はじめに
2人目の出産が近づくと、出産準備とあわせて考えなければならないのが、陣痛や入院中に上の子を誰に預けるかという問題です。
我が家の場合、次男出産当時の長男は1歳7ヶ月でした。
保育園には通っておらず自宅保育をしていたうえ、近くに頼れる親族もいなかったので、出産時の長男の預け先をどうするかはかなり悩みました。
さらに、長男の出産に続いて次男も夫の立ち会い出産を希望していたため、夫が病院にいる間に長男を見てもらえる人を確保する必要がありました。
そこで、一時保育だけでなく、ファミリーサポートや緊急サポートについても調べ、自治体へ問い合わせて利用条件を確認しました。

上の子の預け先と立ち会い出産をどう両立するか考えた結果、我が家では計画分娩を選ぶことになりました。
本記事では、2人目の出産時に実際に検討した上の子の預け先と、それぞれを選ばなかった理由、計画分娩を選んだ経緯、出産当日から入院中まで長男がどう過ごしたのかを実体験をもとに紹介します。
2人目出産時、上の子はどうする?我が家が困ったこと
2人目の出産では、陣痛や入院中に上の子を誰が見るのかを事前に考えておく必要があります。
出産当時の長男は1歳7ヶ月で自宅保育
次男の出産当時、長男は保育園には通っておらず、自宅保育をしていました。
平日は朝から寝かしつけまで私が中心となって長男を見ており、休日は夫と2人で育児をする生活でした。
私と長時間離れた経験は、昼前に私が外出して長男が寝たあとに帰宅したことが2~3回ある程度で、私と離れて宿泊したことは一度もありませんでした。
そのため、出産を機にいきなり慣れない場所へ長時間預けることには、長男の負担も気になりました。
保育園に通っていれば、出産中も普段通り登園するという選択肢もありますが、我が家の場合は日常的に利用している預け先そのものがありませんでした。
夫の立ち会いを希望していたため預け先が必要だった
次男は、埼玉県富士見市にある恵愛病院で出産しました。
出産した病院は異なりますが、長男の出産時にも夫が立ち会っており、赤ちゃんが生まれる瞬間を夫婦で一緒に迎えられたことは、今でも強く印象に残っています。
そのため、次男の出産でも夫婦ともに立ち会いを希望していました。

