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はじめに
くもんの日本地図パズルは、都道府県の形を組み合わせながら日本地図を完成させる知育玩具です。
購入を検討していると、何歳から遊べるのか、子どもには難しすぎないか、実際に使った人の口コミやデメリットも気になりますよね。

我が家では、パズルが大好きな長男が2歳のときに使い始めました。
普通のジグソーパズルとは違う遊び方なので、最初は親子で一緒に取り組みながら、少しずつ遊び方を覚えていきました。
本記事では、くもんの日本地図パズルを実際に使った口コミとして、遊んで感じた難易度や遊び方、メリット・デメリットを詳しく紹介します。
くもんの日本地図パズルを使った口コミ|我が家の結論
くもんの日本地図パズルを実際に使ってみて、パズル好きの長男に買ってよかったおもちゃだと感じています。
長男は2歳5か月から使い始めましたが、最初から1人で完成できたわけではありません。
普通のジグソーパズルには慣れていたものの、都道府県の形を組み合わせるのは初めてで、最初は私が付き添って一緒に遊んでいました。
それでも、繰り返し遊ぶうちに少しずつ自分で置けるピースが増え、2歳6か月には47ピースすべてを1人で完成できるようになりました。
現在も週に数回遊んでおり、完成したあとに自分でピースを外して、もう一度最初から取り組むほど楽しんでいます。
もちろん、2歳なら誰でも完成できるわけではなく、長男がもともとパズル好きだったことも大きいと思います。
普通のジグソーパズルとは違った遊び方ができ、都道府県にも興味を持つきっかけになったので、我が家では選んでよかったと感じています。

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基本ピースと発展ピースの違い・付属品
くもんの日本地図パズルは、47都道府県の形をしたピースを組み合わせて、日本地図を完成させるパズルです。
地方ごとに色分けされた基本ピースと、すべて同じ色の発展ピースが付属しており、難易度を変えて遊べるようになっています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象年齢 | 5歳以上 |
| 基本ピース | 地方ごとに色分けされた47個 |
| 発展ピース | すべて同じ色の47個 |
| パズル台 | 2つに分けられるプラスチック製 |
| 付属地図 | 都道府県名確認地図・白地図・特産物や名所の地図・世界遺産の地図・地形図 |
| その他 | ひらがなシール・目かくしシール・ピース収納袋など |
基本ピースは色から地方を判断できるため、都道府県の位置をまだ覚えていない子どもでも、置く場所を探すヒントになります。
一方、発展ピースはすべて同じ色なので、色分けに頼らず、都道府県の形や位置を考えながら完成させる仕組みです。


我が家では現在、基本ピースのみを使用しています。長男はまだ都道府県の名前を覚え始めた段階なので、発展ピースや付属の地図、シールは今後の楽しみに取ってあります。
まずは基本ピースで遊び、慣れてから発展ピースに挑戦できる点も、この商品の特徴だと感じています。
何歳からできる?2歳で使った難易度
くもんの日本地図パズルは、実際に何歳くらいから完成できるのでしょうか。
ここからは、パズル好きの長男が2歳で挑戦したときの様子と、1人で完成できるまでにどのような手助けが必要だったのかを紹介します。
2歳5か月|最初は北海道と沖縄くらいしかできなかった
長男が初めて日本地図パズルに挑戦したのは、2歳5か月のときです。
当時は普通のジグソーパズルなら60ピースまで1人で完成できていたので、日本地図パズルも興味を持ってくれるだろうと思っていました。
実際、初めて見せたときは興味津々で、さっそくピースを手に取って遊び始めました。
ただ、最初から自力ではめられたのは北海道くらいで、沖縄も初めの数回は上下や裏表を間違えることがありました。
それ以外の都道府県は、私が置く場所を教えないとなかなか進みません。
特に難しそうだったのが、ピースのはめ方です。
普通の紙のジグソーパズルとは違い、都道府県の形をした厚みのあるプラスチック製のピースを、土台の溝に合わせて上からはめ込む必要があります。
長男は最初、ピースを横に滑らせて入れようとしたり、少しずれた位置に置いてしまったりして、うまくはめられませんでした。
そのため、最初は私が付き添い、置く場所だけでなく、ピースの向きやはめ方も一緒に教えるようにしました。
1人にすると北海道と沖縄を置いたところでやめてしまうこともあり、当時の長男にはまだ難しいパズルだったと思います。
ただ、初めて挑戦する紙パズルでも、最初のうちは親の手助けは必要だったので、日本地図パズルだけ特別に苦戦したという印象ではありませんでした。
一緒に8〜9回ほど遊び、2歳6か月で1人で完成
最初は47ピースすべての置き場所を覚えていなかったため、地方ごとに順番に埋めていく方法で一緒に遊びました。
北海道と沖縄から始め、東北、九州、四国、中国、東海、近畿、関東と、私が分かりやすそうだと思った順番で進めています。
最初のうちは私が置く場所を教え、ピースを土台の溝に合わせるところまで手伝っていました。
ところが、何度か繰り返すうちに、長男が自分で正しい場所へ置けるピースが少しずつ増えてきました。
そこで、自分で置けるものは見守り、助けを求められたピースだけ教えるように変更しました。
実際に1人で完成できるまでの流れは、次のとおりです。
- 2歳5か月: 最初に連日5回ほど親と一緒に遊ぶ
- その後: 1か月以上、日本地図パズルで遊ばない期間があった
- 再び遊び始めてから: 自分からやりたいと言い出し、3〜4回ほど一緒に取り組む
- 2歳6か月: 47ピースすべてを1人で完成できるようになった
遊び始めてから完成できるまでの期間は約1か月半ですが、その間ずっと練習していたわけではありません。
実際に一緒に遊んだのは合計8〜9回程度なので、思っていたより早くできるようになったことに驚きました。
現在は10〜15分ほどで完成でき、週に数回遊んでいます。
1回完成したあとに自分でピースを外し、3回続けて取り組んでいた日もありました。
もともと紙のジグソーパズルに慣れていたことも関係していると思いますが、最初はほとんどできなかった日本地図パズルでも、繰り返すうちに1人で完成できるようになりました。

