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はじめに
妊娠初期に入ってから、「つわりがしんどい…」「気持ち悪くて思うように動けない」と感じていませんか?

私自身も毎日のように吐き気に悩まされ、「これいつまで続くの?」と不安な日々を過ごしていました。
私の場合は、まったく食べられないわけではなく、むしろお腹が少しでも空くと気持ち悪くなるタイプだったため、こまめに何かを口にする必要があり、想像以上に大変でした。
つわりは人によって症状が違い、「つわりで食べられない」という方もいれば、私のように「食べられるけどしんどい」というケースもあります。
本記事では、つわりの時期やピーク、対処法、食べられたものなどについてまとめてました。
- つわりはいつまで続くのか
- ピークはいつだったのか
- つわりがしんどい時の対処法
- 食べられたもの、無理だったもの
つらい時期を少しでも楽に過ごすために、自分に合うつわりの対処法を見つけたい方の参考になれば幸いです。
妊娠初期のつわりはいつからいつまで?【体験談あり】
つわりの症状や期間には個人差がありますが、一般的に妊娠初期に始まり、ピークを迎えたあと、安定期に入る頃にかけて落ち着いていくことが多いとされています。
ここでは実際の体験をもとに、つわりの始まり・ピーク・落ち着いた時期についてまとめます。
つわりが始まった時期(6週~)
一般的につわりは妊娠5~6週頃から始まることが多いとされており、私の場合は妊娠6週2日から症状が出始めました。
最初は軽い気持ち悪さから始まり、空腹になると気持ち悪くなる「食べづわり」の症状が中心でした。
この時期はまだ比較的軽く、日常生活はなんとか送れていました。
ピークはいつだった?(7~8週)
つわりのピークは妊娠7~9週頃と言われており、私の場合も7~8週頃が最もつらい時期でした。
常に気持ち悪さが続く状態の中、食べると一時的に楽になるものの、また空腹になると症状が強くなる傾向がありました。
食べられないものは特にありませんでしたが、少量をこまめに摂ることで症状が落ち着きやすく、結果的に食事の回数が増えていました。
いつ落ち着いたか(~14週)
一般的には妊娠12~16週頃にかけてつわりが落ち着くことが多いとされていますが、実際には個人差があります。
私の場合は9~10週頃から、空腹時や電車で吐き気を感じる頻度が少しずつ減り始めました。
その後、11~14週にかけては電車以外ではほとんど吐き気を感じなくなり、日常生活はかなり楽になりました。
最終的に14週4日には完全に吐き気がなくなり、つわりは終わったと実感できました。

少しずつ症状が軽くなりながら終わっていく流れでした。
つわりの種類(食べづわり・吐きづわり)
つわりにはいくつかの種類があり、代表的なのが「食べづわり」と「吐きづわり」です。
- 食べづわり:空腹になると気持ち悪くなる
- 吐きづわり:食べても食べなくても吐いてしまう
私の場合は食べづわりに近く、「食べられない」というよりは「食べないとしんどい」タイプでした。
このように、つわりの症状や期間には個人差がありますが、おおよその目安を知っておくことで「いつまで続くのか」という不安は少し軽くなると思います。
つわりがつらい時の症状とリアルな状態
つわりがつらい時期は、空腹による気持ち悪さや仕事・通勤中の不調など、日常生活のさまざまな場面で症状が出やすくなります。
ここでは、実際に私が感じたリアルな状態や困った場面についてまとめています。
空腹で気持ち悪くなる(食べづわり)
食べづわりの症状が強く出ていた私は、満腹でない状態が続くと吐き気が出てしまうため、常に何かを口にしていないとつらく、食事のタイミングを逃すと一気に体調が悪くなる感覚がありました。
実際に、通勤電車の中で気分が悪くなり、会社に着いた直後に嘔吐してしまったこともあります。
また、出張中の新幹線でも急に症状が出て、吐きそうになる場面がありました。
通勤・仕事中のつらさ
つわり中でも毎日出社していたため、通勤や業務中の過ごし方にはかなり苦労しました。
特に食べづわりの場合、空腹を避けることが重要ですが、オフィスでは自由に食事を取れるわけではなく、昼休み以外の時間帯にしっかり食べることが難しい状況でした。
また、通勤電車では座れないことが多く、往復1時間以上立ちっぱなしの状態が続くのも負担でした。
逃げ場がない環境での吐き気は精神的にもきつく、仕事をしながらつわりを乗り切る難しさを強く実感しました。
食べられたもの・無理だったもの
つわり中に食べられるものには個人差がありますが、私の場合は味の濃い炭水化物が比較的食べやすかったです。
- 釜揚げうどん(つけ汁をしっかりつける)
- ナポリタン
- ソース焼きそば
- ハンバーガー
- ポテト など
一方で「これが無理で食べられない」というものは特にありませんでしたが、野菜はあまり食べたいと思えず、自然と避けることが多くなっていました。
また、会社での仕事中は、のど飴やゼリーでしのぐこともありました。
「つわり中に食べられるもの」を探すのは簡単ではありませんが、自分に合う食べ物を見つけておくことが、症状をやわらげる上で大きな助けになると感じました。
つわり中に食べられたもの【実体験】
つわり中は食べられるものが限られ、日によっても食べやすいものが変わることがあります。
ここでは、私が実際に食べられたものやピーク時の工夫について紹介します。
軽く食べられるもの(のど飴・ゼリー)
つわり中は空腹になると気持ち悪くなることが多く、すぐに口にできる軽い食べ物が役立ちました。
特にオフィス勤務中や通勤中など、しっかり食事ができない場面では、のど飴やゼリーを持ち歩き、こまめに口にすることで症状をやわらげていました。
ゼリーは一口サイズのものとこんにゃくゼリーの両方を食べていましたが、体調によって食べやすさが違いました。
- 一口ゼリー:やわらかく口に入れやすく、気持ち悪いときでも食べやすい
- こんにゃくゼリー:少し噛みごたえがあり、口を動かすことで気持ち悪さが紛れる

