妊娠中に買ってよかったマタニティグッズ6選|いらなかったものも正直レビュー

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はじめに

 妊娠が分かると、マタニティグッズを揃えるのも楽しみのひとつですよね。

 ただ、いざマタニティグッズの準備を始めてみると、情報が多くて「本当に必要なものはどれ?」と迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。

 不必要な出費はできるだけ避けたいと感じる中で、すべて揃えた方がいいのか、それとも最低限でいいのか分からず悩むと思います。

 実際に私も、妊娠中にいろいろとマタニティ用品を購入しましたが、「買ってよかった」と思うものがある一方で、「正直いらなかった」と感じたものもありました。

 そこで本記事では、私が実際に使ったマタニティグッズについて、使用頻度リアルな感想をもとに、必要なもの・いらないものを分かりやすくご紹介します。

 これからマタニティグッズの準備を始める方が、後悔なく必要なものを選べるよう、少しでも参考になれば幸いです。


 なお、妊娠初期のつわりでつらい方は、実際に楽になった対処法や食べられたものをこちらで詳しくまとめています。

つわりの症状や対策についての体験談はこちらです。

つわりはいつまで続く?妊娠初期のピーク・乗り切り方・食べられたもの【体験談】
妊娠初期のつわり開始・ピーク・終了時期やつわりの症状、私流つわりの対処法をお話します。

 

妊娠中のマタニティグッズは全部必要?【結論:厳選でOK】

 「マタニティグッズは全部揃えるべき?」と悩む方も多いですが、結論から言うと、すべてを用意する必要はありません

 妊娠中は体の変化や生活スタイルによって必要なものが大きく変わるため、最初から一式揃えてしまうと、使わないまま終わることもあります。

はにょママ
はにょママ

実際に私も「妊婦に必要なもの」として紹介されているアイテムをいくつか購入しましたが、ほとんど使わなかったものもありました。

 そのため、マタニティグッズは「本当に必要なものだけを厳選して少しずつ揃える」のがおすすめです。

マタニティグッズで失敗しやすい3つのポイント

 マタニティ用品で後悔しやすい理由として、特に多いのが以下の3つです。

よくある失敗パターン3選

妊娠初期の段階で一式揃えてしまうと、体型の変化や季節によって合わなくなることがあります。

人気のマタニティグッズでも、自分の体調や生活スタイルに合わないと使いにくく感じることがあります。

マタニティ用品は使える期間が限られているものも多いため、コスパを考えずに購入すると無駄になりやすいです。

買いすぎを防ぐ考え方(まずは少量購入がおすすめ)

 マタニティグッズの買いすぎを防ぐためには、「必要になってから少しずつ買う」ことが大切です。

 特に、妊娠中の体調やお腹の大きさの変化は個人差が大きいため、事前にすべてを予測するのは難しいです。

 まずは最低限のマタニティ用品だけを用意し、実際に生活してみて「不便だと感じたもの」を後から買い足す方が、結果的に無駄なく揃えられます。

 このように段階的に準備することで、本当に必要なマタニティグッズだけを選べるようになります。

 

