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はじめに
ギュット・クルームR・EXを購入したあと、「付属品は何を揃えればいいの?」と悩む方は多いのではないでしょうか。
子供乗せ電動自転車は本体だけでも使えますが、レインカバーや鍵、防犯グッズなどを適切に選ぶことで、使い勝手や安全性が大きく変わります。
一方で、すべてを最初から揃える必要はなく、実際には「使うもの・使わないもの」がはっきり分かれるのも事実です。
本記事では、ギュット・クルームR・EXを実際に使用している視点から、必要な付属品・あると便利なアイテムなどをまとめて紹介します。
「どれを買えばいいか迷っている」「無駄な出費は避けたい」という方は、ぜひ参考にしてみてください。
ギュット・クルームR・EXの付属品はどこまで必要?
ギュット・クルームR・EXの付属品は、「すべてを最初にそろえる必要はない」というのが結論です。
実際には、日常的に使うものと、使用頻度が限られるものに分かれるため、優先度をつけて選ぶことが重要になります。
特に、雨の日の送迎や防犯対策などに関わる付属品は早めに用意しておくと安心ですが、使用シーンが限られるアイテムは、必要になってから追加していっても問題ありません。
このように、「必須」「あると便利」「人によって不要」に分けて考えることで、無駄な出費を抑えつつ、自分に合った使い方がしやすくなります。
以下では、ギュット・クルームR・EXの付属品を用途別に整理して紹介していきます。
なお、ギュット・クルームR・EX本体の乗り心地やメリット・デメリットについては、実際に使ったレビュー記事で詳しくまとめています。
「本体の使用感も含めて検討したい」という方は、こちらもあわせてチェックしてみてください。
▶ ギュット・クルームR・EXの口コミレビューはこちらです。

最低限そろえたい必須アイテム
まずは、安全面や日常使用に直結する付属品から優先してそろえるのがおすすめです。
◎ チャイルドシート用レインカバー(前・後)
子どもを雨や風から守り、濡れによる体調不良を防ぐための必須アイテムです。
雨対策としてはもちろん、冬場は防寒対策としても活躍するため、通園や日常使いをする方は早めに用意しておくと安心です。
▶ 前後セットでまとめてそろえられるタイプはこちらです。
◎ 大人用レインコート
傘さし運転は禁止されているため、自転車での雨対策として必須の装備です。
防水性だけでなく、動きやすさや視界の確保にも配慮された自転車用タイプを選ぶと、安全性が高まります。
▶ 回転フードで視界が広いレインコートはこちらです。
◎ 子供用ヘルメット
万が一の転倒時に備えて必ず用意しておきたい装備です。
軽くて嫌がりにくいものを選ぶと使いやすくなります。
◎ 鍵・防犯グッズ(バッテリーロック/サドルロック/ワイヤーロックなど)
電動自転車は高価なため、防犯対策は重要です。
複数のロックを併用することで盗難リスクを下げられます。
あると便利な快適グッズ
必須ではないものの、使い勝手を大きく向上させてくれる付属品です。
◎ 前カゴカバー
荷物の落下防止や雨対策に加え、容量を増やせるタイプを選べばまとめ買いにも対応しやすくなります。
◎ スイッチカバー
電源パネルの雨・傷対策や劣化防止に役立ち、長く安心して使いたい方におすすめです。
◎ 空気入れ
タイヤの空気圧を適切に保つことで、走行性能やバッテリー消費の面でもメリットがあります。
◎ 電子キースペア
家族で共用する場合や紛失対策として用意しておくと安心です。
使う人を選ぶアイテム
使用環境やライフスタイルによって必要性が変わる付属品です。
◎ ハンドルカバー
冬場の防寒や雨対策として便利ですが、使用頻度は地域や季節に左右されます。
◎ スマホホルダー
ナビ利用には便利ですが、子どもが触れる位置に設置することへの不安や落下リスクなどから、使わない選択をする方もいます。
◎ サイクルカバー
自転車を雨や汚れから守るのに使えますが、屋根付きの保管場所がある場合や、使用頻度が高く毎回の着脱が手間に感じる場合は、必ずしも必要とは限りません。
このように、付属品は「とりあえず全部そろえる」のではなく、自分の使い方に合わせて取捨選択することが大切です。
実際に使ってよかった付属品レビュー
実際に使って「これは付けてよかった」と感じた付属品を、使用感ベースでレビューします。
カタログスペックでは分かりにくいポイントや、選ぶときに迷った点も含めてまとめているので、購入前の参考にしていただけると幸いです。
クルームフロントシート(フロントチャイルドシート)
前用チャイルドシートは「クルームフロントシート」を選びました。
決め手は、複数あるモデルの中でサンシェード(日除け)を付けられたことです。




