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はじめに
0歳・2歳を自宅保育していると、子どものお世話だけで1日があっという間に過ぎていきます。
その中で、掃除や洗濯、夕飯作りまでいつやればいいのか、子どもが起きている間に家事をしてもいいのかと悩む方も多いのではないでしょうか。

私も現在、0歳・2歳の2人を平日ほぼワンオペで自宅保育していますが、家事を進めたい気持ちと子どもとの時間も大切にしたい気持ちのバランスには今でも悩みます。
一方で、子どもが寝ている時間まで家事で埋めてしまうと、自分が休む時間もほとんど残りません。
本記事では、我が家が0歳・2歳を見ながら掃除・洗濯・夕飯作りをいつしているのか、家事と子どもとの時間、自分の時間をどう分けているのかを、現在の過ごし方をもとにまとめます。
0歳・2歳の自宅保育で家事はいつしている?
0歳・2歳を見ながら家事を回すために、我が家では家事をすべて子どもの昼寝中や就寝後にまとめるのではなく、起きている間にできることはなるべく進めるようにしています。
現在の家事の大まかな時間帯は、次のとおりです。
| 時間帯 | 主にしている家事 |
|---|---|
| 子どもが起きる前 | 食洗機の食器を戻す、朝食準備、掃除機など |
| 子どもが起きている間 | 食器洗い、買い物、昼食・夕食準備など |
| 昼寝中 | 基本は休憩し、必要なときだけ夕飯の下準備など |
| 就寝後 | 夕食後の片付け、キッチンリセット、洗濯など |
私の場合、子どもが寝ている時間まで家事で埋めてしまうと、自分が休める時間がほとんど残らず、それを負担に感じてしまいます。
一方で、家事がたまっている状態も気になるため、朝や子どもが起きている時間に進められるものは、その都度終わらせる今の形に落ち着きました。
もちろん、子どもの月齢や性格によって、起きている間にどこまで家事ができるかは変わります。
我が家でもその時期の2人の様子を見ながら、家事をする時間帯を少しずつ変えてきました。
▶ 我が家の朝から寝かしつけまでの1日の流れや0歳・2歳と普段どう過ごしているかは、自宅保育のスケジュール記事で詳しくまとめています。

子どもが起きている間にできる家事はなるべく進める
現在は、朝食後や昼食後の片付け、トイレや洗面台の掃除、買い物、肉や魚の小分け冷凍、昼食・夕飯の準備、お茶作りなど、多くの家事を子どもが起きている時間にしています。
これができているのは、現在の我が家では2人とも1人遊びをする時間が比較的長いことも大きいです。
機嫌よく遊んでいるときは、私が家事をしていても1時間以上そのまま過ごしている日もあります。
とはいえ、家事を始めたら終わるまで子どもを待たせているわけではありません。
危ないことをしているときや兄弟で揉めているときは手を止め、長男から頼まれたことも数秒で済むものならその場で対応しています。
じっくり遊ぶなど時間がかかるときは、「これが終わったら一緒にやろうね」と伝え、家事が一段落してから相手をすることが多いです。
子どもの体調や機嫌によって予定どおり進まない日もありますが、毎日同じペースで家事ができる前提にはせず、その日の様子を見ながら進めています。
掃除は朝のうちに終わらせる
リビングの掃除機は、毎朝7時過ぎにかけています。
次男は床に寝転がって遊び、床に置いてあるおもちゃをそのまま口に入れる時期なので、リビングの床は特に汚れが気になります。
また、2人が遊び始めるとすぐにおもちゃが広がるため、できれば散らかる前に掃除機をかけておきたいという理由もあります。
子どもがまだ寝ているうちに終わる日もあれば、すでに起きて遊んでいる横でかける日もありますが、朝のうちに済ませる点はほぼ変わりません。
ただし、今では毎日かけている掃除機も、次男の新生児期は週に数回程度でした。
授乳や寝不足で今より家事に使える時間が少なかったため、子どもの成長に合わせて掃除の頻度も変わっています。
なお、我が家が毎朝使っている掃除機は、SharkのEVOPOWER SYSTEM BOOST+ LC701Jです。


コードレスなので、朝すぐに掃除したいときもコンセントを出したり、部屋を移動するたびに差し替えたりする手間がかからない点が気に入っています。
特に気に入っているのが、ヘッドに付いている青色LEDライトです。床を照らすと、普通に見ただけでは気づかなかった細かいホコリやゴミまでかなり見えやすくなります。




