心しました。
もちろん体調が悪い時は予め休ませますが、このように子供の様子を見ながら対応していただける保育園は非常にありがたいなと思います。
保育料以外でかかる費用
決して安くない毎月の固定費になるため、費用関連は気になる方も多いと思います。
改めて確認すると、給食費や備品など保育料以外にも意外と費用がかかってきます。
給食費は保育園によって1000円以上異なる所もあり、備品や体験費用も合わせると数千円以上の差が出る可能性もあるので、ホームページや見学時の質問でしっかり確認しておいた方が無難です。

少し話は逸れますが、費用の内訳を見た時に「芋ほり」とあり、楽しそうだな~と思いました。笑
まとめ
以上、保育園見学のポイントでした。
「ぜひともこの保育園に預けたい!」と思える保育園を見つけられるよう、本記事が少しでも参考になれば幸いです。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