買ってよかったマタニティグッズ6選

 妊娠中は必要なものが多く、何を揃えるべきか迷いやすい時期です。

 私自身もいろいろ試した中で、「本当に役立ったもの」と「なくても困らなかったもの」がはっきり分かれました。

 ここでは、実際に使って「これは買ってよかった」と感じたマタニティグッズを厳選してご紹介します。

母子手帳ケース|産後まで長く使える

※写真:実際に使っていた母子手帳ケースです

 母子手帳診察券助成券などをまとめて管理できるアイテムです。

 妊娠中は助成券エコーUSBなどで持ち物が多くなるため、収納力のあるタイプだと安心して使えます。

 産後はコンパクトなものに変えると持ち運びやすくなります。

はにょママ
はにょママ

長く使うものなので、デザインだけでなく「収納のしやすさ」も重視して選ぶのがおすすめです。

▶︎ 収納力で選ぶならこちらです。

マタニティクリーム|妊娠線予防に役立つ

マタニティクリーム
実際に使用していたマタニティクリームです

 妊娠中はお腹の皮膚が急激に伸びるため、乾燥対策として保湿ケアが重要です。

 特に妊娠5~6か月頃からケアを始めると安心で、お腹だけでなく太ももの付け根も一緒に保湿しておくと予防につながります。

 もちろん個人差はありますが、私の場合は妊娠5か月頃から毎日しっかり塗っていたおかげか、2回とも妊娠線はできず早めに保湿ケアをしておいてよかったと感じています。

 また、産後は赤ちゃんの保湿にも使えるため、長く活躍するアイテムです。

▶︎ 保湿力の高いマタニティクリームはこちらです。

授乳ブラ|産前産後で使えるコスパ◎

 締め付けが少なく、妊娠中から産後まで使えるアイテムです。

 通常のブラがきつく感じてきたタイミングで取り入れると快適に過ごせます。

 授乳しやすい設計のものを選べば、そのまま産後も使えてコスパが良いです。

はにょママ
はにょママ

私が実際に使っていたものは、片方ずつストラップを外せるタイプで、服を脱がずに授乳できるため、夜間外出先でも非常に便利でした。

 また、妊娠中はバストサイズが変わるので、妊娠前より1~2サイズ大きめを選ぶと安心です。

▶︎ 産前産後で使える授乳ブラは、以下からチェックできます。

抱き枕|睡眠の質が改善される

抱き枕
実際に使っていた抱き枕です。サイズの参考におしりふきを並べています。

 妊娠中期〜後期はお腹が大きくなり、寝苦しさを感じやすくなります。

はにょママ
はにょママ

私も横向きで寝る際に足がしびれていましたが、三日月型の抱き枕を使うことで体を預けられ、かなり楽になりました。

 円型にできるタイプなら、産後は授乳クッションおすわり補助としても使えて便利です。

抱き枕 丸めた
ストラップを留めれば円型にできます。

▶︎ 妊婦さんに人気の抱き枕はこちらです。

マタニティパジャマ|入院・産後も使えて便利

前開きマタニティパジャマ

 前開きタイプのマタニティパジャマは、入院中や産後の授乳時にも便利なアイテムです。

 ゆったりした作りでお腹を締め付けず、リラックスして過ごせます。

 出産準備として早めに用意しておくと安心です。

▶︎ 前開きで産後も使えるマタニティパジャマは、楽天やAmazonで比較して確認できます。

葉酸サプリ|妊娠初期の栄養補給に

 妊娠中は、葉酸などの栄養素を意識して摂ることが大切です。

 食事だけで不足しがちな場合は、サプリを活用することで効率よく補えます。

 私は妊娠初期の頃、葉酸が胎児の神経管発達に関わる栄養素と知り、毎日サプリで補うようにしていました。

 食事だけでは不安だったため、手軽に続けられる点も助かりました。

▶︎ 妊婦向け葉酸サプリの詳細はこちらから確認できます。

 

正直いらなかったマタニティグッズ

 実際に使ってみた中で、「なくても困らなかった」と感じたマタニティグッズもありました。

 すべての人に不要とは限りませんが、購入前の判断材料として参考にしてみてください。

マタニティショーツ|手持ちで代用可能だった

 お腹まわりにゆとりがあり、妊娠中でも締め付けにくいのがマタニティショーツの特徴です。

 ただ私は、普段使っていたショーツでも特に苦しさを感じなかったため、新しく購入する必要はありませんでした。

 結果として、手持ちの下着で問題なく過ごせたため、優先度はそこまで高くないと感じました。

妊婦帯|着脱の手間と締め付け感が気になった

 妊婦帯は、大きくなったお腹を支えるためのサポートアイテムです。

 我が家ではショーツと一体になったものを購入したのですが、実際に使ってみると、着脱の手間が気になり、長時間の外出時など負担が気になる場面以外では使用しませんでした。

 また、締め付け感があまり好みではなく、リラックスして過ごしたい私には合わなかったことも理由の1つです。

マタニティタイツ|生活スタイル次第で不要

 マタニティタイツは、お腹まわりにゆとりがあり、妊娠中でも履きやすい設計になっています。

 私は妊娠後期が冬だったので購入しましたが、暖冬だったことや、室内で過ごす時間が多くタイツだと暑く感じることが多かったため、実際には一度も使用しませんでした。

 また、ゆったりしたボトムスでもお腹まわりが苦しくならなかったため、タイツがなくても困ることはありませんでした。

 生活スタイル季節によってはマタニティタイツが不要なケースもあるため、使用シーンをイメージしてから購入すると無駄を防げます。

 

