*本ページはプロモーションが含まれています
はじめに
赤ちゃんや小さな子どもを連れて帰省するとき、何を持っていけばよいのか、着替えやおむつは何日分必要なのか、悩みますよね。
特に子どもが2人いると荷物も増えるため、長時間の移動を考えると、できるだけ荷物を減らしたいところです。

我が家も先日、0歳・2歳の子ども2人を連れて、新幹線で実家へ長期帰省しました。
本記事では、実際に持参した子連れ帰省の持ち物リストを公開し、荷物を減らすために工夫したことや帰省先で役立った育児グッズについて、実体験をもとに紹介します。
0歳・2歳との長期帰省|我が家の条件と荷物の量
今回の帰省は、小さい子ども2人を連れた新幹線での長距離移動でした。
まずは、帰省期間や移動時間、実際に持っていった荷物の量をまとめます。
| 項目 | 我が家の実例 |
|---|---|
| 帰省時期 | 9月19日〜10月4日 |
| 当初の予定 | 5泊6日 |
| 実際の滞在 | 15泊16日 |
| 子どもの年齢 | 長男2歳6か月・次男0歳11か月 |
| 帰省先 | 私の実家 |
| 移動手段 | 新幹線・在来線など |
| 移動時間 | 片道約5時間(新幹線は3時間弱) |
| 行き | 大人2人・子ども2人 |
| 帰り | 新幹線は大人1人・子ども2人 |
| 荷物 | スーツケース1個・リュック2個・手提げ2個・ベビーカー |
実家への子連れ帰省は今回で3回目ですが、これまでの2回は長男だけだったため、子ども2人を連れて帰るのは初めてでした。
実家では母と祖母が食事を作ったり、子どもの相手をしてくれたりと、育児や家事を手伝ってもらえる環境でした。
なお、荷物は当初の5泊6日を想定して準備しており、滞在が延びた理由や追加で必要になったものは後半で紹介します。
子連れ帰省の持ち物リスト|0歳・2歳で実際に持参したもの
今回の帰省で実際に持っていった子ども用品を一覧にまとめました。
新幹線での移動中に使うものと、実家での滞在中に使うものに分けて紹介します。
新幹線の移動中に使う持ち物
新幹線での移動中は、食事やおむつ替えなど、必要なときにすぐ取り出せるように持ち物を準備しました。
| 分類 | 実際に持参したもの |
|---|---|
| おむつ替え | おむつ各4枚、おしりふき、おむつ袋、おむつ替えシート、スキンフレッシュナー |
| 食事・水分 | 子ども2人分の昼食、おやつ、ストローマグ2個、食事エプロン2個 |
| 汚れ対策 | 手口拭き、アルコールティッシュ、タオル |
| 着替え | 長男・次男それぞれ1セット |
| 移動用品 | ベビーカー、抱っこ紐、よだれカバー |
| その他 | 母子手帳2冊、マイナンバーカード2枚 |
我が家では、食事用品とおむつ替え用品を別々の手提げにまとめていました。
子ども2人分となると必要なものも多いため、食事のときは食事用、おむつ替えのときはおむつ用のバッグを取り出せるようにしたかったからです。
新幹線での昼食は、長男にはアンパンマンの野菜スティックパン、次男には和光堂のランチボックスを用意しました。
どちらも食べこぼしで汚れにくく、食器を別に用意する必要がないため、移動中の食事に便利です。
特に和光堂のランチボックスは、容器とスプーンが付いていて常温でも食べられるので、食後はそのまま捨てられる点も助かっています。
実家での滞在中に使う持ち物
実家で使うものは、衣類やお風呂・睡眠用品など、普段の生活に必要なものが中心です。
| 分類 | 実際に持参したもの |
|---|---|
| 衣類 | 2人それぞれ肌着・トップス・ズボンなどの着替え4セット、ズボン各6枚、長男の靴下4枚・帽子・靴 |
| 衛生・ケア | 爪切り、保湿ローション、クリーム、日焼け止め |
| 歯磨き | 歯ブラシ2本 |
| けがへの備え | 消毒用品、絆創膏 |
| 授乳用品 | ピュアレーン、ガーゼ、母乳パッド |
| 睡眠 | スリーパー、見守りカメラ&ベビーモニター |
| 室内安全対策 | 転倒防止リュック |
| おもちゃ | はじめてずかん1000 |
| 食事 | スプーン・フォーク、マスカーフィルム(服の食べこぼし汚れ対策) |
| その他 | ベビーカーレインカバー |
▶ 帰省にも持参したマスカーフィルムを含め、子どもの食べこぼしで服や床が汚れるのを防ぐために使っているグッズは、こちらの記事で詳しく紹介しています。

