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はじめに
アンパンマンの「天才脳おしゃべりらくがき教室DX」が気になっているものの、何歳から楽しめるのか、普通のお絵描きボードと何が違うのか、購入前に迷う方も多いのではないでしょうか。
おしゃべりや音楽が楽しめる機能は魅力的ですが、価格や対象年齢を考えると、実際にどのくらい遊んでくれるのかも気になるところです。

我が家では、長男の1歳の誕生日プレゼントに「アンパンマン 天才脳おしゃべりらくがき教室DX」を選び、成長に合わせて使ってきました。
本記事では、実際に使った口コミをもとに、何歳からどのように遊べるのか、使って感じたメリット・デメリットや通常版との違いを詳しく紹介します。
おしゃべりらくがき教室DXの口コミ|1年半使った感想
アンパンマンの「おしゃべりらくがき教室DX」は、実際に使ってみて、選んでよかったと思えるお絵描きボードです。

我が家では、長男が1歳~2歳6か月の現在まで約1年半使っています。
使い始めた頃は、まだ上手に絵を描けず、ペンから音を鳴らしたり、スタンプを押したりする遊びが中心でした。
ところが、2歳半頃から本格的にお絵描きがブームになり、今では自分からボードを取り出して、週4〜5回、1回10〜20分程度遊んでいます。
アンパンマンの顔や形(○、×など)を描こうとしたり、キャラクターのスタンプを押したりと、以前よりも遊び方が広がりました。
実際に使って特によかったのは、手や部屋を汚さずに何度でもお絵描きできることです。
親が付きっきりにならなくても自由に遊べるうえ、DX版ならではの音声機能も楽しめるため、成長に合わせて長く使えていると感じます。

もう一度お絵描きボードを選ぶとしても、同じDX版にしたいと思っています。
▶ アンパンマンの音声機能も楽しめるお絵描きボードを探している方は、我が家で使っているおしゃべりらくがき教室DXをチェックしてみてください。
何歳から遊べる?1歳〜2歳半の変化
アンパンマンの「おしゃべりらくがき教室DX」の対象年齢は2歳以上ですが、我が家では長男が1歳0か月の頃から使い始めました。
実際にどのくらい遊べたのか、年齢ごとの変化を紹介します。
1歳前半|ペンの音に夢中でも、お絵描きはまだ難しかった
長男が1歳0か月で使い始めた頃は、ペンを使って線を描くこと自体がまだ難しい状態でした。
ペン先を画面にガンガン打ちつけ、たまたま角度が合ったときに線が描ける程度でしたが、画面が黒くなると嬉しそうにペンを滑らせていました。
特に興味を示したのは、ペンから鳴る音です。
ペンを画面や床に当てて音を鳴らしたり、スタンプを打ちつけたり、付属品をじっくり観察したりと、初日から楽しそうに遊んでいました。

描いたものを消すレバーは初日から自分で動かせましたが、きれいに線を描いたり、スタンプを押したりするには親の手助けが必要でした。
1歳4か月頃になると、ペンを動かしてぐるぐるした線や、ぐにゃぐにゃした線を描く場面も増えてきました。

1歳後半〜2歳頃|ペンやスタンプを自分で操作できるように
1歳後半になると、ペンやスタンプの使い方が少しずつ上達し、自分で操作して遊ぶ場面が増えてきました。
特に印象的だったのは、ペンのスイッチを自分で切り替えられるようになったことです。
音を鳴らしたいときは自分でスイッチを入れ、ペン先を床につけて効果音を鳴らし、そのリズムに合わせて楽しそうに体を動かしていました。
お絵描き以外でもペンを使って遊べるところは、音声機能付きのDX版ならではの楽しみ方だったと思います。
スタンプも以前より上手に押せるようになり、描いたものを消したいときには、自分でレバーを動かすようになりました。
2歳頃には、ペン先を強く打ちつけず、画面にそっと当てて滑らせるようになっています。
さらに、2歳4か月頃には丸も描けるようになりました。

2歳半|アンパンマンや文字の形を描くのがブームに
長男が特にお絵描きを楽しむようになったのは、2歳半頃からです。
それまでも定期的に遊んでいましたが、最近は自分からボードを取り出し、週4〜5回、1回10〜20分程度遊んでいます。