長男のときに生まれた瞬間の感動を一緒に味わえたことがとても幸せだったので、次男の誕生もできれば夫と一緒に迎えたいと思っていました。
ただ、私が出産した当時の恵愛病院では、立ち会いできるのは夫1人のみで、長男は分娩に立ち会うことができませんでした。
つまり、夫に立ち会ってもらうためには、その間に長男を見てくれる人を別に確保する必要がありました。
上の子の預け先として検討した6つの方法
一時保育や地域の子育て支援、夫や親族にお願いする方法まで含めて、出産時に長男を安心して預けられる方法を検討しました。
実際に調べてみると、利用できる時間や預かり場所など、それぞれ条件が異なります。
特に出産は始まる時間も終わる時間も予測しにくいため、夫の立ち会いを希望していた我が家では、時間の制約が大きなポイントになりました。
一時保育|利用時間内に出産が終わるとは限らない
まず検討したのが、自治体の一時保育です。
利用条件や時間を公式サイトで確認したところ、我が家の地域では利用できるのは最大でも8時30分~16時30分でした。
日中に利用できるため選択肢の一つにはなりましたが、計画分娩とはいえ出産は何時に始まり、何時に終わるか分かりません。
もし16時30分までに生まれなければ、夫が立ち会いの途中で病院を出て、長男を迎えに行く必要があります。
夫婦で出産の瞬間を迎えたいという希望を考えると、利用時間内に出産が終わることを前提にはできなかったため、我が家では一時保育を利用しないことにしました。
もちろん、一時保育そのものが出産時の預け先に向いていないわけではありません。
家族がお迎えを担当できる場合など、家庭の状況によっては選択肢になると思います。
ファミリーサポート|時間と預かり場所がネックだった
次に検討したのが、地域のファミリーサポートです。
ファミリーサポートは、子育ての援助を受けたい人と援助をしたい人が会員となり、地域で子育てを助け合う仕組みです。
公式サイトを確認するだけでなく、第2子の出産時に長男を預けたいことを自治体へ相談し、実際の利用条件も確認しました。
我が家の地域では基本の利用時間が7時~19時で、19時以降も割増料金で利用できるとのことでした。
ただし、預かってもらう場所は我が家ではなく、援助してくださる方の自宅です。
出産が長引けば、夜までお願いする可能性もあります。
普段ほとんど家族以外に預けていなかった長男を、慣れない場所で長時間過ごさせることに抵抗があり、今回は利用しませんでした。
緊急サポート|自宅で預けられるが今回は利用しなかった
緊急サポートについても自治体へ問い合わせ、出産時の利用について確認しました。
我が家の地域では、ファミリーサポートとは異なり、利用者の自宅で子どもを見てもらうことができ、夜間までの対応も可能とのことでした。
そのため、時間や預かり場所だけを考えると、検討した地域のサポートの中では我が家の希望に比較的合っていました。
ただ、出産が夜まで長引いた場合、長男が自宅とはいえ家族ではない方と2人で夜を過ごす可能性があります。
当時の長男は家族以外に預けられること自体に慣れていなかったため、制度上は利用できても、長男の負担を考えて今回は利用しませんでした。
なお、ファミリーサポートや緊急サポートは、自治体によって名称や利用条件、対応時間などが異なります。
出産時の預け先として検討する場合は、お住まいの地域で利用できる制度を早めに確認しておくと安心です。
夫|立ち会い出産ができなくなる
長男を夫に見てもらう方法もありました。
自宅で普段通り過ごせるうえ、休日は夫も一緒に育児をしていたため、長男の負担だけを考えれば最も安心できる選択肢だったと思います。
ただし、夫が長男と自宅に残れば、当然ながら出産には立ち会えません。
今回は夫婦ともに立ち会い出産を希望していたため、夫以外に長男を見てもらえる人を探すことにしました。
実母|遠方のため長期間来てもらうのが難しかった
実母にお願いすることも考えましたが、関西に住んでいるうえ、仕事などの事情もあり、出産に合わせて長期間こちらへ来てもらうことは難しい状況でした。
自然に陣痛が始まるのを待つ場合、出産日を事前に予測することはできません。
遠方の親族にお願いするには、陣痛が始まってから来てもらうのでは間に合わない可能性があり、かといって予定日前後に長期間滞在してもらうのも難しいという問題がありました。
義母|遠方から自宅へ来てもらうことにした
最終的に長男のお世話をお願いすることになったのが、九州に住む義母です。
義母も仕事をしていましたが、事情を相談したところ快く引き受けてくださり、有給を使って関東の自宅まで来てもらえることになりました。
長男と義母は頻繁に会える距離ではありませんでしたが、それまでに3回会ったことがあり、泊まりを含めて一緒に過ごした経験もありました。
義母と長男だけで長時間過ごすのは初めてでしたが、まったく知らない人に預けるわけではなく、普段生活している自宅で見てもらえることにも安心感がありました。
さらに、一時保育などのようにお迎え時間を気にする必要がなく、出産が長引いた場合にも対応してもらえます。
遠方の義母にお願いするため計画分娩を選んだ
長男の預け先は義母にお願いできることになりましたが、次に問題になったのが、遠方に住む義母にいつ来てもらうかでした。
自然陣痛では義母に来てもらう日を決められなかった
義母に長男を見てもらえることになっても、自然に陣痛が始まった後に九州から関東に来てもらうのでは間に合いません。
一方で、いつ始まるか分からない陣痛に備えて、予定日前後に長期間滞在してもらうのも仕事の都合上難しい状況でした。
つまり、預け先そのものは決まっていても、自然分娩では出産時に義母が自宅にいる状況を確実に作ることが難しかったのです。
出産日があらかじめ分かっていれば、義母も仕事の休みを調整しやすく、こちらも長男を預ける準備ができます。
このことが、計画分娩を考える大きなきっかけになりました。
本当は自然に陣痛が来るのを待ちたかった
ただ、私自身は最初から計画分娩を希望していたわけではありません。
長男のときは自然に陣痛が始まって出産したこともあり、本音では次男も自然に陣痛が来るのを待って出産したいと思っていました。
特に迷ったのが、出産日をあらかじめ決めることです。