着替えは毎日洗濯できることを前提に用意しましたが、子ども2人分となると、それだけでもかなりの量になりました。
また、普段使っている育児用品も、帰省先で必要になりそうなものは持参しています。
一方、おむつや子供のボディソープなどは実家で用意してもらい、自宅から運ぶ荷物を減らしました。
子連れ帰省の荷物を減らすコツ|現地調達と着替えの工夫
子ども2人分の帰省準備では、必要なものをすべて自宅から持っていこうとすると、荷物がかなり増えてしまいます。
我が家では、実家で用意してもらえるものと自宅から持参するものを分けて準備しました。
おむつ・ボディソープ・食器は実家で用意してもらった
子連れ帰省で特にかさばるのが、おむつなどの消耗品です。


我が家では、長男が1日約4枚、次男が約4〜5枚のおむつを使っており、長男は昼用と夜用で種類も分けていたため、2人分をまとめて持っていくとかなりの量になります。
そこで、移動中に必要なおむつだけを持参し、滞在中の分は事前に実家で購入してもらいました。
また、ボディソープは容器が大きく液漏れも心配だったため、実家で用意してもらい、かさばる子ども用の食器も持参しませんでした。
今回は送料を節約したかったので、行きは宅配便を利用せず、スーツケースなどに収まる量に荷物を抑えることを意識しました。
結果的に滞在が延びておむつは一部余りましたが、必要なものを現地で準備してもらえたおかげで、移動時の荷物を減らせました。
おむつの使用枚数は子どもによって違うため、普段の使用量と帰省日数をもとに、現地で用意する量を考えると準備しやすいと思います。
着替えは4セット+毎日洗濯で足りた
子どもの着替えは、長男・次男ともに基本の4セットずつを持参しました。
ただし、おむつ漏れなどで汚れやすいズボンは、それぞれ6枚程度と少し多めに準備しています。
外出時の予備の着替えも、この4セットの中から1セットを持ち歩いていました。
実家では毎日洗濯できたため、15泊16日まで滞在が延びても、衣類が足りなくなることはありませんでした。
実際に過ごしてみると、我が家の場合は着替え3セット、ズボン4〜5枚程度でも足りたと思います。
衣類は圧縮袋に入れ、長男・次男・私・夫と、家族それぞれのものを分けて収納しました。


荷造りは出発の2〜3日前から始め、服など直前まで使わないものは先に詰めています。
長期帰省でも、毎日洗濯できる環境なら、滞在日数分の服を持っていく必要はないと感じました。
一方、洗濯できる頻度によって必要な枚数は変わるため、帰省先で何日おきに洗濯できるかを基準に考えるのがよさそうです。
おもちゃは1つだけ持参し、実家にあるものを活用した
おもちゃもかさばりやすいため、今回自宅から持っていったのは「はじめてずかん1000」だけでした。
はじめてずかん1000は本型なので、厚みはあるもののスーツケースに収納しやすく、1冊で言葉遊びやクイズなど、いろいろな遊びができます。
長男が普段から遊んでいることもあり、1つで長く楽しめそうなものとして選びました。
▶ 帰省にも持参したはじめてずかん1000の遊び方や1歳半から使って感じたメリット・デメリットは、こちらの記事で詳しくレビューしています。





実家では、プラレールやパズル、マグネット遊びなど、複数のおもちゃを用意してもらっていました。
そのため、自宅から大量のおもちゃを持参する必要はなく、帰りに増えたおもちゃの一部は実家から宅配便で送ってもらっています。
帰省先で持っていってよかった育児グッズ
持参した子ども用品の中には、普段と環境が違う実家でも特に役立ったものがありました。
ここでは、実際に使ってよかった育児グッズを紹介します。
食事で役立ったストローマグと食事エプロン
帰省中の食事で毎日使っていたのが、b.boxのシッピーカップとベビービョルンの食事エプロンです。
ストローマグは兄弟それぞれに1個ずつ持参し、新幹線での移動中から実家での生活まで使っていました。
普段から愛用しているb.boxのシッピーカップは、バッグに入れて持ち歩いても漏れにくく、子どもが自分で飲みやすいところが気に入っています。
帰省先でもいつもと同じマグを使えたので、水分補給のたびに新しいコップを用意する必要がなく、持っていってよかったです。
▶ 帰省中も活躍したb.boxのシッピーカップの漏れにくさや使い勝手、実際に感じたデメリットは、こちらの記事で詳しくレビューしています。