今では「アンパンマン書く」「×書く」と言いながら、自分で形を考えて描くようになりました。
アンパンマンの顔を描いたり、キャラクターのスタンプを押したりと、遊び方も以前よりずっと具体的になっています。

私にアンパンマンを描いてほしいとお願いしてくることもあり、親子で一緒にお絵描きを楽しむ時間も増えました。
また、最近は付属のなぞりがきシートにも興味を示しています。

ひらがなの練習にも使えるので、今後は文字を書く遊びにもつながっていきそうです。
何歳から買うのがおすすめ?我が家なら1歳半以降
おしゃべりらくがき教室DXのメーカーが定める対象年齢は2歳以上です。
我が家では1歳0か月から使い始め、音声機能のおかげで早い時期から楽しめましたが、ペンを強く打ちつけてしまい、画面に消えない黒い点が残ってしまいました。
そのため、今振り返ると1歳の誕生日には少し早く、1歳半以降に購入を考えたかったと思っています。
2歳頃になると、ペンを動かして線を描く楽しさに加え、音声機能やキャラクタースタンプでも遊べるため、お絵描きに興味を持ち始めた子どものプレゼントにも向いていると感じます。
使って感じたメリット4つ
1年半使う中で、子どもの遊び方だけでなく、親にとっての使いやすさも感じました。
実際に使って特によかった点を4つ紹介します。
① 手や床を汚さず、何度でもお絵描きできる
私が特に気に入っているのは、手や床を汚さずにお絵描きを楽しめることです。
クレヨンやペンを使う場合は、紙からはみ出して床やテーブルを汚さないか気になりますが、おしゃべりらくがき教室DXならその心配がほとんどありません。
専用のペンで描き、レバーを動かせば簡単に消せるので、紙を取り替えたり、描くたびに片づけたりする手間も省けます。

長男が自由にペンを動かしていても、周囲が汚れることを気にせず見守れるのは、親としてかなり助かっています。
何度でも描き直せるため、長男も気に入った形を繰り返し描いて楽しんでいます。
描いた絵をそのまま残せない点は紙のお絵描きとの違いですが、我が家では残しておきたい絵はスマホで写真に撮っています。
汚れを気にせず、子どもに好きなだけお絵描きを楽しんでほしい家庭には、特に使いやすいおもちゃだと思います。
② 音声機能があるので、お絵描き以外でも楽しめる
DX版を選んでよかったと感じる理由のひとつが、ペンから音が鳴る機能です。
おしゃべり・メロディ・効果音の3つのモードがあり、ペンを使って音を鳴らしながら遊べます。
長男が1歳の頃は、まだ上手に線を描けませんでしたが、ペンから音が鳴るのが楽しかったようで、何度も画面や床に当てて遊んでいました。
1歳後半には自分でスイッチを切り替えられるようになり、ペンを床につけて音を鳴らし、効果音に合わせて楽しそうに体を動かす姿も見られました。

お絵描きボードなのに、音を鳴らすだけでも夢中になっていたのが印象に残っています。
一方、2歳半になった現在は、音を鳴らさずに絵を描く日も増えてきました。
音声機能がなくてもお絵描き自体は楽しめますが、音があることで遊び方の幅が広がるのはDX版の魅力です。
特に、まだ絵を描くことに慣れていない時期にも、ペンに興味を持つきっかけになってくれたと感じています。
③ 1人でも遊べて、親が付きっきりにならずに済む
おしゃべりらくがき教室DXは、長男が1人でも遊びやすいおもちゃです。
2歳6か月現在は、自分からボードを取り出し、お絵描きを楽しんでいます。
私と一緒にアンパンマンや形を描いて楽しむ日もありますが、自分で好きな形を描いたり、スタンプを押したりして遊ぶ時間も多いです。
描く・消すという操作を自分で繰り返せるので、途中で親が紙を交換したり、ペンを補充したりする必要もありません。
0歳の次男もいる我が家では、長男が1人で遊んでくれる時間があると、その間に次男のお世話やちょっとした家事を進められるので助かっています。
もちろん、集中して遊ぶ時間には個人差がありますが、我が家では親がずっと遊び相手にならなくても楽しめるところが大きなメリットになっています。
④ 年齢に合わせて描くものや遊び方が変わり、長く使える
おしゃべりらくがき教室DXは、1歳の誕生日から2歳6か月現在まで、約1年半遊び続けているおもちゃです。
使い始めた頃は音を鳴らすことが中心でしたが、今では自分で好きな絵を描くことを楽しんでいます。
特によかったのは、遊び方が変わっても、新しいおもちゃを買い足さずに楽しめていることです。
音声機能やスタンプで遊ぶ時期を経て、本格的なお絵描きにも使えるようになったため、長く活躍してくれています。

