*本ページはプロモーションが含まれています
はじめに
毎日毎日続く離乳食作り、本当に大変ですよね。
野菜をやわらかくするだけでも手間がかかり、鍋につきっきりになってしまうと、育児や家事との両立が負担に感じることも多いと思います。
そんな時に役立つのが、ほったらかし調理ができる家電として人気がある象印の自動調理なべ「STAN」です。
STANは、食材をやわらかくする工程をほったらかしで任せられ、手間や負担を減らしてくれるため、忙しい毎日における離乳食作りで非常に便利です。
本記事では、実際に象印STANを使って離乳食を作っている体験をもとに、使い方やメリット・デメリットを正直にレビューしていきます。
購入を検討している方が、自分に合うかどうか判断できるよう参考になれば幸いです。
象印STANは離乳食作りに使える?【結論】
結論としては、象印STANは離乳食作りにおける食材をやわらかくする工程にはかなり便利です。
水と食材を入れて温度調理で加熱するだけで、バナナ程度のやわらかさまで仕上がるので、鍋で火加減を見ながら調理する手間はなく、離乳食のベース作りには十分対応できます。
一方で、そのままではペースト状や細かい形状にはならないため、裏ごしや刻みといった工程は別途必要です。

我が家では、やわらかくした後にブレンダーやぶんぶんチョッパーを使って仕上げています。
調理時間自体が短くなるわけではありませんが、加熱中に他の家事や育児ができる点は大きなメリットだと感じています。
▶ 離乳食の下ごしらえをほったらかしで進めたい方は、象印STANの詳細を一度チェックしてみてください。
我が家の使い方(リアルな手順)
ここでは、実際に我が家で象印STANを使って離乳食を作っている流れを紹介します。
特別な使い方ではなく、日常的に繰り返しているシンプルな手順なので、これから使う方のイメージもしやすいと思います。
野菜をやわらかくする手順
基本的には、カットした野菜と水を入れて温度調理で加熱するだけです。
我が家では100度で20〜30分に設定することが多く、にんじんや大根、玉ねぎなどの定番野菜は、スプーンで簡単に切れるくらいにまでしっかりやわらかくなります。
離乳食初期〜中期で使うには十分な状態で、このあと加工しやすいのも使いやすいポイントです。


その後の流れ(他ツールとの連携)
加熱しただけでは形が残っているため、離乳食の段階に合わせてペーストやみじん切りにしていきます。
離乳食初期であればブレンダーでなめらかにし、中期以降はチョッパーで粗さを調整することが多いです。
我が家では、ここまでを一連の流れとしてまとめて行い、そのままフリージングトレーに小分けして冷凍しています。

こうしておくと、食べさせる時に温めるだけで使えるので、日々の離乳食作りがかなりラクになります。
実際に使っているアイテムや選び方については、それぞれ別の記事で詳しくまとめていますので、興味があればご覧ください。
▶ 離乳食初期に使うブレンダーの選び方や実際に使っている機種については、こちらの記事で詳しくまとめています。

▶ 中期以降のみじん切りに便利なぶんぶんチョッパーの使い勝手については、こちらで詳しく紹介しています。



▶ 食材を取り出しやすく作り置きに便利な冷凍保存容器は、こちらにまとめています。



メリット
ここでは、日常的に使って感じているメリットを、体験ベースで整理していきます。
ほったらかしで加熱できる
最大のメリットは、加熱中に手が離せることです。
食材と水を入れて温度と時間を設定すれば、あとは基本的に放置できます。
鍋調理だと火加減の調整や様子見が必要ですが、STANはその工程が丸ごとなくなります。


我が家では、朝にセットして加熱中に朝食や授乳を済ませることが多く、時間を有効活用できるようになりました。
時短家電ではありませんが、手が空く時間ができることで、結果的に家事や育児の流れがスムーズになります。
焦げ・吹きこぼれの心配がない
水を入れて加熱する調理が基本になるため、焦げつきの心配はほぼありません。
また、密閉して加熱する構造なので、吹きこぼれも起きにくいです。
鍋で離乳食用に野菜をゆでていた頃は、少し目を離すと吹きこぼれてコンロ周りが汚れることもありましたが、そのストレスがなくなりました。
完全に放置できる安心感があるので、子どもから目を離せないタイミングでも使いやすいと感じています。
鍋としてそのまま使える
STANの内鍋は直火に対応しているため、加熱後にそのままコンロで仕上げ調理ができます。