マタニティグッズの選び方【失敗しない基準】

 マタニティグッズは種類が多く、何を買うべきか迷いやすいですが、選び方の基準を押さえておくと不必要な出費を防げます。

 ここでは、実際に使って感じた「後悔しない選び方」を紹介します。

産後も使えるかで選ぶ

 マタニティグッズは使用期間が限られるため、「産後も使えるか」は重要な判断基準です。

 例えば、授乳ブラ前開きのパジャマは産後の授乳期まで長く使えるため、結果的にコスパが良くなります。

 一方で、妊娠中しか使わないアイテムは使用期間が短く、あまり出番がないこともあります。

はにょママ
はにょママ

出産準備の段階では、「産後も使うシーンがあるか」を意識して選ぶと、失敗しにくい買い物につながります。

使用期間の長さで判断する

 マタニティグッズは、使用期間の長さによって必要性が大きく変わります。

 例えば、妊娠初期〜後期まで長く使うものは優先度が高い一方で、短期間しか使わないアイテムは慎重に検討するのがおすすめです。

 実際に、妊娠後期の数ヶ月しか使わないものは「買ったけどほとんど使わなかった」と感じるケースもあります。

はにょママ
はにょママ

使用期間をイメージして、本当に必要かを見極めることが大切です。

代用できるかを考える

 手持ちのもので代用できるかどうかも、マタニティグッズ選びでは欠かせないポイントです。

 例えば、マタニティショーツ手持ちのゆったりしたショーツで十分対応できる場合もあり、必ずしも専用品が必要とは限りません。

 私自身も「専用じゃないと不便かも」と思って購入しましたが、結果的に普段のアイテムで問題なく過ごせたものも多くありました。

はにょママ
はにょママ

購入前に一度、「今あるもので代用できないか」を考えることで、不要な出費を防ぐことができます。

 