電動自転車は直射日光を遮るものがなく、夏場の暑さはかなり厳しくなります。
その点、サンシェード付きなら日差しを直接防げるので、子どもの負担を減らせる安心感があります。
また、足置きが前方に出ている設計になっているため、ペダルをこぐときに足が当たりにくく、走行中のストレスがかなり少ないです。


さらに、このチャイルドシートはベビー用品メーカーのCombiと共同開発されており、クッション性の高さも特徴です。


実際に我が家でもCombiのベビーカーを使っていますが、シートがふかふかで乗り心地が良く、その安心感もあって選びました。
ヘッドレストもしっかり頭まわりを包み込む構造になっており、安全性と快適性のバランスが取れていると感じました。


赤ちゃん向け製品で実績のあるメーカーという点でも、安心して使えると感じています。
実際に使ってみて、「暑さ対策」「走りやすさ」「安全性」のバランスが非常に良く、このモデルを選んで正解でした。
▶ 快適性と安全性を重視して選ぶならこちらです。
前後チャイルドシートレインカバー(純正)
レインカバーは、車体にぴったり合う純正タイプを選びました。
実際に使ってみて感じたのは、とにかくフィット感が良く、ズレや干渉のストレスがほとんどないという点です。
サイズが合わないカバーだと、見た目の違和感だけでなく、着脱の手間や走行中のバタつきが気になりますが、その点は純正ならではの安心感があります。
<前チャイルドシート レインカバー>




<後ろチャイルドシート レインカバー>




前後ともに、背中側から足元までしっかり覆える構造になっており、特に足置きの先までカバーできるのが大きなポイントです。






隙間ができにくく、雨の日でも子どもが濡れにくいと感じました。
また、ファスナーを開け閉めするだけで子供の乗せ降ろしができるため、毎回カバーを外す必要がなく、雨の日のバタバタした状況でもスムーズに使えます。
<前チャイルドシート 乗せ降ろし>




<後ろチャイルドシート 乗せ降ろし>




さらに、雨の日だけでなく、風よけや防寒対策としても使えるため、冬場の移動でもかなり活躍します。
一度取り付けてしまえば、晴れの日でもそのまま使えるので、「毎回つけ外しが面倒」ということもありません。


取り付けや取り外しも、慣れれば5分ほどでできるようになります。
そして、使わない時は、付属の収納袋にコンパクトにまとめられるのも便利です。
特に前用カバーは、収納袋にボタンが付いていて前カゴに固定できるため、持ち運びにも困りません。


なお、前用は下カバーを外して、サンシェード部分だけで使うこともできます。


撥水・防水加工もしっかりされており、通園や日常使いをする方であれば、最初から用意しておいて損はないアイテムだと感じました。
雨の日のストレスを減らしたい方は、純正を選べば間違いないです。
▶ 前後セットでまとめてそろえたい方はこちらです。
▶ 単品でそろえたい方はこちら(前用/後用)から確認できます。
<前用>
<後ろ用>
子供用ヘルメット
子ども用ヘルメットは、「軽さ」と「安全性」のバランスを重視して選びました。
実際に使っているモデルは約186gとかなり軽量で、かぶっているのを忘れるくらいの軽さです。
首への負担が少ないため、長時間の移動でも嫌がりにくく、出先で自転車を降りた後もそのままかぶっていられるほどでした。


毎回着脱しなくて良いため、荷物にならない&時短になって、とてもラクです。
また、頭の上に大きめの通気孔があり、ヘルメット内部に熱がこもりにくいのも使いやすいポイントです。




走行中は風を受けて体は涼しくても、ヘルメットの中は蒸れやすいため、この通気性の良さは快適さに直結していると感じました。
さらに、日本人の頭の形に合わせて作られているためフィット感が良く、後頭部にあるダイヤルでサイズ調整も可能なので、成長に合わせて長く使える点もメリットだと感じました。


安全面についても、競技用ヘルメットと同様の設計が採用されており、しっかりと頭部を守れる構造になっているところも大きな安心材料でした。
子供用ヘルメットは嫌がって使えないと意味がないので、軽量でフィット感の高いモデルを選ぶのがかなり重要だと思いました。
実際に我が家では、最初から嫌がることなくスムーズにかぶってくれており、「軽くて快適」「頭をしっかり守れる」というバランスが取れたヘルメットだと感じています。
▶ 軽くて安全性も重視したい方は、こちらをチェックしてみてください。
鍵・防犯グッズ
電動自転車は価格が高く、さらに子ども乗せタイプは目立ちやすいため、盗難対策はある程度しておいた方が安心です。
我が家では、以下の3点を組み合わせて使っています。
- ワイヤーロック
- サドルロック
- バッテリーロック
◎ ワイヤーロック
前輪とフレームをまとめて固定するように使っています。
簡単には動かせない状態にできるため、駐輪時の安心感があります。