床をきれいにしておきたい今の我が家では、どこにホコリが残っているか確認しながら掃除できるのが想像以上に便利でした。
▶ 子どもが過ごす床のホコリまで確認しながら掃除したい我が家では、青色LEDライトでゴミやホコリを見つけやすいSharkのコードレス掃除機を使っています。
また、土日のどちらかに週1回20分ほど、リビング以外を含めた家全体の掃除機もかけています。
トイレや洗面台の掃除は週2回程度で、こちらも子どもが起きている時間に済ませています。
食後の洗い物はそのまま片付ける
朝食や昼食を食べ終えたら、食器は基本的にすぐに洗って片付けています。
後でまとめて洗うより、食後の流れで終わらせた方が私には合っており、キッチンに洗い物がたまらないので気になりません。
食器はすべて手洗いしているわけではなく、毎日ビルトインの食洗機も使っています。
手洗いだけで片付ける場合と比べると、食洗機を使うことで1回あたり体感で10分ほど洗い物の時間を減らせています。
子どもが起きている間に家事を進めるといっても、まとまった時間を毎回確保する必要はなく、我が家では食後の片付けのようにその場で終わらせられる家事をためないことも、昼寝中や夜に家事を残しすぎないことにつながっています。
昼寝中は家事を詰め込まず、自分の時間を優先する
子どもが昼寝したら、その間に夕飯作りや掃除を済ませる方法もありますが、私は現在、昼寝中は自分の時間を優先しています。
以前は私も、子どもが寝ている間に夕飯を作っていましたが、もともと料理が好きではないこともあり、せっかく子どもが寝ても自分は休めず、だんだんストレスを感じるようになりました。
早く終わらせて休みたい気持ちから、料理自体も適当になりがちでした。
さらに、次男はリビングで昼寝をしているため、キッチンで調理している音で起こしてしまうときもあります。
そこで現在は、昼寝中に家事を詰め込むのをやめました。
最近は次男の体力がつき、昼寝が14時頃からになる日も増えています。
2人が寝てから自由に使える1時間半〜2時間ほどは、育児について調べたり、届いた郵便物や書類を整理したり、スマホやYouTubeを見たりして過ごすことが多いです。
とはいえ、昼寝中に家事を一切しないと決めているわけではありません。
夕飯に時間がかかりそうなら食材だけ先に切る日もありますし、ずっと座っていて少し体を動かしたくなったときには、お風呂の準備をすることもあります。
私が意識しているのは、昼寝中だから家事を進めなければと考えて、自分の休憩時間を削りすぎないことです。
家事をするかどうかも含めて、そのとき自分がやりたいことに使える時間として考えています。
夕飯作りは16時半頃から|月齢に合わせて作る時間を変えた
自宅保育中の夕飯作りは、子どもの月齢や夕方の過ごし方によって、作りやすい時間帯も変わってきました。
我が家では現在、16時半頃から夕飯を作り始め、17時半頃に食べています。
生後6か月頃までは夕飯を朝に作っていた
次男が生後6か月頃までは、夕飯を夕方ではなく朝のうちに作ることが多かったです。
特に新生児〜生後2か月頃までは授乳に時間がかかり、次の授乳までの間隔も短かったため、家事に使える時間が今より限られていました。
さらに低月齢の頃は夕寝もあり、夕方になるとぐずる日も多かったです。


