はじめに
0歳と2歳を自宅保育していると、毎日どうやって過ごせばいいのか、家事はいつすればいいのか、自分の時間は取れるのかと気になる方も多いのではないでしょうか。

我が家には2歳4ヶ月の長男と0歳9ヶ月の次男がおり、現在は2人とも自宅保育中です。
夫は朝8時前に家を出て、帰宅は19~21時頃になることが多いため、平日は起床から寝かしつけまでほぼワンオペで過ごしています。
2人を自宅で見ながら家事や食事、お風呂までこなす毎日ですが、生活リズムがある程度整った現在は、昼寝中や就寝後に自分の時間も確保できるようになりました。
本記事では、0歳・2歳を自宅保育している我が家の1日のスケジュールを、家遊びや外出、食事、昼寝、家事のタイミングまで実体験をもとにご紹介します。
あわせて、次男が低月齢だった頃から現在まで、月齢に合わせて1日の過ごし方がどう変わったのかもまとめています。
0歳・2歳との自宅保育の過ごし方に悩んでいる方の参考になれば幸いですす。
0歳・2歳を自宅保育する1日のスケジュール【我が家の場合】
時間通りに進まない日もありますが、現在はおおむね次のようなスケジュールで過ごしています。
- 06:20私・長男起床
- 07:15次男・夫起床、朝食準備
- 07:30子どもたち朝食
- 08:00朝食片付け・掃除などの家事
- 08:45歯磨き・おむつ替え
- 09:00家遊び・買い物・支援センターなど
- 10:00次男朝寝
- 12:00子どもたち昼食
- 13:002人昼寝・私休憩
- 16:00起床・家遊び
- 16:30夕食作り
- 17:30子どもたち夕食
- 18:00私夕食
- 18:30片付け・歯磨き
- 19:003人でお風呂
- 20:00家遊び・おもちゃの片付け
- 20:30長男寝室へ、次男授乳・就寝
- 21:00家事・自由時間
- 00:00私就寝
ここからは、0歳・2歳との自宅保育の1日を時間帯ごとにご紹介します。
6:20~7:30|起床・朝食準備
朝は私が6時20分頃に起床し、洗顔を済ませたあと、食洗機の食器を片付けて自分の朝食を済ませます。
長男も同じくらいの時間に起きることが多く、リビングで1人遊びをして過ごしています。

自分の朝食は、長男の前で食べると欲しがることもあり、短時間で済ませたいのでキッチンで簡単に食べています。
7時15分頃に次男と夫が起床し、子どもたちが遊んでいる間に朝食を準備します。
次男は冷凍しておいた離乳食、長男は食パンやヨーグルトなどが定番です。
7:30~9:00|朝食・家事・身支度
7時半頃から、長男と次男の朝食です。
食べ終わったら食器を片付け、そのまま掃除機をかけたりトイレ掃除をしたりと、朝の家事を済ませます。
8時45分頃には子どもたちの歯磨きやおむつ替えをして、午前中を過ごす準備をします。
9:00~12:00|家遊び・買い物・支援センター
9時頃からは、その日の予定に合わせて家で遊んだり、スーパーへ買い物に行ったり、子育て支援センターへ出かけたりして過ごします。
毎日決まった予定を入れているわけではなく、子どもたちの様子や買い物の予定などに合わせて、その日の過ごし方を決めています。
次男は10時~10時半頃から30分ほど朝寝をすることが多く、家にいる日はリビングの小型ベビーベッドで寝ています。
その間も、長男と私は普段通りリビングで過ごしています。
12:00~13:00|昼食・昼寝の準備
12時頃になったら、長男と次男の昼食です。
次男は冷凍しておいた離乳食を解凍し、長男は前日の夕食を取り分けておいたものを食べることがほとんどです。
昼食が終わったらおむつを替え、13時頃から昼寝に入ります。
13:00~16:00|2人同時に昼寝・休憩時間
13時頃からは、長男と次男がほぼ同じタイミングで昼寝をします。
長男は寝室の布団、次男はリビングの小型ベビーベッドと、昼寝をする場所は別々です。