▶ 自転車をそのまま動かされるのを防ぎたい場合は、こういったロックがあると安心です。
◎ サドルロック
サドルの抜き取り防止として取り付けています。
目立たない部分ですが、サドルの盗難は意外と多く、対策することで余計なトラブルを防げます。


▶ 実際に使っているものは、以下から確認できます。
◎ バッテリーロック
電動自転車のバッテリーは、特に狙われやすいパーツのため、対策しておくと安心です。
形状的にもフィットしやすいので、日常使いでもストレスなく使えています。


▶ 我が家で使っているものは、こちらから見られます。
我が家では、すべてダイヤル式で統一しているため、鍵を失くす不安や持ち歩く必要がなく、施錠もスムーズです。
どれか一つだけでも効果はありますが、無理のない範囲で少しずつ対策していくと安心です。
前カゴカバー(2段式)
まとめ買いをする方には、容量をしっかり確保できる2段式タイプが使いやすいです。
ファスナーで高さをあげられるため、スーパーでの買い物や荷物が多い日でも余裕をもって収納できます。






我が家は週1回まとめ買いをするので、この高さが伸びるタイプを選びました。
実際に使ってみると、スーパーのカゴ2つ分くらいの量が入ったエコバッグを上下に入れても、まだ余裕があります。




高さは最大約49cmまで伸ばせるため、以前のように「持ち帰れないからやめておこう」と諦めることがなくなりました。
小さい子どもを連れて何度も買い物に行くのは大変なので、買いたいものを一度でまとめて買えるようになった今は、買い物の満足度がかなり上がっています。
また、ギュット・クルームR・EXの前カゴは大きめで幅もあるため、合うカバーが限られますが、このタイプはしっかりフィットしており、サイズ選びに悩んでいる方も安心して使いやすいと思います。
撥水・防水加工もされており、急な雨でも水を弾いて荷物を守れる点も、日常使いしやすいです。
▶ 実際に使っている2段式カバーは、こちらから確認できます。
スイッチカバー


電源パネルの保護として、つけておくと安心なアイテムです。
操作部分は雨や衝撃の影響を受けやすく、爪が当たって傷ついたり、水が入り込んだり、転倒時に破損したりするケースもあります。
スイッチが故障すると交換対応になることが多く、思ったより費用がかかるため、あらかじめカバーをつけておくと安心でます。
透明でやわらかい素材なので、表示が見えにくくなったり操作しづらくなったりすることもなく、そのまま普段通り使えます。
また、前チャイルドシートに乗せた子どもが触ってしまう場面でも、直接パネルに爪が当たるのを防げるので、その点でもつけておいてよかったと感じています。
必須ではありませんが、日常的に使うものだからこそ、こういった小さな保護アイテムをつけておくと故障のリスクを減らせます。
▶ 実際に使っているスイッチカバーは、こちらから確認できます。
端子カバー


電動自転車のバッテリーを取り外したときに露出する端子部分を、ほこりや汚れから守るためのカバーです。




カポっとはめるだけで簡単です
必須アイテムではありませんが、屋外保管や砂ぼこりが気になる環境では、劣化や接触不良の予防として持っておくと安心です。
端子はむき出しの状態だと細かいゴミや汚れが入りやすく、長く使うほどトラブルの原因になる可能性もあるため、そういったリスクを考えると、シンプルなカバーでも付けておくと安心感が違います。


実際、屋根付きのビルトインガレージに置いていても、サドルを見ると1日でうっすら砂ぼこりが付いていることがよくあります。
端子カバーがなければバッテリーの端子にも付いていたと思うので、用意してよかったと思いました。
この端子カバーは、直径10cm弱とコンパクトで重さもほとんど気になりません。
普段はカバンに入れて持ち歩いていても負担にならないサイズ感なので、「気づいたときに使う」くらいの気軽さで取り入れやすいのも良いところです。
▶ 電動自転車のバッテリー端子の汚れや劣化を防いでおきたい場合はこちらです。
電子キースペア