食事エプロンは、ベビービョルンのものをそれぞれ1個ずつ持参しました。
実家でも兄弟2人とも食事のたびに使用し、特に次男は慣れない環境で食べこぼしが増えたため、服の汚れを減らすのに役立ちました。
食事のたびに服を着替えさせるのは大変なので、普段から使い慣れている食事用品を持参したことは正解だったと思います。
▶ 帰省にも持参したベビービョルンの食事エプロンのサイズ感や食べこぼし対策としての使い勝手、デメリットは、こちらの記事で詳しくレビューしています。



寝た後の見守りに役立ったベビーモニター
帰省先でも持っていってよかったのが、普段から自宅で使っているベビーセンスのベビーモニター「HDS2」です。
実家では長男と次男を同じ寝室に寝かせていたため、それぞれにカメラを1台ずつ設置し、寝かしつけ後はリビングから2人の様子を確認していました。
自宅とは寝る環境が違い、次男も普段のベビーベッドではなく布団で寝ていたので、別の部屋から寝ている様子を確認できるのは便利でした。
少しかさばるものの、帰省先でも普段と同じように子どもたちを見守れたので、持参してよかったです。
▶ 帰省先でも使用したベビーセンスHDS2の見守り機能や実際に使って感じたメリット・デメリットは、こちらの記事で詳しくレビューしています。



転倒防止リュックと爪切りも持参してよかった
帰省先では、自宅と床の環境が違うことも考えて、次男の転倒防止リュックを持参しました。
自宅ではプレイマットを敷いていますが、実家は硬いフローリングや絨毯が中心です。
当時の次男は膝立ちをするなど活発に動き回り、バランスを崩して転ぶ場面も多かったため、後頭部への衝撃を和らげる目的で使っていました。
リュック自体は少しかさばりましたが、床が硬い実家では特に持っていってよかったと思います。


▶ 帰省にも持参した転倒防止リュックの使い心地や実際に感じた効果・デメリットは、こちらの記事で詳しく紹介しています。



また、爪切りも持参してよかった日用品のひとつです。
数日の外泊なら気にならなくても、1週間ほど滞在すると途中で爪が伸びてくるため、必要なときに普段使っている爪切りでお手入れできました。
さらに、実家では壁際の光ケーブルやガスホース、床に置かれた2Lのペットボトル、指を挟みそうな収納扉など、次男が触りたがるものも気になりました。
普段は大人だけで生活している実家なので、子どもの目線で部屋を確認し、危ないものを片付けたり、近くで見守ったりすることも大切だと感じました。
帰省先で失敗したこと|食事用の椅子がなくて困った話
今回の帰省で一番困ったのが、次男の食事用の椅子です。
自宅ではネムリラを使って離乳食を食べていますが、実家には次男が座れる子ども用の椅子がありませんでした。
椅子がないことは事前に分かっていたものの、大人が後ろから支えれば食べられるだろうと思い、特に用意せずに帰省しました。
ところが、実際には次男が想像以上に動き回り、すぐに抜け出そうとしてしまいます。
後ろから支えても体を動かして脱走しようとし、押さえると嫌がって泣いてしまうため、普段より食事が進まなくなってしまいました。


1日3回の離乳食のたびに同じことが続き、私にとってもかなりのストレスでした。
そこで、帰省先でも使える食事用の椅子を探し、キャリフリーの「チェアベルト ホールド」を購入しました。
大人用のダイニングチェアに取り付けられるタイプで、実家にある椅子をそのまま活用できる点が決め手です。
実際に使ってみると、次男が落ち着いて座れるようになり、食事もスムーズに進むようになりました。