2人が寝ている間に私は昼食を食べ、そのあとはYouTubeを見るなどして休憩しています。
15時半~16時頃まで寝ることが多く、どちらかが先に起きた場合は、もう1人が起きるまで一緒に遊びます。
16:00~17:30|家遊び・夕食準備
昼寝から起きたらおむつを替え、リビングで遊びます。
16時半頃から私は夕食作りを始め、その間は子どもたちにリビングで遊んでもらっています。
17:30~19:00|夕食・片付け・歯磨き
17時半頃から子どもたちの夕食です。
長男は大人の食事から取り分け、次男は冷凍しておいた離乳食を食べます。
2人が食べ終わった18時頃から私も夕食を済ませ、18時半頃から食器の片付けと子どもたちの歯磨きをします。
19:00~20:30|ワンオペでお風呂・寝る前の遊び
19時頃から、私と子ども2人の3人でお風呂に入ります。
お風呂から上がったあとは3人で少し遊び、20時すぎからおもちゃを片付けて就寝の準備をします。
▶ 0歳・2歳を1人でお風呂に入れる具体的な流れや待たせ方は、ワンオペ年子風呂の記事で詳しく紹介しています。

20:30~21:00|2人を順番に寝室へ
20時半頃になったら、まず長男を寝室へ連れていきます。
その後リビングへ戻って次男に授乳し、授乳が終わったら次男も寝室のベビーベッドへ連れていきます。
20時半~21時頃には、2人とも就寝します。
21:00~0:00|家事・自由時間
子どもたちが寝たあとは、キッチンの片付けや洗濯など、残っている家事を済ませます。
その後はリビングで、調べ物をしたり動画を見たりと好きなことをして過ごし、0時頃に私も就寝します。
0歳・2歳との自宅保育|午前中は何して過ごす?
0歳と2歳を自宅保育していると、午前中をどう過ごすか迷うこともあると思います。
我が家では毎日決まった予定を入れているわけではなく、家で遊ぶ日と買い物や子育て支援センターへ出かける日を組み合わせて過ごしています。
0歳と2歳ではできる遊びも生活リズムも違いますが、2人に別々の遊びを用意するというより、同じ空間でそれぞれが過ごせるようにしています。
家では2歳の遊びを中心にしながら0歳も同じ空間で過ごす
家で過ごす日は、基本的に2歳の長男との遊びを中心にしています。
絵本を読んだり、はじめて図鑑で物の名前を当てるクイズをしたり、パズルを一緒に完成させたりして過ごします。
プラレールならコース作りを手伝い、ピタゴラスのマグネットでは作品の見本を作るなど、まだ長男1人では難しい部分を私が手伝うことが多いです。
▶ 0~2歳で実際によく読んだ絵本は、年齢別にこちらの記事でまとめています。



▶ 長男がよく遊んでいる「はじめて図鑑」の遊び方や実際に使った感想は、こちらの記事で詳しく紹介しています。



一方、0歳の次男は同じリビングで自由に過ごしています。
長男が遊んでいる様子を眺めたり、床にあるおもちゃを自分で手に取ったり、知育ボックスやプーメリーで遊んだりと、長男の遊びにそれとなく混ざっているような状態です。
とはいえ、次男をずっと1人にしているわけではありません。
長男に絵本を読むときは次男からも見える向きで読み、長男が遊んでいるときには「電車走ってるね」「お兄ちゃん○○作ってるね」など、次男にも話しかけるようにしています。
2歳の長男はこちらの話もかなり理解できるようになり、弟が生まれたことで我慢する場面も増えます。


そのため我が家では、2人から同時に求められたときなどは、できる範囲で長男を優先してきました。
0歳と2歳それぞれに付きっきりになるのは難しいため、同じ空間で過ごしながら、必要なときに手伝ったり声をかけたりするのが、我が家の家遊びの基本になっています。


毎日ずっと家ではなく、買い物や支援センターにも出かける
1日家で過ごす日もありますが、毎日ずっと家の中だけで過ごしているわけではありません。
食材や日用品の買い出しで週1回スーパーへ行き、ほかに予定がない日は子育て支援センターへ遊びに行くことも多く、週2~3回ほど利用しています。
子育て支援センターは家とは違うおもちゃで遊べるだけでなく、午前中の行き先に迷ったときや、私自身が大人と話したいときにもよく利用しています。
▶ 支援センターへ行くときの持ち物や当日の流れは、実際に通って分かったことも含めてこちらの記事で紹介しています。