体調が悪いときは一口ゼリー、少し余裕があるときはこんにゃくゼリーというように、使い分けていました。
口を動かしているだけでも楽になることがあり、何も食べられない状態を防ぐ意味でもかなり助けられました。
ピーク時に食べていたもの
つわりのピーク時でも比較的食べやすかったのは、味がはっきりした炭水化物中心の食事でした。
具体的には、うどん・パスタ・焼きそば・ハンバーガーなどで、シンプルなものよりも、ある程度味が濃いものの方が食べやすかったです。
「つわり中に食べられるもの」は人によって異なりますが、食べられるタイミングでしっかりエネルギーを取れるものを見つけておくことが重要だと実感しました。
食べ方の工夫(こまめに食べる)
つわり中は一度にたくさん食べるよりも、少量をこまめに食べる方が症状が安定しやすいと感じました。
特に食べづわりの場合は、空腹の時間をできるだけ作らないことがポイントで、間食を含めて食事回数が自然と増える形になりました。
仕事中や外出時でも、すぐに食べられるものを準備しておくことで、急な吐き気の予防にもつながり、日常生活が少し楽になったと感じています。
つわりの対処法|実際にやって楽になったこと
つわりのつらさを少しでも軽くするために、日常の中でできる工夫をいくつか試していました。
ここでは、実際にやってみて楽になったと感じた対処法をまとめています。
空腹を避ける
つわりの対処法として、私の場合は「空腹を作らないこと」が最も効果的でした。
空腹になると一気に吐き気が強くなるため、タイミングに関係なく食べられるときに食べるようにしていました。
食事量を我慢するよりも、体調を優先してこまめにエネルギーを補給する方が楽に過ごせたと感じています。
とにかく寝る
つわりで気持ち悪いときは、無理に動くよりも寝てしまう方が楽になることが多くありました。
起きていると吐き気を意識しやすいのに対し、寝ている間は症状を感じにくく、結果的に体調が回復しやすかったです。
私の場合は朝が一番調子が良く、時間が経つにつれて悪化するタイプだったため、できるだけ早めに休むようにしていました。
スマホを見ない(乗り物酔い対策)
通勤中のつわり対策として効果を感じたのが、電車内でスマホを見ないことでした。
画面を見続けると乗り物酔いのように気分が悪くなりやすく、吐き気を誘発してしまうことがあったためです。
実際に電車内で体調を崩してしまった経験もあり、それ以降はスマホを控え、目を閉じたり景色を見たりして過ごすようにしていました。
つわりバンドを装着する
手首のツボを刺激するつわりバンドも試しました。
装着するだけで使えるので、外出中やすぐに休めない場面でのお守り代わりとして取り入れていました。
ビタミンB6のサプリメントを摂取する
つわりの症状がやわらぐ可能性があると知り、ビタミンB6のサプリも摂取していました。
対策のひとつとして、無理なく続けやすい方法です。
つわりの対処法は人によって合う・合わないがありますが、「自分に合う方法をいくつか持っておくこと」が、つらい時期を乗り切る上で大きな助けになると感じました。
つわり対策グッズおすすめ【体験ベース】
つわりがしんどい時期は、食事や生活だけで乗り切るのが難しいこともあります。
少しでも楽に過ごせるように、つわり対処法のひとつとして対策グッズを取り入れていました。
ここでは実際に使ってよかったものを中心に紹介します。
つわりバンド
つわり対処法のひとつとして試したのが、手首のツボを刺激するつわりバンドです。