▶ 長男が1歳半の型はめからピース数を増やしていった過程や2歳で何ピースのパズルを選んできたかは、こちらの記事で詳しくまとめています。

普通のジグソーパズルより難しいと感じた理由
実際に遊んでみると、日本地図パズルは47ピースだからといって、同じくらいのピース数の紙パズルと同じ難易度ではないと感じました。
長男が遊んでいた80ピースの紙パズルよりも小さい都道府県のピースがあり、形もそれぞれ違います。
特に難しそうだったのは、東京や大阪などの小さいピースです。
最初は表を上に向けて持つだけでも少し手間取っており、正しい向きで小さな溝にはめるには慣れが必要でした。
また、海に面していない内陸県は、周りのピースが埋まっていないと置く場所を判断しにくいようでした。
一方、海に面した県は土台の輪郭がヒントになるので、最初は比較的簡単だろうと思っていました。
ところが、実際には海岸線の複雑な形が難しかったようです。
例えば、愛知県や長崎県のように細かい凹凸や突き出した部分があるピースは、少し位置がずれるだけでうまく入りません。
長男も横に滑らせて入れようとしていましたが、輪郭が複雑なので途中で引っかかってしまい、何度か置き直していました。


反対に、北海道や沖縄のように形が特徴的で、位置が分かれば単独ではめやすいピースもあります。
現在の長男は、まず色で地方を絞り、次に形を見て具体的な場所を探しているようです。
その様子を見ていると、日本地図パズルの難しさは単純なピース数だけではなく、都道府県の位置を探すことと、複雑な形を正確にはめ込むことの両方にあると感じました。
使って感じたメリット
くもんの日本地図パズルを実際に使ってみて、よかったと感じている点を3つ紹介します。
パズル好きの子が新しい遊び方を楽しめる
我が家が日本地図パズルを購入したきっかけは、帰省中に義母がおもちゃを買ってくれることになったからです。
長男はお店でも紙のジグソーパズルに夢中でしたが、自宅にはすでに何種類も持っていたので、私は今までとは違う種類のパズルもいいなと思っていました。
そこで見つけたのが、くもんの日本地図パズルです。
厚みのある都道府県の形をしたピースを土台にはめ込む仕組みが、普通のジグソーパズルとは異なり、面白そうだと感じました。
購入後も長男は紙のジグソーパズルが大好きですが、日本地図パズルも気に入って繰り返し遊んでいるので、選んでよかったと思っています。
慣れると1人で繰り返し遊べる
日本地図パズルは、1人で完成できるようになると、繰り返し遊べるところも気に入っています。
長男は、完成したら終わりではなく、自分でピースを外してもう一度始めることも多く、最近は3回続けて遊んでいました。
最初は私が付き添っていましたが、今では基本的に最初から最後まで1人で完成できます。


私が家事をしている間も集中して遊んでくれるので、これは親としてもかなり助かっています。
都道府県の名前にも興味を持ち始めた
購入前の長男は、都道府県の名前を1つも知りませんでした。
日本地図パズルを一緒に遊ぶときは、私がピースを置きながら県名を伝えていましたが、特別にクイズを出したり、暗記させたりはしていません。
それでも、繰り返し遊ぶうちに、北海道・沖縄・秋田・新潟・東京など名前を覚えるようになりました。
最近は、覚えている県名を自分から言うだけでなく、私が近くにいると、持っているピースをこちらに向けて何県なのか聞いてくることもあります。
以前はピースを正しい場所にはめることに夢中でしたが、今は都道府県の名前にも興味が広がってきたようです。
まだ都道府県の意味まで理解しているわけではないものの、遊びの中で自然と名前に触れられる点は、購入してよかったと感じる理由のひとつです。
発展ピースや付属の地図で長く楽しめそう
くもんの日本地図パズルは、基本ピースを完成できるようになってからも、違う遊び方ができるところが魅力だと感じています。
現在の長男は地方ごとに色分けされた基本ピースで遊んでいますが、付属の発展ピースはすべて同じ色なので、都道府県の位置を覚えてから挑戦する楽しみがあります。
さらに、都道府県名を確認できる地図や、各地の特産物・名所などが載った地図も付属しています。