一生変わらない次男の誕生日だからこそ、親が日を決めるのではなく、できれば次男自身のタイミングで生まれてきてほしいという気持ちがありました。
もちろん、計画分娩で出産日を決めること自体が悪いと考えていたわけではありませんが、自分自身が出産方法を選ぶうえでは、この気持ちが最後まで引っかかっていました。
とはいえ、自然に陣痛が来るのを待てば、遠方の義母に出産のタイミングで来てもらえるとは限りません。
その場合、長男の預け先を確保できず、夫の立ち会いを諦めなければならない可能性が高いという状況でした。
夫の立ち会いを優先して計画分娩を選んだ
最終的には、自然に陣痛が来るのを待つことと、夫婦で次男の誕生を迎えることのどちらを優先したいかを考えました。
長男の出産では夫が立ち会い、生まれた瞬間の感動を2人で味わえたことが、とても大切な思い出になっています。
次男が生まれる瞬間も一度きりです。
私だけでなく夫も立ち会いを希望していたため、悩んだ末に、今回は夫婦で次男の誕生を迎えることを優先しました。
そこで、出産日を事前に決めて義母に予定を空けてもらい、長男を自宅で見てもらえるように計画分娩を選択しました。

我が家にとって計画分娩は、単に出産日を決めるためではなく、上の子の預け先を確実に確保しながら、夫にも立ち会ってもらうための選択肢だったというのが一番大きいです。
計画分娩と自然に陣痛を待つ出産のどちらがよいかは、家庭の状況や本人の希望によって変わります。
我が家の場合は、何を一番優先したいのかを考えた結果、この方法に決めました。
計画分娩当日、1歳7ヶ月の長男はどう過ごした?
計画分娩の日程が決まったあとは、出産当日に向けて長男を預ける準備を進めました。
義母には出産2日前から来てもらった
義母には、出産予定日の2日前に自宅へ来てもらいました。

私自身が出産前日に入院する予定だったため、その前日から来てもらい、長男と一緒に過ごす時間を作っています。
- 出産2日前:義母が九州から関東の自宅へ来る
- 出産前日:私が病院へ入院
- 出産当日:計画分娩
- 退院日:義母が帰宅
義母には、出産2日前から退院日までの合計7日間滞在してもらいました。
長男はそれまで義母と3回会ったことはありましたが、私がいない状態で長時間一緒に過ごすのは初めてです。
いきなり出産当日から2人きりになるのではなく、私がまだ自宅にいるうちから一緒に過ごせたので、長男にとっても義母にとっても少し慣れる時間を作れました。
夫が病院にいる間は義母と自宅で過ごした
私の入院中は、基本的に夫と義母の2人で長男のお世話をしてもらいました。
出産当日も、夫が病院へ向かうまでは3人で自宅で過ごし、夫が立ち会い出産のため家を空けている間だけ、長男と義母の2人で過ごす形です。