装着するだけで使える手軽さがあり、特に通勤中や外出時の「急に気持ち悪くなったらどうしよう」という不安を和らげてくれました。
劇的に治るわけではありませんが、何もないよりは確実に気持ちが楽になります。

実際に私は、すぐに休めない場面でも落ち着いて行動しやすくなりました。
▶ 吐き気対策として手軽に取り入れられるので、不安を減らしたい方は一度試してみてください。
ビタミンB6のサプリメント
つわりの吐き気がつらく、少しでも軽くなればと思って調べたところ、ビタミンB6がよいと知り、サプリを取り入れていました。

即効性があるというよりは、継続する中で「少し楽かもしれない」と感じることがあり、お守りのような感覚で続けていました。
「何もしていない不安」が減るだけでも気持ちがかなり違ったと感じています。

周辺のドラッグストアでは見つからなかったため、私はオンラインで購入しました。
▶ つわりを少しでも軽くしたいと感じている方は、対策のひとつとして試してみる価値があります。
一口ゼリー・軽く食べられる食べ物(体調不良時におすすめ)
つわりで食べられないときに助けられたのが、ゼリー飲料や軽食系の食品です。
ゼリー飲料や軽食の中でも、特に一口サイズのゼリーは食べやすく感じました。

固形物が無理なときでも口にしやすく、少量でもエネルギー補給ができるため、「何も食べられない状態」を避けるのに役立ちました。
特に、空腹になると気持ち悪くなる食べづわりの人には相性が良いと感じます。

味や種類をいくつか用意しておくと、その日の体調に合わせて選べるので助かりました。
▶ すぐ食べられて空腹を防げるので、つわり中の「何も食べられない不安」を減らしたい方はストックしておくと安心です。
リラックスグッズ(匂い対策など)
つわり中のリラックスグッズとしてアロマなどが紹介されることもあります。
香りによって気分が楽になる人もいる一方で、妊娠中は匂いに敏感になりやすく、かえってつらく感じるケースもあります。
そのため、まずは無理に取り入れず、自分に合うかどうか様子を見るのがおすすめです。

私の場合は、「何かを足して対策する」というよりも、できるだけ余計な刺激を減らして静かに過ごす方が楽に感じることが多かったです。
▶ 匂いに敏感でなければ、気分転換として少量から試してみるのも一つの方法です。
つわり対策グッズは万能ではありませんが、「少しでも楽になる手段」を増やしておくことで、しんどい時期を乗り越えやすくなります。
つわりがつらい時の過ごし方(仕事・日常)
つわりの時期は、仕事や通勤など普段の生活でも体調が大きく左右されやすくなります。
特に妊娠初期は無理をしすぎず、できる範囲で負担を減らす工夫が大切です。
ここでは、実際に私が試して少し楽になった方法を中心に紹介します。
仕事中の乗り切り方
つわり中の仕事では、「空腹を避ける」「体調が悪いときに休める環境を作る」といった対策がよく知られています。
実際に私の場合は、空腹になると気持ち悪さが強くなるため、しっかりした食事は難しくても、ゼリー飲料をこまめに摂って空腹時間をできるだけ減らすようにしていました。
また、直属の上司にだけは早めに妊娠を伝えておき、体調が優れないときは早退できるようにしていました。
無理を続けるよりも、あらかじめ相談できる状態を作っておいた方が、つわり中の仕事はかなり続けやすくなりました。
通勤対策
つわりの通勤対策としては、「できるだけ体を支えられる位置を確保する」「混雑を避ける」といった工夫が一般的です。
私の場合、満員電車では座ることができなかったため、できるだけ壁際や手すりの近くに立つようにしていました。