電動自転車の電子キーは、家族で共用する場合や紛失対策としてスペアを用意しておくと安心です。
我が家では夫婦で使っているため、どちらかのカバンに入れっぱなしだともう一方が使えないことがあり、不便に感じていました。
特に保育園の送迎で「送りは父・迎えは母」といった使い方をする場合、鍵の受け渡しができないとその時点で使えなくなります。
スペアがあれば夫婦それぞれが持っておけるので、このストレスを解消できます。
万が一の紛失時にもすぐ使えるため、日常使いが多い方ほど安心感は大きいです。
▶ 家族で電動自転車を共用する場合や紛失リスクに備えておきたい方は、こちらから確認できます。
後からでもOKな付属品(優先度低め)
ここでは、電動自転車の付属品の中でも「必須ではないが、使い方によっては便利なアイテム」をまとめています。
我が家では実際に導入しなかったものですが、環境や使い方によっては必要になるケースもあるため、判断の参考として紹介します。
サイクルカバー
電動自転車を屋外で保管する場合は、雨や紫外線対策としてサイクルカバーが役立ちます。
特に、バッテリーや金属部分の劣化を防ぎたい場合には有効です。
一方で、我が家はビルトインガレージに置いているため、雨風の影響を受けにくく、現時点では導入していません。
実際に使うたびにカバーを着脱する手間もあり、日常使いとのバランスを考えて見送りました。
ただ、屋根があっても砂ぼこりは意外と付くため、汚れが気になる場合は後から導入を検討するのでも十分だと思います。
ハンドルカバー
冬場の防寒や雨対策として人気のある付属品です。
手元の冷えや濡れを軽減できるため、通勤・通学で長時間乗る方にはメリットがあります。
ただ、ハンドル周りがかさばることや、運転中に手の出し入れがスムーズにできない点が気になり、我が家では導入しませんでした。
冬は手袋で代用できることもあり、優先度は低めと判断しています。
雨の日の使用頻度が高く、手元の濡れがストレスに感じる場合は検討しても良いと思います。
スマホホルダー
ナビアプリを使う場合などに便利なアイテムです。
ハンドル部分にスマホを固定できるため、走行中でも画面を確認できます。
便利ではありますが、我が家では前に乗せた子どもが触ってしまう可能性や走行中の落下リスクが気になり、導入していません。
安全面を考えると、使用環境によっては慎重に判断した方が良いアイテムだと思います。
空気入れ
電動自転車のタイヤ管理には空気入れが必要ですが、必ずしも自宅で用意する必要はありません。
我が家ではもともと空気入れがあったため新たに購入していませんが、近くの自転車店で無料で空気を入れられる場合は、それを利用するのも一つの方法です。
一方で、営業時間が合わない場合や頻繁に空気を入れたい場合は、自宅用に用意しておくと安心です。
電動自転車はタイヤの空気圧管理が乗り心地やパンク防止に直結するため、使い方に応じて検討すると良いと思います。
付属品はどこで買うのがいい?
電動自転車の付属品は、結論から言うとネット購入がおすすめです。
- 在庫切れを避けやすい
- 自宅まで配送してもらえる
- 複数商品を比較しやすい
店舗の場合は、小さい子どもを連れて買いに行くだけでも大きな負担になります。
さらに、取り扱いがなかったり在庫切れだったりして、何店舗も回る手間がかかることがあります。
また、人件費や店舗コストが含まれるため、同じ商品でもネットより価格が高くなるケースも見受けられます。
一方で、ネットであれば、自宅で電動自転車の付属品を比較しながら購入できるため、忙しい子育て中でも対応しやすいです。
在庫・価格・手間のバランスを考えると、効率よく揃えやすい点がネット購入の大きなメリットです。
電動自転車の付属品は、使い方や優先度によって必要なものが変わります。
まずは気になるアイテムから順番に確認して、自分に合ったものを選んでみてください。
▼ 前乗せを検討している方は、使い勝手を確認してみてください。
▼ 雨の日の送迎がある方は、一度チェックしておくと安心です。
<チャイルドシート用レインカバー>
<大人用レインカバー>
▼ 安全面を優先したい方は、サイズやデザインを見てみてください。
▼ 駐輪環境が気になる方は、防犯対策を確認しておくと安心です。
<ワイヤーロック>
<サドルロック>
<バッテリーロック>
▼ 荷物が増えがちな方は、使いやすさをチェックしてみてください。
▼ 故障リスクを減らしたい方は、取り付け方法を確認してみてください。
▼ 屋外保管が多い方は、汚れ対策として一度見てみてください。
▼ 家族で共用する方は、事前に用意しておくと安心です。
まとめ|必要なものから揃えればOK
電動自転車の付属品は種類が多く、すべてを一度に揃えようとすると迷いやすくなります。
そのため、まずは使用頻度が高いものや安全性に関わるものから優先的に選ぶのがおすすめです。
実際に使いながら「必要だと感じたもの」を後から追加していくことで、無駄な出費を抑えつつ、自分の使い方に合った環境を整えやすくなります。
また、電動自転車の付属品はネットで比較しながら購入することで、価格や在庫の面でも効率よく揃えられます。
気になるアイテムがあれば、それぞれの特徴を確認しながら、自分に合ったものを選んでみてください。
本記事が少しでも参考になれば幸いです。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。