また、2人を連れて外出するようになってから特に便利だと感じているのが、子ども乗せ電動自転車です。
徒歩で行くと移動だけでも時間がかかりますが、電動自転車なら買い物や支援センターへの移動時間を短縮しやすく、午前中の外出に使うことが多くなりました。


▶ 0歳・2歳との移動で使っているギュット・クルームR・EXの乗り心地や使い勝手は、こちらの記事で詳しくレビューしています。



毎日外出しなければと決めているわけではなく、その日の予定や子どもたちの様子に合わせて、家遊びと外出を使い分けています。
休日は夫と公園へ行ったり離乳食ストックを作ったりする
公園は、夫がいる休日に家族で行くことが多いです。
0歳の次男をベビーカーに乗せたり抱っこ紐で抱っこしたりしながら、走り回る2歳の長男を追いかけて全力で遊ぶのはなかなか大変です。
夫と一緒なら分担して子どもを見られるため、長男が走り回ったり遊具で遊んだりするときも、しっかり付き合いやすいです。
また、休日は離乳食の冷凍ストックをまとめて作ることもあります。
平日に0歳・2歳を見ながらまとまった量を調理するより、夫に子どもたちを見てもらえる日に作っておく方が集中しやすいためです。
平日にすべて済ませようとせず、1人でやりにくいことは夫がいる休日に回すことで、平日の自宅保育でやることを増やしすぎないようにしています。
2人自宅保育でも家事を回すためにやっていること
0歳・2歳を自宅保育していると、子どものお世話だけでなく、食事作りや掃除、洗濯など毎日の家事も同時に進める必要があります。
我が家では、子どもが寝ている時間に家事をすべて終わらせようとはしていません。
子どもが起きている時間にもできる家事は進めつつ、特に負担になりやすい食事作りはできるだけ簡単にすることで、1日の家事を回しています。
朝食は解凍・混ぜるだけで食べられるものを中心にする
朝は子どもたちの朝食後に掃除や身支度もあるため、朝食は短時間で用意できるものにしています。
2歳の長男は、食パン・コーンスープ・バナナきな粉ヨーグルトなどが定番です。
コーンスープも毎朝一から作るのではなく、牛乳とクリームコーン缶を混ぜたものをあらかじめ冷凍しているため、朝は解凍するだけでよく、ほかの朝食を準備しながら用意できます。
毎食違うものを一から作ろうとすると、それだけで調理や片付けの時間が増えてしまいます。
特に朝は、温める・混ぜる・盛り付ける程度で完成するメニューをいくつか決めておくと、2人を見ながらでも準備しやすいと感じています。
2歳の昼食は前日の夕食を取り分けておく
長男の昼食は、前日の夕食と同じメニューにすることがほとんどです。
夕食を作るときに翌日の昼食分まで取り分けて冷蔵しておき、翌日は温めて出すだけにしています。


以前は昼食のために別のメニューを考えることもありましたが、朝から2人を自宅保育して、12時になったらまた一から料理をするのはなかなか大変です。
前日の夕食を活用するようになってからは、昼食の献立を考える時間と調理する時間の両方を減らせるようになりました。
大人と同じメニューから取り分けられる時期になると、翌日の昼食分までまとめて用意しておく方法は、昼間の家事を減らす一つの選択肢になります。
0歳の離乳食は冷凍ストックを活用する
0歳9ヶ月の次男は現在3回食ですが、毎食その場で離乳食を作るのではなく、あらかじめ作って冷凍しておいたものを解凍して食べさせています。
3回食になると1日に離乳食を用意する回数も増えるため、我が家では野菜やタンパク質などをまとめて冷凍しておき、食事のたびに必要なものを組み合わせています。




平日は休日に作った離乳食ストックから必要なものを組み合わせて解凍するだけなので、長男の食事と並行して準備しやすいのも助かっています。
▶ 離乳食の作り置きで使っているフリージングトレーは、100均の商品との違いも含めてこちらの記事で詳しくレビューしています。