少しでも体を預けられる場所があるだけで、ふらつきや吐き気の負担が軽くなる感覚がありました。
また、体調が特につらい日は、通勤時間帯を少しずらすことも意識していました。
完全に避けるのは難しくても、「少しでも楽な条件を選ぶ」だけでも負担は変わります。
無理しない考え方
つわりの時期は、一般的にも「頑張りすぎないこと」「一時的な体調変化として受け止めること」が大切だと言われています。
実際に私も、普段通りにやろうとすると逆に体調が悪くなることが多く、「できることだけやる」「調子が悪い日は休む」という考え方に切り替えました。
仕事や日常生活の中でも、すべてを完璧にこなそうとせず、優先度を下げることで気持ち的にも少し楽になったと感じています。
つわりは一時的なものなので、今は体調を優先すること自体が大切な対策になります。
つわりは必ず終わる?不安な方へ
つわりはいつまで続くのか分からず、不安になりやすい時期です。
「この状態がずっと続くのでは」と感じてしまうこともありますが、多くの場合は時間とともに少しずつ落ち着いていきます。
ここでは、つわりの期間の目安や、不安なときの考え方、受診の目安についてまとめました。
個人差はある
つわりの期間や重さには、大きな個人差があります。
一般的には妊娠5~6週頃から始まり、12~16週頃に落ち着くことが多いと言われていますが、全く同じ経過をたどる人はほとんどいません。
軽く済む人もいれば、ピークが長く続く人もおり、「平均」と自分の状態が違っていても異常とは限らない点がつわりの特徴です。
つわりの終わり方にも個人差があるため、まずは焦りすぎないことが大切です。
終わりが見えない不安への考え方
つわりがつらい時期は、「いつ終わるのか分からない」という不安が一番大きくなりやすいです。
ただ、多くのケースでは少しずつ症状が軽くなる時期があり、ある日突然ではなく“徐々に楽になる”ことが多いと言われています。
そのため、先の見えない不安よりも、「今日は昨日より少しでも楽に過ごせたか」に目を向けることが気持ちの面で支えになります。
また、無理に頑張ろうとせず、休めるときはしっかり休むことも、結果的につわりを乗り切るためには重要です。
受診の目安
つわりは多くの場合自然な経過ですが、症状が強すぎる場合は医療機関への相談が必要になることもあります。
例えば、水分がほとんど取れない状態が続く、体重が大きく減っている、日常生活がほとんど送れないといった場合は、妊娠悪阻(にんしんおそ)の可能性もあるため、早めの受診が推奨されます。
「これくらいで病院に行っていいのかな」と迷う場合でも、妊婦健診や電話相談で確認できることが多いので、不安なときは我慢せず相談することが大切です。
なお、つわりが少し落ち着いてきたら、出産や産後に向けて準備を進めておくと、後々ラクになります。
▶ 妊娠中に使ってよかったマタニティグッズも、無駄なく揃えたい方向けにまとめています。

▶ 陣痛バッグの準備や中身については、こちらの記事で詳しくまとめています。



▶ 買いすぎずに済むよう、本当に必要なものだけ厳選した産後グッズはこちらでまとめています。



まとめ|つわりを乗り切るために大切なこと
つわりのつらさは個人差が大きく、「これをすれば必ず楽になる」という明確な正解はありません。
ただ、今回紹介したように、空腹を避ける工夫や通勤・仕事の負担を減らす対策など、小さな工夫の積み重ねで少しずつ楽になることはあります。
特に妊娠初期のつわりは、無理をして頑張るよりも、体調を優先して過ごすことが結果的に一番の対策になります。
もし今つわりがつらく、「少しでも楽に過ごす方法を知りたい」と感じている場合は、症状に合わせてできることから取り入れてみるのがおすすめです。
▶ 吐き気や通勤・仕事中の気持ち悪さが強い場合は、手首のツボを刺激して対策できるつわりバンドの詳細を参考にしてみてください。
▶ 体調を整えながら少しでも楽に過ごしたい場合は、ビタミンB6サプリの取り入れ方や口コミを参考にしてみてください。
▶ 食べづわりや空腹時の気持ち悪さが気になる方は、一口ゼリーや軽く食べられるものを常備しておくと安心です。
つわりはすぐに終わるものではありませんが、多くの場合は少しずつ落ち着いていきます。
その間をどう過ごすかで負担は変わるため、無理のない範囲で自分に合う対策を選んでみてください。
本記事が少しでも参考になれば幸いです。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。