例えば離乳食後期の場合、我が家では野菜や肉の加熱まではまとめて行い、そのあとに味付けごとに分けて仕上げています。
その際、STANの内鍋はそのままコンロにかけて使えるので、1つはそのまま鍋として使い、残りだけ別の鍋やボウルに分けています。
すべてを別鍋に移す必要がないぶん、用意する調理器具が1つ減り、洗い物も少なく済むのが地味に助かっています。
洗い物が少ない
洗うパーツが少ないのも、毎日使ううえでは大きなメリットです。
基本的には内鍋・内ぶた・つゆ受けの3点だけで済みます。
なお、つゆ受けは水蒸気が溜まる程度なので、ほとんど汚れず軽く洗うだけで終わることが多く、後片付けのハードルが低いです。


離乳食以外にも使える
もともと離乳食専用の家電ではないため、普段の料理にもそのまま使えます。
我が家では、夕方のバタバタする時間帯に食材や調味料を入れて加熱しておき、家事や子供の相手と並行して大人のご飯づくりも進めています。
さらに、パック調理を使えば2品を同時に作ることもでき、主菜と副菜をまとめて準備できるのも便利です。
予約機能もあるので、仕事をしながらでも使いやすいと感じています。
朝セットしておいて帰宅後すぐにごはんを出せるのは、かなり現実的なメリットです。
このように、離乳食作りを完全に自動化できるわけではないものの、加熱工程を任せられるだけでも負担は確実に減ります。
▶ 離乳食作りを少しでもラクにしたい方は、象印STANの詳細を一度チェックしてみてください。
デメリット
便利な点が多い一方で、実際に使ってみて感じた注意点もあります。
完成まで時間がかかる(実質1時間)
見落としがちですが、設定した調理時間とは別に、なべ内部の温度を上げる時間がかかります。
この予熱に最大で30分程かかることもあり、実際にはセットから完成まで1時間近く見ておく必要があります。
たとえば温度調理を30分に設定しても、すぐに調理が始まるわけではないため、「思ったより時間がかかる」と感じる人は多いと思います。
そのため、いわゆる時短家電ではなく、あくまで加熱中に手が離せることで負担を減らすタイプの調理家電です。
我が家ではこの特性を前提に、授乳や家事をする前にセットするようにしています。
時間はかかりますが、使い方を合わせれば不便さはそこまで感じていません。
本体・鍋が重い
本体も内鍋もしっかりした作りなので、そのぶん重量があります。
特に内鍋は約1.8kgあり、そこに食材や水が入るとさらに重くなります。
ただ、本体自体は炊飯器と同じように据え置きで使うものなので、頻繁に持ち運ぶ場面はほとんどありません。
実際に気をつけたいのは、内鍋をシンクまで運んで洗うときや、調理後に中身を取り分けるときです。
我が家でも最初は重さに戸惑いましたが、使っていくうちに慣れてしまえばそこまで気にならなくなりました。
置き場所を決めてしまえば、大きなデメリットにはなりにくいポイントです。
家庭によっては一度に作れる量が限られる
一度に調理できる容量は2.3Lあり、1食分であれば家族全員分の調理にも十分対応できます。
そのため、日常のごはん作りで「足りない」と感じる場面はほとんどありません。
一方で、離乳食のストックを一度に大量に作りたい場合は、もう少し多く作りたいと感じる人もいるかもしれません。


にんじん1本・玉ねぎ1個・かぼちゃ1/4個・茄子5本を入れていっぱいくらいです。


とはいえ、一般的な鍋や炊飯器と同じくらいのサイズ感なので、特別小さいわけではありません。
普段の食事と離乳食の両方に使うことを考えると、扱いやすい容量に収まっている印象です。
向いている人・向いていない人
自動調理なべは便利な家電ですが、使い方や目的によって満足度が大きく変わります。
ここでは、実際に使って感じた合う人・合わない人を整理しておきます。
向いている人
まずは、実際に使っていて「これは相性がいい」と感じたタイプです。
- ほったらかし調理で負担を減らしたい
- 離乳食や副菜をまとめて作り置きしたい
自動調理なべの一番の強みは、火加減を見たりかき混ぜたりする手間がないことです。
加熱中は完全に手が離れるので、育児や家事と並行しやすいのが大きなメリットです。
時間そのものが短くなるわけではありませんが、「調理に張り付かなくていい」という意味でのラクさはかなり実感しています。
また、一度にある程度の量をまとめて作れるので、離乳食のストック作りとの相性も良いです。
毎回少量ずつ作るよりも、まとめて仕込んでフリージングしたい人には使いやすいと感じました。
向いていない人
一方で、使い方によっては「合わない」と感じる可能性があるのも事実です。
- とにかく調理時間を短くしたい
- 毎回少量だけをサッと作りたい
前提として、自動調理なべは時短家電ではありません。
予熱時間も含めると完成までに時間がかかるため、「できるだけ早く作りたい」というニーズにはあまり向いていません。
また、少量だけ作りたい場合も、わざわざセットする手間を考えると電子レンジで加熱した方が早くて手軽なことが多いです。