▶ 帰省先で子ども用の椅子がなく困ったときに役立ったキャリフリーのチェアベルト ホールドは、こちらから商品を確認できます。
新幹線で子ども2人分の荷物をどう運んだ?
子ども2人との新幹線移動では、ベビーカーやスーツケースなど、大きな荷物の置き場所も考える必要があります。
我が家では、移動中に使うものと使わないものを分けて荷物を管理しました。
特大荷物スペース付き座席を利用した
今回の帰省では、スーツケース1個、リュック2個、手提げバッグに加えて、ベビーカーも持参しました。
荷物が多かったため、新幹線では特大荷物スペース付き座席を予約しています。
ベビーカーやスーツケースなどの大きな荷物は座席後方のスペースに置き、食事用品や貴重品など、すぐに使うものだけを足元やフックにまとめました。
こうすることで、必要なものを取り出しやすく、座席周辺も荷物でいっぱいにならずに済みました。
▶ 赤ちゃん連れの新幹線での座席選びやぐずり対策・長時間移動の過ごし方は、こちらの記事で詳しくまとめています。



行きは夫婦2人で子どもたちを連れて移動しましたが、帰りの新幹線では私1人で0歳・2歳の2人に対応しました。
ただし、帰りは母が新幹線に乗る駅まで付き添ってくれ、到着駅では夫が迎えに来てくれたため、すべての移動を1人で行ったわけではありません。
大きな荷物を運ぶ場面で家族の手を借りられたことも、今回の帰省では助かりました。
ベビーカーと抱っこ紐は移動中・帰省先で使い分けた
長距離移動では、長男をベビーカーに乗せ、次男を抱っこ紐で抱っこしていました。
抱っこ紐は普段から使っているアンジェレッテのベビーキャリアオンを持参しています。
▶ 長男・次男の2人に使用してきたアンジェレッテの抱っこ紐の装着方法や使い心地、メリット・デメリットは、こちらの記事で詳しくレビューしています。



一方、実家で外出するときは長男が歩き、次男をベビーカーに乗せることがほとんどでした。
ベビーカーは大きくて持ち運びも大変ですが、帰省中は外出のたびに使用したため、持参してよかったと感じています。
予定外の15泊16日で分かった、足りなかったもの・使わなかったもの
今回の帰省は当初5泊6日の予定でしたが、子どもの体調不良によって15泊16日まで延長することになりました。
予定より10日も滞在が長くなったことで、持ち物について気づいたこともあります。
滞在が延びて買い足したのはおしりふきと母乳パッド
帰宅予定日の前日、長男が40℃の熱を出し、病院で診てもらったところインフルエンザと診断されました。
その時点で帰省の延長を決め、夫は仕事があるため予定どおり先に帰宅してもらうことにしました。
その後、私と次男にも感染が広がったため、子どもたちの体調が回復するのを待ち、夫が新幹線の駅まで迎えに来られる翌週末に帰りました。
滞在が延びたことで足りなくなったのは、おしりふきと母乳パッドです。
どちらも当初の5泊6日なら足りる量を持参していましたが、途中でなくなったため実家で追加購入しました。
一方、衣類は毎日洗濯でき、おむつも最初から現地で購入していたので、滞在が長くなっても特に困りませんでした。
また、長男が病院を受診した際には、持参していたマイナンバーカードを使用しました。
実家近くの小児科だったため病院探しにも困らずに済みましたが、帰省先で急に受診する可能性を考えると、母子手帳や資格確認に必要なものを持ってきてよかったと感じています。
持参したけれど使わなかったものもあった
反対に、持参したものの出番がなかった育児用品もあります。
スリーパーは実家が思ったより暑かったため、滞在中は一度も使いませんでした。
また、消毒用品や絆創膏も使いませんでしたが、こちらはけがをせずに済んだためなので、持っていったことを無駄だったとは思っていません。
コップについては実家にあるもので代用できたため、わざわざ持参しなくてもよかったものの一つです。
まとめ|子連れ帰省の持ち物は現地調達も活用して準備しよう
0歳・2歳の子ども2人を連れての長期帰省では、おむつ替え用品や食事用品、着替えなど、どうしても持ち物が多くなります。
我が家もベビーカーやスーツケースなど大荷物になりましたが、おむつや食器を実家で用意してもらうことで、持参する量を減らせました。
一方、次男の食事用の椅子は大人が支えれば大丈夫だと思っていたものの、想像以上に動き回って食事が進まず、帰省先で急きょチェアベルトを購入しました。
今回の経験から、帰省先で用意できるものを確認するだけでなく、普段と違う環境でも子どもが過ごしやすいかを考えて準備することが大切だと感じました。
これから子連れ帰省を予定している方は、お子さんの月齢や滞在日数、帰省先の環境に合わせて、本記事の持ち物リストを参考にしてみてください。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。