実際、我が家では1歳の頃よりも2歳半の今の方が遊ぶ頻度が増えているので、これからも使い続けられそうです。
▶ おしゃべりやスタンプ遊びから本格的なお絵描きまで楽しめるおもちゃを探している方は、アンパンマンのおしゃべりらくがき教室DXをチェックしてみてください。
デメリット・注意点
おしゃべりらくがき教室DXには全体的に満足していますが、1年半使ってみて気になる点もありました。
購入前に知っておきたいデメリットと実際に使って感じた注意点を紹介します。
① ペンを強く打ちつけると消えない黒い点が残る
使っていて気になったのは、画面に消えない黒い点が残ってしまったことです。
長男が1歳の頃は、まだペンを上手に動かせず、画面にガンガン打ちつけるようにして遊んでいました。
その結果、画面に黒い点がたくさん残り、消すレバーを動かしても消えなくなってしまいました。

最初は少しショックでしたが、小さい子どもが遊ぶおもちゃなので、今はそれほど気にしていません。

黒い点が残った状態でも普通にお絵描きはできており、長男も変わらず楽しんでいます。
ただし、これはDX版だから起きた問題というより、ペンを強く打ちつける使い方が影響したのだと思います。
ほかのお絵描きボードでも、同じような使い方をすれば画面を傷める可能性はあるため、DX版だけのデメリットとは考えていません。
我が家では対象年齢より早く使い始めたこともあり、今振り返ると、メーカーの対象年齢である2歳以上を踏まえて購入時期を考えたかったと思っています。
② ペンやスタンプが外れて、リビングに転がる
おしゃべりらくがき教室DXには、専用のペンやキャラクタースタンプなどの付属品があります。
使っているうちに、本体から外れてリビングのあちこちに転がっていることも珍しくありません。
特に1歳の頃は、自分で遊んだ後にすべて元の場所へ戻すのが難しく、私が片づけることも多かったです。
ただ、そこまで小さいものでもないので、これまで付属品を紛失したことはなく、見つからずに困った経験もありません。
毎回きれいに片づけるのが面倒な方にとっては、少し気になる点かもしれませんが、我が家ではそれほど負担にはなっていないです。
③ 横置きでは場所を取るが、縦置きなら収納しやすい
おしゃべりらくがき教室DXは、画面を上にして置くとそれなりに場所を取ります。

そこで我が家では、本立てを使ってボードを立てた状態で収納しています。

これなら床に広げたままにする必要がなく、リビングの限られたスペースにも置きやすいです。
1歳前半の頃は自分で片づけるのが難しかったものの、1歳後半からは遊び終わった後に戻せるようになりました。
今では自分で取り出して遊んでいるので、子どもが出し入れしやすい場所に収納できている点も気に入っています。
④ 音量や電池交換は気になる?
音声機能付きのおもちゃなので、購入前は音の大きさや電池交換の頻度が気になる方もいると思います。
実際に使ってみると、音ははっきり聞こえますが、我が家ではうるさいと感じたことはほとんどありません。
長男もおしゃべりや効果音を楽しんでいるため、基本的には音声機能を使って遊んでいます。
電池交換は数か月に1回程度で、特に負担に感じることなく使えています。
ただし、音の感じ方は家庭によって違うので、音が鳴るおもちゃをあまり置きたくない場合は、音声機能のない通常版も比較してみるとよいと思います。
DX版と通常版の違い|どちらがおすすめ?
アンパンマンのお絵描きボードには、音声機能付きのDX版と、シンプルな通常版があり、ここでは主な違いを比較します。
機能・対象年齢を比較
まずは、アンパンマン 天才脳おしゃべりらくがき教室DXと、通常版のアンパンマンが上手に描けちゃう!天才脳らくがき教室の違いを比較します。
| 比較項目 | DX版 | 通常版 |
|---|---|---|
| 対象年齢 | 2歳以上 | 1歳6か月以上 |
| 音声機能 | あり | なし |
| ペン | 太めのサウンドペン | 細めの三角軸ペン |
| スタンプ | アンパンマン・ばいきんまん・ドキンちゃん | アンパンマン・星・丸 |
| お絵描き | 可能 | 可能 |
| 付属シート | なぞりがきシート2枚 | なかまたちシート2枚 |
大きな違いは、音声機能の有無と付属品の内容です。
DX版は音を鳴らして遊べるほか、アンパンマンのキャラクタースタンプが3種類付いています。
一方、通常版にはアンパンマンの仲間をなぞれるシートが2枚あり、合計12人のキャラクターを描く練習ができます。
DX版のシートでなぞれるキャラクターは2人なので、この点は通常版の方が充実しています。
また、実際に両方使ってみると、ペンの太さにもかなり違いがありました。
握りやすさは太めのDX版、軽さは通常版がよいと感じています。
我が家がDX版を選んだ理由
我が家では、長男の1歳の誕生日プレゼントを探していたときに、店舗でおしゃべりらくがき教室DXを見かけました。
通常版と比較して特に魅力を感じたのは、音が鳴るペンとアンパンマンのキャラクタースタンプです。
まだ上手に絵を描けない年齢だったので、音が鳴ればペンそのものにも興味を持ってくれそうだと思いました。
また、通常版の星や丸のスタンプよりも、アンパンマン・ばいきんまん・ドキンちゃんのスタンプの方が楽しそうだと感じたのも理由のひとつです。
誕生日プレゼントだったこともあり、せっかくなら機能が充実したDX版を選ぶことにしました。