我が家でも、何か野菜1つをやわらかくしたいときはレンジを使うことがほとんどで、用途によって使い分けるのが現実的だと感じています。
離乳食を効率化するなら他グッズ併用が前提
離乳食作り全体において、つぶす・刻む・小分けする工程まで含めて考えると、自動調理なべは他の調理グッズと組み合わせて使う前提になります。
実際に我が家でも、自動調理なべに加えて「ブレンダー・チョッパー・フリージングトレー」を併用することで、かなり効率が上がりました。
ここは離乳食作りの時短ではなく、手間を減らすうえでかなり重要なポイントです。
ハンドブレンダー
離乳食初期のペースト作りにはほぼ必須であり、やわらかく加熱した野菜をそのままなめらかな状態まで一気に仕上げられます。
すり鉢で少量ずつつぶすよりも圧倒的にラクで、まとめて作るときほど差が出ます。
我が家でも初期はほぼ毎回使っていて、「これがないと続かない」と感じるレベルでした。
▶ 離乳食初期のペースト作りをラクにしたい方は、ブレンダーのメリット・デメリットをまとめた記事も参考にしてみてください。



ぶんぶんチョッパー
中期〜後期になると、みじん切りの頻度が一気に増えます。
この工程を手作業でやると時間も手間もかかるので、チョッパーがあるとかなり効率が変わります。
特に野菜をまとめて刻むときに便利で、包丁で細かく刻むストレスがほぼなくなります。
▶ 中期〜後期の離乳食でみじん切りをラクにしたい方は、ぶんぶんチョッパーのレビュー記事もあわせてチェックしてみてください。



フリージングトレー
作った離乳食を小分けして保存するなら、フリージングトレーは欠かせません。
1食分ずつ冷凍できるので、食べるときの準備がかなりラクになります。
中でもリッチェルのわけわけフリージングブロックトレーはサイズ展開が豊富で、離乳食の進み具合に合わせて使い分けやすいのが便利です。
我が家でもほぼ毎日使っていて、ストック作りとの相性はかなり良いと感じました。
▶ 離乳食の小分け保存をスムーズにしたい方は、リッチェルのフリージングトレーの使いやすさをまとめた記事を確認してみてください。



離乳食本
献立や進め方に迷う場合は、離乳食本を1冊持っておくとかなり助かります。
毎日のメニューを考える負担が減るので、結果的に調理もスムーズになります。
365日のフリージング離乳食は、初期から完了期までのメニューが日ごとにまとまっていて、ストック前提で進められる構成になっています。
特徴としては、食材ごとに小分け冷凍しておき、食べる直前に組み合わせて解凍・味付けするスタイルです。
調理時に複雑な工程が少ないため、全体の手間を抑えやすいと感じました。
▶ 離乳食の進め方やフリージングのコツを詳しく知りたい方は、レビュー記事も参考にしてみてください。



まとめ|STANは離乳食作りをラクにしてくれる手間削減家電
自動調理なべは、調理時間そのものを短くする家電ではありませんが、火加減の管理や見守りが不要になることで、離乳食作りの負担を大きく減らしてくれます。
特に、野菜をやわらかくする工程をまとめて任せられる点はかなり便利で、ブレンダーやチョッパー、フリージングトレーと組み合わせることで、離乳食作り全体の流れがスムーズになります。
我が家でも下ごしらえを任せる役割として取り入れることで、離乳食作りにおけるハードルが下がりました。
毎回キッチンに張り付かなくていいだけでも、精神的な負担はかなり違います。
ほったらかし調理をうまく取り入れたい方や離乳食のストック作りをラクにしたい方には、検討する価値は十分あると感じています。
▶ ほったらかしで離乳食の下ごしらえを済ませたい方には象印STANはかなり便利なので、詳細を確認してみてください。
本記事が少しでも参考になれば幸いです。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。