夕食後にはお風呂や歯磨き、寝かしつけと続くため、夕方に夕飯作りまで残してしまうと、その後の予定がずれ込みやすくなります。
そのため、この時期は比較的動きやすい朝に夕飯を作り、夕方以降に残る家事を減らすようにしていました。
生後6か月を過ぎた頃からは次男の体力がつき、夕方もぐずらず機嫌よく遊んでいる日が増えてきたため、夕飯作りを現在の16時半頃へ変更しています。
0歳の自宅保育といっても、低月齢の頃と動けるようになった頃では1日の過ごし方がかなり違います。
我が家の場合は、夕方に子どもがどう過ごせるかに合わせて、夕飯を作る時間帯も変えてきました。
夕飯作り中は2人に遊んでもらい、家事をしながら会話にも参加する
16時半頃に夕飯作りを始めるときは、長男も次男もリビングで遊んでいます。
長男はパズルやプラレール、はじめて図鑑など、そのとき興味を持ったものを選び、次男も床にあるおもちゃや知育ボックスで遊びながら過ごします。
我が家はキッチンの目の前がリビングなので、料理中も2人の様子がよく見えます。
そのため、夕飯作りのためにテレビやYouTubeをつけることは基本的になく、それぞれ好きな遊びをしながら待ってもらうのが普段の形です。
料理中も長男が遊んでいる様子を見ながら「〇〇だね」「〇〇なの?」「〇〇はどれ?」などと声をかけ、キッチンから会話に参加することも多いです。
もちろん、ずっと中断せずに料理できるわけではなく、長男からは10〜20分に1回程度呼ばれます。
パズルが完成したので見てほしい、貸出おもちゃを交換してほしい、ストローマグの水を補充してほしいといった数秒で済む用事が中心なので、その都度手を止めて対応しています。
最近は次男が自分で動けるようになり、長男のおもちゃを触って揉める場面が増えました。
長男が怒って叩いたり、蹴ったり、踏んだりするときはすぐに料理を中断して止めに入るため、それも含めると平均では10分に1回くらい手を止めている感覚です。
それでも夕方に料理できているのは、2人が1人で遊べることに加えて、キッチンから様子を見たり声をかけたりできる間取りも大きいと感じています。
夕飯は定番20〜30メニューから選び、おかずは2品まで
私はもともと料理が得意な方ではなく、手際よく何品も作れるタイプでもありません。
実際、夕飯は1〜2品しか作っていないのに、野菜を切ったり子ども用に取り分けたりしていると、気づけば1時間近くキッチンに立っている日もあります。
そのため、少しでも夕飯作りで迷う時間を減らしたくて、短時間で作りやすいメイン料理を20〜30個ほどメモしておき、普段はその中から選ぶようにしています。
夕飯はメイン+ご飯+汁物+副菜が基本ですが、副菜と汁物は数日分まとめて作るため、毎日新しく作るのはほぼメインだけです。
副菜や汁物が2〜3日同じでも気にしておらず、肉と野菜をまとめて調理してご飯にのせる丼物の日も多いです。
私の場合は料理そのものを急いで終わらせようとするより、毎日作る品数を増やさないことと献立をゼロから考えないことの方が負担を減らしやすいと感じています。
1日外出する日も同じで、帰宅してからいつもどおり夕飯を作ろうとはしていません。
帰ってから一から作り始めると、お風呂や寝かしつけまで全部後ろにずれてしまうので、そういう日はあらかじめ夕飯を作っておくか、冷凍食品やレトルトを使っています。
毎日同じように料理するのではなく、その日に夕飯作りへ使える時間に合わせて、作る量や手間を変える方が今の我が家には合っています。
煮込み料理はSTANに任せてキッチンにいる時間を減らす
夕飯作りをさらにラクにしたくて、最近は象印の自動調理なべ STANも週3〜4回ほど使っています。
カレーやハヤシライス、肉じゃが、大根そぼろ丼など、煮込みや加熱に時間がかかる料理で使うことが多いです。


湯沸かしに25〜30分、その後の加熱に20分前後かかるため、調理時間そのものが極端に短くなるわけではありませんが、加熱中にキッチンから離れられることが私にとって一番助かっている部分です。
それまでは夕飯が完成するまで約1時間キッチンにいることが多く、夕方に子どもとほとんど遊べないことがずっと気になっていました。
STANを使い始めてからは、加熱を任せている間に副菜・汁物の準備などを済ませ、手が空けばリビングへ戻って子どもと遊べるようになりました。
毎回加熱時間のすべてを子どもと過ごせるわけではありませんが、夕飯が完成するまでずっとキッチンにいる必要がなくなったのは大きな変化です。


料理と並行してほかの家事も進められるため、その後に子どもと過ごす時間を作りやすくなり、夕飯作りに感じていた負担も以前より減りました。
▶ 夕飯作りでキッチンに付きっきりになる時間を減らしたくて、我が家では煮込み料理を中心に象印STANを活用しています。
▶ STANで離乳食を作るときの使い方や実際に作ったメニューは、こちらの記事で詳しくまとめています。



子どもが寝た後にする家事は短時間でまとめる
子どもが起きている間にできる家事を進めていますが、夕食後の片付けや洗濯など、あえて寝た後に回しているものもあります。
夕食後は、お風呂や歯磨き、寝る準備とやることが続きます。
この時間にキッチンまできれいにしようとすると就寝時間が遅くなってしまうため、夕方以降のその場でする必要がない家事は後回しにしています。
子どもが寝た後は、夕食の食器を食洗機へ入れ、キッチンやダイニングをまとめて片付けます。夜に残しているのはこの程度なので、普段は20分ほどで一通り終わります。
洗濯は2日に1回、21時頃に洗濯機を回しています。前回の洗濯物をしまって新しいものを干すところまで、夫と一緒に進めています。
昼間にできなかった家事をすべて夜に持ち越しているのではなく、寝た後に残す家事を最初から少なくしておくのが我が家のやり方です。
子どもが起きている間に家事をすることへの罪悪感は今もある
子どもが起きている間に家事をすることに、罪悪感は今でもかなりあります。
掃除や夕飯作りをしている横で2人が遊んでいると、もっと一緒に遊んだ方がいいのかなと日々思っています。
だからといって、子どもが寝ている時間に家事をすべて回そうとすると、今度は自分が休める時間がほとんど残らず、私の場合はそれも長く続きませんでした。
今は、子どもが起きている間にも家事をする一方で、家事を切り上げて子どもと過ごす時間も意識して作るようにしています。
午前中は家事を切り上げて、子どもと過ごす時間を作る
朝はできるだけ子どもより早く起きて、自分の朝食や食洗機の片付けを済ませ、余裕があれば掃除機まで進めています。
子どもが起きてからも朝食の片付けやトイレ掃除などはしますが、9時頃からはなるべく家事を切り上げるようにしています。