今後は都道府県の位置だけでなく、各地の特産物や名所についても興味を持ってくれたら嬉しいと思っています。
▶ パズル遊びを通して都道府県の形や名前に親しめるおもちゃを探している方は、くもんの日本地図パズルをチェックしてみてください。
デメリット・注意点
くもんの日本地図パズルは気に入っていますが、実際に使ってみて気になった点もあるので紹介します。
ピースが小さく、紛失や誤飲に注意が必要
日本地図パズルで特に気をつけているのが、ピースの紛失や誤飲です。
47都道府県の形を再現しているため、東京や大阪などのピースはかなり小さく、遊んでいる途中で散らばると見つけにくそうだと感じました。
我が家には現在11か月の次男がいて、まだおもちゃを口に入れる時期なので、長男が遊ぶときはベビーゲートで仕切ったスペースを使っています。
また、日本地図パズルは普段から長男の手が届かない場所に収納し、遊びたいときだけ私が出す貸出制にしており、片付ける際にはピースが残っていないかも確認しています。
ただし、ベビーゲートで仕切っていれば絶対に安全というわけではないので、大人が様子を確認できるところで遊ばせています。
長男は2歳で完成できるようになりましたが、そもそもメーカーの対象年齢は5歳以上であり、パズルができることと小さなピースを安全に扱えることは別なので、その点は特に気をつけています。
▶ 0歳・2歳の兄弟でおもちゃを共有する際に気をつけていることや取り合い・安全対策の工夫は、こちらの記事で詳しく紹介しています。



土台が大きめで、付属の収納袋は使いにくい
もうひとつ気になったのが、パズル台の大きさと収納方法です。
日本地図パズルの土台は2つに分けられますが、プラスチック製で厚みがあるため、紙のジグソーパズルと比べると収納に場所を取ります。
また、付属のチャック付き袋は、長男が自分で片付ける際に最後まで閉めきれないことがあり、ピースがこぼれないか気になりました。
袋自体も薄めなので、繰り返し使ったときの耐久性も少し心配です。
そこで我が家では、ダイソーのB5サイズのチャック付きケースに基本ピースを収納しています。


パズル台は、もともと持っていたA4サイズのトレイに入れ、ピースのケースと一緒にまとめています。
土台は斜めに置いても少しはみ出しますが、移動するときはトレイごと持てるので、我が家ではこれで十分だと感じています。


ピースもケースに入っているので、移動中にこぼれる心配はなく、新しく収納用品を買い足さずに済んだところもよかったです。
どんな子におすすめ?
くもんの日本地図パズルは、パズル遊びが好きな子や都道府県の形に興味を持ちそうな子に向いていると感じています。
購入を検討する際は、年齢だけでなく、普段どんな遊びを楽しんでいるかも参考になると思います。
| 向いていそうな子 | 慎重に判断したい子 |
|---|---|
| パズルを繰り返し遊ぶのが好き | パズルにあまり興味がない |
| 形を合わせる遊びが好き | うまくできないと遊ぶのが嫌になりやすい |
| 新しい種類のパズルに挑戦したい | 小さな部品を口に入れてしまう |
| 都道府県や地図に興味がある | 小さなピースを安全に扱うのが難しい |
我が家の長男は、2歳5か月で使い始めた時点で、普通のジグソーパズルなら60ピースまで1人で完成できていました。
それでも最初はほとんどの都道府県を自分で置けなかったので、普段からパズルに慣れている子でも、最初は親の手助けが必要になると思います。
個人的には、30ピース程度のジグソーパズルをスムーズに完成できる子なら、比較的取り組みやすいのではないかと感じました。
ただし、これは長男の経験から考えた目安で、30ピースができなければ遊べないわけではありません。
逆に、普通のジグソーパズルにはあまり興味がなくても、都道府県の形を土台にはめ込む遊びなら楽しめる子もいると思います。
▶ パズル遊びが好きで、都道府県の形を組み合わせる遊びにも興味を持ちそうなお子さんには、くもんの日本地図パズルも選択肢のひとつです。
まとめ|くもんの日本地図パズルはパズル好きの長男に合っていた
くもんの日本地図パズルは、パズル好きの長男にとって、買ってよかったおもちゃのひとつです。
2歳5か月から使い始め、最初は私が付き添っていましたが、繰り返し遊ぶうちに1人で完成できるようになりました。
普通のジグソーパズルとはピースの形やはめ方が異なり、最初は難しそうでしたが、長男には新しい種類のパズルとして楽しめる商品でした。
一方で、小さなピースの取り扱いには注意が必要で、対象年齢より早く遊び始めた我が家の経験が、すべての2歳児に当てはまるわけではありません。
購入を検討する際は、お子さんのパズルへの興味やこれまでの経験、メーカーの対象年齢も参考にしてみてください。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。