0歳と2歳では食べられるものが違う時期だからこそ、2人分を毎食一から作らなくていい状態にしておくことが、食事準備の負担を減らすうえで特に助かっています。
夕食作りは子どもが1人遊びしている間に済ませる
夕食作りを始めるのは、昼寝から起きたあとの16時半頃です。
この時間は長男も次男もリビングで遊び、私はキッチンで夕食を作っています。
途中で呼ばれたときは手を止めて一緒に遊ぶこともありますが、それぞれ好きなおもちゃで遊んでいるときは、様子を見守りながら夕食作りを進めています。
洗濯やキッチンリセットは子どもの就寝後に行う
掃除や夕食作りなどは日中に進めていますが、洗濯やキッチンリセットなどは子どもたちが寝たあとに行っています。
0歳・2歳を見ながらすべての家事を日中に終わらせようとすると慌ただしくなるため、急がない家事は夜に回すようにしています。
一方で、すべてを就寝後に残すのではなく、日中にできる家事と夜に回す家事を分けておくことで、1日の中で家事が偏りすぎないようにしています。
0歳・2歳の自宅保育で自由時間を作るために意識していること
0歳・2歳を自宅保育していると、朝から寝かしつけまで子どもと一緒なので、1人になれる時間はどうしても限られます。
我が家も平日はほぼワンオペですが、現在は2人が昼寝している時間と就寝後に自分の時間を確保できています。
小さい頃から1人遊びできる環境で過ごしてきた
我が家では、子どもが起きている間ずっと大人が遊び相手になるのではなく、自分で興味のあるものを見つけて遊ぶ時間も自然に取り入れてきました。
長男は赤ちゃんの頃から、私が家事をしている間などはリビングで自由に過ごしていました。
私が遊び方を決めるのではなく、自分から興味を持ったものに触れて遊ぶことも多かったです。
現在の次男も同じような環境で過ごしており、私が長男と遊んでいる間や家事をしている間にも、自分なりに遊んでいます。
もともとの性格によるところもあると思うので、小さい頃からこのように過ごしてきたことが1人遊びにつながったとは言い切れません。
それでも、大人が常に遊びを用意するのではなく、自分で過ごす時間も普段の生活の一部にしてきたことは、今の自宅保育のしやすさにつながっていると感じています。
2人の昼寝時間をできるだけ合わせる
日中にまとまった自分の時間を作るうえで、特に大きいのが2人の昼寝時間を合わせていることです。
現在は長男も次男も13時頃から昼寝をして、15時半~16時頃に起きることが多くなっています。
以前から、自分の休憩時間を確保するためにも、できるだけ同じ時間帯に昼寝できるよう生活リズムを整えてきました。
2人の昼寝がずれて、片方が寝ている間にもう片方が起きていると、日中はほとんど休む時間がありません。
一方、2人が同じ時間に寝てくれると、その間に昼食を食べたり休憩したりと、まとまった時間を自分のために使えます。
毎日必ず同じ時間に寝るわけではありませんが、昼食から昼寝までの流れをある程度固定することで、現在は13時頃になると2人とも昼寝に入る生活が定着しています。
昼寝は別々の部屋にしてお互いに起こしにくくする
昼寝の時間は合わせていますが、昼間だけは2人を別々の場所で寝かせています。
長男は寝室の布団、次男はリビングの小型ベビーベッドで昼寝をしています。
我が家の場合、昼間は夜より眠りが浅いのか、同じ部屋で寝かせると片方の声や物音でもう片方まで起きてしまうことがありました。
昼寝の途中で起きると夕方からぐずりやすくなるため、昼寝はできるだけしっかり寝てもらえることを優先して、あえて寝る場所を分けています。
一方、夜は部屋を暗くして寝ることもあり、片方が泣いてももう片方まで起きることはあまりありません。
そのため、我が家では昼寝だけ寝る場所を分け、夜は同じ寝室で寝ています。
ベビーモニターを使って別室でも見守れるようにする
長男を寝室、次男をリビングで寝かせているため、寝室にいる長男の様子はベビーモニターで確認しています。
私はリビングにいるため、次男の様子はそのまま確認できますし、長男についてもベビーモニターがあれば、寝室まで何度も様子を見に行かなくても、起きていないかを確認できます。