実際、1歳の頃は音声機能をとても楽しんでいたので、DX版にしてよかったと思っています。
実家には通常版もあり、長男が使ったことがありますが、基本的なお絵描きはどちらでも楽しめます。
ただ、ペンの握り心地やスタンプの種類、付属シートの内容は異なるため、どの機能を重視するかで選び方が変わってきます。
音声機能やキャラクタースタンプも楽しみたいならDX版、シンプルなお絵描きや多くのキャラクターのなぞりがきを楽しみたいなら通常版が向いていると思います。
▶ 音声機能やアンパンマンのキャラクタースタンプも楽しみたい方には、我が家でも長く使っているおしゃべりらくがき教室DXがおすすめです。
▶ 音声機能よりも、描く・消すという基本的なお絵描き遊びを重視したい方は、通常版の天才脳らくがき教室も比較してみてください。
こんな人におすすめ
おしゃべりらくがき教室DXは、お絵描きだけでなく、音声機能やスタンプ遊びも楽しみたい家庭におすすめです。
実際に1年半使ってきた経験から、特に次のような方に向いていると思います。
- アンパンマンが好きな子どもにプレゼントしたい
- おしゃべりや効果音も楽しめるおもちゃを探している
- 手や床を汚さず、自由にお絵描きをさせたい
- スタンプやなぞりがきなど、いろいろな遊び方を楽しんでほしい
- 1つのおもちゃを長く使いたい
一方、音声機能が必要なく、シンプルなお絵描きができれば十分な場合は、通常版もよい選択肢です。
価格をできるだけ抑えたい方も、両方の商品を比較して選ぶとよいと思います。
我が家では、1歳の頃は音を鳴らして遊び、2歳半の今は自分で絵を描くことを楽しんでいます。
長く遊び続けているおもちゃのひとつなので、もう一度選ぶとしてもDX版にしたいです。
お絵描きボード以外にも、2歳の子どもが楽しめるおもちゃを探している方は、実際に使っているほかのおもちゃも参考にしてみてください。
▶ 我が家が2歳6か月まで実際に遊び続けているおもちゃ9種類を比較したい方は、こちらの記事で詳しく紹介しています。

まとめ|おしゃべりらくがき教室DXを1年半使って感じたこと
アンパンマンの「おしゃべりらくがき教室DX」は、1歳の誕生日から2歳6か月現在まで、約1年半使い続けているおもちゃです。
最初はペンの音を鳴らす遊びが中心でしたが、今では自分でアンパンマンの顔を描こうとするなど、お絵描きそのものを楽しんでいます。
また、音声機能やキャラクタースタンプなど、お絵描き以外の楽しみ方もあるため、DX版を選んでよかったと思っています。
アンパンマンが好きで、いろいろな遊び方を楽しめるお絵描きボードを探している方には、おすすめしたい商品です。
本記事が少しでも参考になれば幸いです。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。