昼寝から起きた夕方以降は、夕飯・お風呂・寝る準備と続き、まとまって遊ぶ時間を取りにくい分、午前中はできるだけ子どもと過ごしたいからです。
平日は、5日のうち1日は買い物、1〜2日は家で過ごし、2〜3日は支援センターへ行くことが多いです。
特に支援センターへ行く日は、午前中の約2時間半は家事から離れて子どもと過ごせます。
家にいると掃除や片付けなどがどうしても目に入ってしまうので、あえて家事のできない場所へ出かけることで子どもと遊ぶ時間を確保するようにしています。
▶ 我が家が週2〜3回利用している子育て支援センターでの実際の過ごし方や初めて行くときの流れ・持ち物は、こちらの記事で詳しくまとめています。



10分しかなくても、あえて家事をせず遊ぶこともある
少し時間が空いたからといって、そのすべてを家事に使っているわけでもありません。
たとえば、支援センターに行く日はそのあと2時間半ほど一緒に過ごせるため、出発まで10分ほど空いていればトイレ掃除などの家事を1つ済ませることが多いです。
一方、夕飯を食べ終わってからお風呂までの間や買い物から帰宅して昼食にするまでなど、前後にまとまって遊ぶ時間を取りにくいときは、10分程度でも家事を増やさず子どもと遊ぶようにしています。
その時間はスマホも触らず、短くても子どもと向き合う時間として過ごしています。
私自身、数時間ずっと子どものそばにいれば、その間ずっと100%向き合えるかというと、実際はそうでもありません。
時間が長ければ途中でスマホを見たくなることもありますし、家にいれば残っている家事も気になります。
それなら私の場合は、家事をする時間は家事を進め、遊ぶと決めた時間はできるだけ子どもに向き合う方がメリハリをつけやすいと感じています。
家事も自分の時間も必要だからこそ、子どもと過ごせる時間まで何となく使ってしまわないようにすることを、今は意識しています。
家事だけで1日を終わらせない|昼と夜に自分の時間を作る
ここまでのように家事を分散しているのは、子どもが寝た時間まですべて家事に使って1日を終わらせたくないという気持ちもあるからです。


現在は、昼寝中に1時間半〜2時間ほど、夜も子どもが寝て家事が終わった21時半頃から2時間半ほど、自分の時間を取れる日が多くなっています。
洗濯をする日は途中で15〜20分ほど中断しますが、それ以外の家事はなるべく短時間で終わらせています。
▶ 0歳・2歳を昼や夜にどう寝かせているかは、我が家のワンオペ寝かしつけの流れを別記事で詳しくまとめています。



こうして書くと、夜にも自由な時間があるなら、昼寝中は家事をすればいいのではと自分でも思います。
でも、実際には夜になると1日分の疲れが出て、そのまま早く寝てしまう日もあります。
夕飯の献立を考えたり、部屋を片付けたりしているうちに時間が過ぎ、寝るまでの時間をすべて好きなことに使えるわけでもないのが現実です。
だから私の場合は、自分の時間を夜だけにまとめるのではなく、昼にも夜にも少しずつ残しておく方が合っていました。
もちろん、毎日同じように自分の時間を取れるとは限りません。
それでも、家事をすべて終えてから余った時間を自分に使うのではなく、自分の時間も残せるように家事のやり方を考えることを、今は大切にしています。
まとめ
0歳・2歳を自宅保育しながら家事をしていると、子どもとの時間も取りたい一方で、毎日の家事も進めなければならず、そのバランスの難しさを感じます。
現在は、子どもが起きている間にできる家事は進めつつ、昼寝中や就寝後まで家事だけで埋めないようにしています。
夕飯を作る時間も、次男が低月齢の頃と現在では変わりましたし、毎日の献立や品数をある程度決めたり、家電に任せられるところは任せたりと、そのときの生活に合わせて少しずつ今の形になりました。
子どもが起きている間に家事をしていると、もっと遊んだ方がいいかなと迷う気持ちは今でもあります。
それでも、家事をする時間と子どもとしっかり過ごす時間、自分が休んだり好きなことをしたりする時間をそれぞれ残すことで、今のところ我が家ではこの家事の回し方が一番続けやすいと感じています。
本記事が少しでも参考になれば幸いです。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。