目的別おすすめマタニティグッズ

 マタニティグッズはすべてを揃える必要はなく、ライフスタイル重視したいポイントによって必要なものが変わります。

 ここでは「最低限」「しっかり準備」「コスパ重視」の3つのタイプ別に、おすすめの選び方を紹介します。

最低限だけ揃えたい人向け

 出産準備で出費を抑えたい方は、「産後も使えるもの」と「使用頻度が高いもの」を優先して揃えるのがおすすめです。

 例えば、授乳ブラ前開きのマタニティパジャマは、入院中から産後の授乳期まで長く使えるため、最低限の準備として取り入れやすいアイテムです。

 まずは必要最低限から揃えて、足りないものは産後に買い足す方法でも問題ありません。

しっかり準備したい人向け

 安心して出産・産後を迎えたい方は、妊娠中から産後までを見据えてマタニティグッズを揃えておくと安心です。

 授乳ブラパジャマに加えて、スキンケア用品入院準備に必要なアイテムなども早めに用意しておくことで、直前に慌てずに済みます。

 特に初産の場合は、余裕を持って準備しておくことで精神的な負担も軽減されます。

コスパ重視の人向け

 コスパを重視する場合は、「長く使えるか」と「代用できるか」の2点を意識して選ぶことが大切です。

 実際に、マタニティショーツタイツなどは手持ちのアイテムで代用できるケースもあり、すべてを専用品で揃える必要はありません。

 一方で、授乳ブラ前開きパジャマのように使用頻度が高く専用設計のメリットが大きいものは、早めに取り入れることで快適に過ごせます。

 無理にすべて揃えるのではなく、「必要なものだけに絞る」ことで、納得のいく出産準備につながります。


産後まで使えるマタニティグッズを以下にまとめました。

産後も使える授乳ブラ

 実際に使ってみて、もっと早く用意しておけばよかったと感じたマタニティグッズのひとつです。

 締め付けが少ないので、妊娠中から快適に使えるだけでなく、片方ずつストラップを外して授乳できるため、そのまま産後も活躍しています。

▶ 授乳が始まってから慌てないように、事前に用意しておくとスムーズです。

産後も使えるマタニティパジャマ

 妊娠中から産後の授乳まで使えるため、1着あると重宝するアイテムです。

 前開きタイプを選べば、服を脱がずに授乳できて負担が少なく、夜間の授乳もスムーズに行えます。

▶ 産後まで見据えて選びたい方におすすめです。

抱き枕

 妊娠中の寝苦しさを軽減したい方には、抱き枕があると快適に過ごしやすくなります。

 お腹が大きくなるにつれて横向きで寝ることが増えますが、体を支えてくれるため負担が軽減されます。

▶ 必要に応じて取り入れると便利なアイテムです。

保湿クリーム

 妊娠中のお腹や太ももまわりの乾燥対策として、保湿クリームを使ってケアしておくと安心です。

 妊娠線は必ずできるものではありませんが、乾燥を防ぐことで肌トラブルの予防にもつながります。

 毎日のスキンケアとして取り入れやすく、無理のない範囲で続けることが大切です。

▶ 気になる方は早めに準備しておくと安心です。

葉酸サプリ

 妊娠初期葉酸などの栄養素を意識して摂ることが大切とされているため、食事だけで不足しがちな場合はサプリを活用する方法もあります。

▶ 毎日の習慣として取り入れやすく、必要に応じて検討するとよいアイテムです。


産後に必要なアイテムについては、こちらの記事で詳しくまとめています。

【失敗しない】産後グッズの必需品リスト|買ってよかった・いらなかったものまとめ
購入した産後グッズ(産褥ショーツ、産褥パッド、母乳パッド、乳頭ケアクリーム、マザーズバッグ)のレビューや購入しなかったもののあればよかったと思ったものをご紹介します。

つわり中の食事や過ごし方については、こちらの記事で体験談を詳しくまとめています。 

つわりはいつまで続く?妊娠初期のピーク・乗り切り方・食べられたもの【体験談】
妊娠初期のつわり開始・ピーク・終了時期やつわりの症状、私流つわりの対処法をお話します。

  

よくある質問

 マタニティグッズ出産準備迷いやすいポイントを、よくある質問としてまとめました。

 出産に向けて何をいつ準備すればいいのか不安な方は、ぜひ参考にしてみてください。

出産準備はいつから始めればいい?

 安定期(妊娠5~7ヶ月頃)から、少しずつ準備を進める方が多いです。

 特に入院時に必要な「陣痛バッグ」は、急な入院にも備えて早めに準備しておくと安心です。

中身リスト準備のコツは、こちらで詳しくまとめています。

【体験談】陣痛バッグの中身リスト完全版|入院〜退院まで本当に必要だったもの
出産入院までに準備しておきたいこと、陣痛バッグの中身、入院中に使用したもの・あればよかったものについてまとめています。

マタニティグッズはいつから準備する?

 こちらも、安定期に入る妊娠5~6ヶ月頃から始める方が多いです。

 ただし、授乳ブラマタニティパジャマなど使用頻度が高いものは、早めに用意しておくと妊娠中から快適に過ごせます。

 一度にすべて揃える必要はなく、体調や生活に合わせて無理のないペースで準備を進めることが大切です。

全部揃える必要はある?

 マタニティグッズは、必ずしもすべて揃える必要はありません

 実際には、授乳ブラ前開きパジャマなどの「使用頻度が高く産後も使えるもの」を優先するだけでも十分対応できます。

 一方で、手持ちのアイテムで代用できるものもあるため、必要に応じて買い足すことでも問題ありません。

買いすぎを防ぐコツは?

 マタニティグッズの買いすぎを防ぐには、「本当に必要か」「長く使えるか」を基準に選ぶことがポイントです。

 特に、産後まで使えるアイテムを優先すると、コスパよく準備ができます。

 最初から完璧に揃えようとせず、必要に応じて買い足すことで、無理のない出産準備につながります。

 

まとめ|必要なものを見極めて、後悔しない出産準備を

 マタニティグッズはすべてを揃える必要はなく、「産後も使えるか」「本当に必要か」で選ぶことで、負担を抑えながら準備を進めることができます。

 本記事では、実際に使ってよかったものと不要だったものを整理しながら、必要なアイテムを厳選して紹介しました。

 情報に振り回されず、自分に合った基準で選ぶことが、後悔しない出産準備につながります。

 ぜひ今回の内容を参考に、必要なマタニティグッズを検討してみてください。

 最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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