ベビーモニターは、昼寝中だけでなく、夜に2人を寝室へ連れていったあともを使っています。


子どもたちが寝たあとは私がリビングやキッチンで過ごすため、別室にいながら寝室の様子を確認できることは、我が家では自分の時間を作るうえでも役立っています。
▶ 我が家で実際に使っているベビーモニターについては、使い勝手やメリット・デメリットをこちらの記事で詳しくレビューしています。



0歳の月齢が低い頃はどんなスケジュールだった?
ここまでご紹介したのは、次男が9ヶ月になった現在のスケジュールです。
0歳は月齢によって授乳や離乳食、昼寝の回数が大きく変わるため、生後数ヶ月の頃から現在と同じ生活リズムだったわけではありません。
特に低月齢の頃は授乳や睡眠を中心に過ごし、成長に合わせて少しずつ現在のスケジュールに近づいてきました。
次男の場合、0~9ヶ月までの変化を簡単にまとめると以下のようになります。
| 月齢 | 離乳食 | 授乳 | 睡眠・生活リズム |
|---|---|---|---|
| 0~2ヶ月 | なし | 3~4時間おき・1日6~8回 | 日中も必要に応じて睡眠 |
| 3~5ヶ月 | なし | 7時・11時・15時・18時・20時半の1日5回 | 朝寝(時に2回)・昼寝に加えて17時頃に夕寝 |
| 6ヶ月 | 7時半頃に1回 | 7時半の離乳食後・11時・15時・18時・20時半 | 朝寝・昼寝を中心に過ごす |
| 7~8ヶ月 | 7時半・16時半頃の2回 | 7時半&16時半の離乳食後・11時半・20時半の1日4回 | 朝寝・昼寝を中心に過ごす |
| 9ヶ月 | 1日3回 | 日中の授乳を徐々に減らす | 現在のスケジュールへ |
※上記は我が家の次男の場合です。授乳や離乳食、睡眠の回数や時間には個人差があります。
0~2ヶ月|3~4時間おきの授乳を中心に過ごす
生後0~2ヶ月頃はまだ生活リズムを整える時期というより、次男の授乳と睡眠に合わせながら1日を過ごしていました。
授乳は3~4時間おきが1日6~8回ほどで、日中も決まった時間に朝寝・昼寝をするのではなく、その都度眠っていました。
現在のように兄弟そろって昼寝をする時間が決まっていたわけではなく、次男が寝ている間も長男は普段通り過ごしていました。
この頃は0歳の生活リズムを長男に合わせるというより、長男との生活を続けていく中に次男の授乳や睡眠が入ってくるような感覚でした。
3~5ヶ月|授乳5回+朝寝・昼寝・夕寝
3~5ヶ月頃になると、授乳は7時・11時・15時・18時・20時半頃の1日5回に落ち着いてきました。
睡眠も少しずつ時間帯が決まり、朝寝と昼寝に加えて、17時~17時半頃には夕寝をしていました。
現在は夕方も起きて過ごしていますが、この頃はまだ夕寝が必要だったため、月齢に合わせて睡眠を挟みながら長男と一緒に過ごしていました。
6~8ヶ月|離乳食の回数に合わせて生活リズムを調整
6ヶ月頃から離乳食が始まり、7時半頃に離乳食を食べてから授乳する流れになりました。
そのほかは11時・15時・18時・20時半頃に授乳し、1日5回ほどでした。
7~8ヶ月頃には離乳食が2回になり、7時半と16時半頃に離乳食と授乳、11時半と20時半頃に授乳する形に変わりました。
離乳食が始まると、授乳だけだった頃に比べて食事の準備も増えます。
我が家では冷凍ストックを使いながら、長男の食事時間と大きくずれないように次男の離乳食時間も組み込んでいきました。
月齢が上がるにつれて授乳・離乳食・睡眠の時間がある程度決まり、少しずつ家族全体の1日の流れも作りやすくなったと感じています。
9ヶ月|3回食になり現在のスケジュールへ
9ヶ月になって離乳食が3回食になり、現在は長男と同じ7時半・12時・17時半頃に食事をしています。
当初は3回の離乳食後にも授乳していましたが、次第に飲みが悪くなったため、様子を見ながら1週間ほどかけて日中の授乳をなくしていきました。
現在は食事の時間が兄弟でほぼ同じになったことで、0歳と2歳それぞれに別の時間で食事を用意する必要がなくなり、以前よりも1日の流れがシンプルになっています。