預かってもらう場所が自宅だったため、長男は普段使っているおもちゃで遊び、いつもの寝床で眠ることができました。
長男は慣れない場所では緊張しやすい性格なので、生活環境を大きく変えずに預けられたことも、義母にお願いしてよかったと感じた点です。
出産は順調に進み、16時過ぎに次男が誕生しました。
夫も途中で長男のお迎えなどに抜ける必要がなく、最後まで立ち会うことができました。
自然陣痛では出産がいつ始まり、いつ終わるか分かりませんが、我が家の場合は計画分娩を選んだことで、長男を誰に見てもらうかだけでなく、夫が病院にいる間の過ごし方まで事前に決めておけたのは大きかったです。
入院中の上の子はどうした?我が家の6日間
2人目の出産では、出産当日だけでなく、ママの入院中に上の子を誰が見るのかも考えておく必要があります。
夫と義母に自宅で見てもらった
入院中は、夫と義母の2人で長男を見てもらい、自宅でいつも通り生活していました。
夫は出産前に有給を取り、出産後はそのまま育休に入ったため、入院中も仕事へ行く必要はありませんでした。
義母にも退院日まで滞在してもらっています。
また、私がいない間の負担を少しでも減らせるよう、長男のご飯は入院前に作り置きして冷凍しておきました。
ただでさえ私がいないという普段とは違う状況なので、預ける場所や食事まで大きく変えるのではなく、できるだけ普段の生活を続けられる状態にしておけたのはよかったと思います。
長男との面会は出産翌日の1回だけにした
入院中の長男との面会は、出産翌日の1回だけでした。
最初から1回だけと決めていたわけではなく、出産翌日に病院へ来てもらったところ、長男は終始不機嫌で、普段よりも不安定な様子でした。
長男はもともと、初めての場所では緊張して固まりやすい慎重なタイプです。
慣れない病院に来たことに加えて、しばらく会っていなかった私がいることなど、いつもと違う状況が重なったことも影響していたのかもしれません。
そこで、入院中だからと毎日会わせることにはこだわらず、長男は自宅で普段に近い生活を送る方がよさそうだと判断しました。
その後、長男が病院へ来ることはありませんでしたが、夫と義母には出産翌日から退院前日まで毎日面会に来てもらいました。

2人が同時に病院へ来ると長男を見る人がいなくなるため、夫と義母で時間帯をずらし、どちらか一方は長男と自宅に残るようにしていました。
2人目の出産で入院中の上の子をどうするか考えると、離れている分、できるだけ会った方がいいのではと考えることもあると思います。
ただ、我が家の場合は実際の長男の様子を見て、面会の回数よりも落ち着いて過ごせる環境を優先しました。
退院後は夫が長男、私が次男を中心に担当
退院日には義母も九州へ帰り、その後は夫婦で長男と次男のお世話をする生活が始まりました。
夫は出産後から約1ヶ月間育休を取得していたため、基本的には夫が長男、私が次男を中心に担当していました。
私は授乳など次男のお世話をする時間が長かった一方、長男は夫と遊んだり食事をしたりと、これまでと大きく変わらない生活を続けられました。
また、退院直後から私1人で2人を見るのではなく、夫がいる状態で2人育児を始められたのも助かった点です。
夫の育休が終わってからは平日に私1人で2人を見るようになり、ここから本格的なワンオペでの2歳差育児が始まりました。
▶ 次男が生まれてからの1歳7ヶ月差兄弟の育児や、上の子への接し方・寝かしつけなどは、こちらの記事で詳しく紹介しています。

上の子の預け先を決めてから出産までに準備したこと
2人目の出産では、上の子の預け先が決まっても、それで準備が終わるわけではありません。
我が家では、私が入院している間も長男ができるだけ普段に近い生活を送れるように、出産日までに必要な準備を進めておきました。
- 長男の食事を作り置きして冷凍しておく
- 義母に来てもらう日程を調整する
- 夫の有給・育休の日程を調整する
- 長男が自宅で普段通り過ごせるようにしておく
- 入院バッグなど自分の入院準備を済ませる
特に準備しておいてよかったのが、長男の食事の作り置きです。
入院中は夫と義母に長男のお世話をお願いする予定だったため、食事まで毎回用意してもらう負担を減らせるよう、長男が普段食べているものをあらかじめ作って冷凍しておきました。
また、計画分娩の日程が決まってからは、義母の滞在日程や夫の仕事の休みも具体的に調整できました。


出産日があらかじめ決まっていたからこそ、家族全員の予定を組みやすかったと感じています。
長男についても、特別な場所で過ごすための準備をするのではなく、いつもの自宅で、普段使っているおもちゃや寝具をそのまま使える状態にしておきました。
そして、長男のことだけでなく、私自身もいつ入院しても困らないように入院バッグなどの出産準備を済ませておきました。
▶ 入院バッグを準備した時期や実際に入れたものは、こちらの記事で詳しく紹介しています。



また、入院準備以外にも、産後すぐに必要になるものの準備や手続きの確認など、出産前に済ませておくとよいことはいくつかあります。
▶ 入院準備だけでなく、産後に困らないために出産前に済ませておいたことは、こちらの記事にまとめています。