0歳のうちは数ヶ月でも生活リズムが大きく変わります。
我が家も最初から現在のスケジュールを目指したわけではなく、次男の成長に合わせて授乳・離乳食・睡眠の時間を変えながら、少しずつ今の生活リズムになりました。
0歳・2歳の自宅保育が思ったより回っている理由
0歳と2歳を2人とも自宅保育しているというと、大変そうと思われることもあります。
もちろん、毎日スケジュール通りに進むわけではなく、2人同時にぐずったり、予定していた家事ができなかったりする日もあります。
それでも実際に2人を自宅で見てきて、想像していたよりは自分の時間も確保しながら生活できていると感じています。
子どもたちの性格や生活リズムに助けられている
0歳・2歳の自宅保育が思っていたより回っているのは、私自身の工夫だけでなく、子どもたちに助けられている部分も大きいと感じています。
先ほどご紹介したように2人とも比較的1人遊びが得意なうえ、昼寝の時間もほぼ揃っています。
また、抱っこや付き添いでの寝かしつけが必要ないため、2人を寝かせることに長い時間がかからないのも大きいです。
さらに、1歳7ヶ月で兄になった長男が次男を自然に受け入れてくれたことにも助けられました。
次男を授乳したり抱っこしたりしていても嫌がることはなく、自分が遊んでいるおもちゃを邪魔されない限り、次男に強く拒否反応を示すこともほとんどありません。
今のところ、目立った赤ちゃん返りもありませんでした。
とはいえ、1人遊びのしやすさや睡眠、きょうだいへの反応には個人差があります。
そのため、今の生活が成り立っているのは、工夫した結果だけではなく、2人の性格や成長によるところも大きいと思っています。
子どもとの時間も自分の時間も大切にする
私が自宅保育で大切にしているのは、子どもとの時間を大切にしながら、自分の時間や生活まで犠牲にしすぎないことです。
子どもと一緒に遊ぶときは、私用でスマホを見ることはできるだけ控え、絵本を読んだり、おもちゃで一緒に遊んだり、その時間は子どもとしっかり向き合うようにしています。
一方で、自宅保育だからといって、子どもが起きている時間のすべてを一緒に遊ぶ時間にはしておらず、子どもたちが1人遊びをしている時間には家事を進め、昼寝中や就寝後には自分の時間も取るようにしています。
また、自分の食事やトイレなど、日常生活で必要なことも大切にしており、すぐに手が離せないときは、泣いていても「ごめんね、これが終わったら行くからね」と声をかけ、少し待ってもらうこともあります。
私の場合、自分のことをずっと後回しにして余裕がなくなると、かえってイライラしやすくなります。


自分の時間をすべて犠牲にして頑張るより、休めるときには休み、その分、一緒に遊ぶときにしっかり子どもと向き合いたいと考えています。
子どもとの時間、家事をする時間、自分のために使う時間、どれか一つだけを優先するのではなく、それぞれの時間を持つことが、私にとって自宅保育を続けやすくするための大切なバランスになっています。
まとめ|0歳・2歳の自宅保育は生活リズムが整うと回しやすくなる
我が家では0歳・2歳の2人を自宅保育しています。
平日は朝から寝かしつけまでほぼワンオペですが、食事の準備を簡単にしたり、2人の昼寝時間を合わせたりしながら、現在はある程度決まったスケジュールで過ごせるようになりました。
もちろん毎日予定通りに進むわけではありませんし、今の生活が成り立っているのは、2人とも1人遊びが比較的得意なことや、自分で眠れることに助けられている部分も大きいと感じています。
また、子どもと一緒に過ごす時間を大切にしながら、家事や自分の時間も日々の生活の中に取り入れることが、私にとって自宅保育を続けやすくするポイントになっています。
本記事が0歳・2歳を自宅保育している方やこれから2人育児が始まる方にとって、1日の過ごし方を考える際の一例として参考になれば幸いです。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。