2人目出産で計画分娩を選んでよかった?
上の子の預け先を確保するために選んだ計画分娩ですが、実際に経験してみると、選んでよかったと感じた部分がある一方で、今も迷いが残っている部分もあります。
上の子の預け先が決まっている安心感は大きかった
計画分娩を選んで一番よかったと感じたのは、出産当日に長男を誰に見てもらうのか、事前に決めた状態で出産を迎えられたことです。
義母に来てもらう日程だけでなく、夫もあらかじめ仕事の休みを調整できたため、出産当日の体制を具体的に決めておけました。
また、義母は普段から近くにいる親族ではありませんが、人柄が分かっているうえ、自宅で時間を気にせず長男を見てもらえます。
慣れない場所へ長時間預ける必要がなかったことも、私にとっては安心材料になりました。


出産日が決まっていたことで、入院中に食べる長男のご飯を作り置きするなど、私自身も予定に合わせて準備を進められたのはよかったです。
もちろん、計画分娩の日を迎える前に陣痛や破水が起こる可能性もあるため、予定を立てたからといって必ずその通りになるとは限りません。
それでも、夫が仕事で不在のときに突然陣痛が始まり、長男と2人きりで対応しなければならない可能性を減らせたことも含め、我が家にとっては出産前後の予定を組みやすくなったメリットが大きかったです。
追加費用はかかったが予定外のトラブルはなかった
実際の計画分娩は予定通り進み、夫も次男が生まれる瞬間に立ち会うことができました。
大きなトラブルもなく、当初の目的だった長男の預け先の確保と夫の立ち会いは、どちらも予定していた通りに実現できています。
一方で、私の場合は出産前日に入院したため、当時15,000円の追加料金がかかりました。
また、前日に入れたバルーンは痛いというより違和感があり、個人的には少し苦手でした。
それでも、今回の計画分娩ではそれ以外に大きく困ったことや想定外の出来事はなく、計画分娩を選んだこと自体に後悔はありません。
※費用や計画分娩の方法は、出産した時期や医療機関によって異なります。
もう一度同じ状況でも計画分娩にするかは迷う
今回の出産だけを振り返れば、計画分娩を選んでよかったと思っています。
長男を安心して義母にお願いでき、夫と一緒に次男が生まれる瞬間を迎えられたことは、私にとって何より大きなことでした。
ただ、もしまた同じ状況になったときに、もう一度計画分娩を選ぶかと聞かれると、今の時点では決められません。


長男のときと同じように、本当は自然に陣痛が始まるのを待ち、赤ちゃん自身のタイミングで生まれてきてほしいという気持ちは今もあります。
だからこそ、計画分娩を経験した今でも、上の子の預け先と夫の立ち会いを優先するのか、自然に陣痛を待つことを優先するのかは、もう一度その状況になったら悩むと思います。
計画分娩にするかどうかは家庭によって事情も優先したいことも異なります。
我が家の場合は、2人目出産時の上の子の預け先を確保し、夫婦で出産を迎えるために選んだ方法が計画分娩だったというのが、実際に経験した今の結論です。
まとめ|2人目出産時の上の子の預け先は早めに考えておく
2人目の出産では、出産そのものの準備だけでなく、陣痛が始まってから入院・退院まで、上の子を誰に見てもらうのかも考えておく必要があります。
我が家の場合は、長男が自宅保育だったことに加え、近くに頼れる親族がいなかったため、一時保育やファミリーサポート、緊急サポートなども含めて預け先を検討しました。
最終的には遠方に住む義母にお願いできることになり、義母に来てもらう日程を決めやすくすることと、夫の立ち会い出産を両立するために計画分娩を選びました。
実際に出産を終えてみると、長男を慣れた自宅で見てもらい、夫にも最後まで立ち会ってもらえたため、今回の選択に後悔はありません。
ただし、上の子の預け先として頼れる人や利用できるサービス、立ち会い出産を希望するかどうかは家庭によって異なります。
出産が近づいてから慌てないためにも、妊娠中のうちから預け先の候補や利用条件を確認し、自分たちに合った方法を考えておくと安心です。
本記事が、2人目の出産を控えて上の子の預け先に悩んでいる方にとって、準備を考えるきっかけになれば幸いです。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。


