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はじめに
産休・育休中は収入が減る一方で、ベビー用品や生活費が増え「思ったよりお金がかかる…」と感じていませんか?
私自身も育休中に家計が不安になり、節約方法を見直したことで、毎月2万円以上浮かせる*ことができました。
*固定費の削減だけでなく、メルカリやポイ活で得た収入も含めた“実質的な家計改善額”です。
本記事では、実際に効果があった「産休・育休中の節約術」を中心に、無理なく続けられるコツをまとめています。
- 育休中に効果の高い節約方法
- 固定費を減らすコツ
- スキマ時間で収入を増やす方法
特に効果が大きかったのは、スマホ代や保険などの固定費の見直しと、スキマ時間でできるポイ活の活用です。
「節約したいけど何から始めればいいかわからない」という方でも取り組みやすい内容になっているので、気になるところからぜひチェックしてみてください。
▶ 育休中でもスキマ時間で収入を増やしたい方は、実際にやっているポイ活について以下をご覧ください。

産休・育休中はなぜお金が減る?【前提】
産休・育休中は「思ったよりお金が減る」と感じる方が多い時期です。
これは単に収入が減るだけでなく、支出も増えやすいタイミングだからです。
ここでは、育休中に家計が苦しくなりやすい理由を整理しながら、節約を始める前に知っておきたいポイントを解説します。
収入が減る(育休手当の仕組み)
育休中は給与の代わりに育児休業給付金が支給されますが、満額の給料がもらえるわけではありません。
一般的には休業前の給与の約67%→50%と段階的に減るため、手取りベースでは大きく収入が下がります。
そのため、これまでと同じ生活を続けていると、気づかないうちに赤字になりやすいのが特徴です。
出費が増える(ベビー用品・光熱費)
一方で、育休中は支出も増えやすくなります。
ベビー用品や消耗品が増えるのはもちろんですが、意外と大きいのが光熱費や水道代です。
例えば、赤ちゃんがいると室温管理のために冷暖房を使う時間が増えます。
大人だけなら我慢できる気温でもエアコンをつけることが増えたり、寝室とリビングで2台稼働になるケースもあります。
さらに、日中家にいる時間が長くなることで電気代が上がりやすく、洗濯やお風呂の回数も増えるため、水道代もかさみがちです。


吐き戻しやうんち漏れなどで洗濯回数が増えるのも、育児中ならではの負担といえます。
固定費を見直すのが最も効果的
このように「収入は減る・支出は増える」という状態になるため、育休中の節約ではやみくもに我慢するよりも、まずは固定費の見直しが重要です。
見直しやすく効果が大きいのは、スマホ代や保険料、サブスクなど毎月自動で引き落とされる支出です。
一度見直せばその後も継続的に節約効果が出るため、育休中の家計改善には最も効率的な方法といえます。
節約の優先順位(ここが重要)
育休中の節約は、次の順番で取り組むと無理なく効果が出やすくなります。
- 固定費(スマホ・保険・サブスク)の見直し
- 変動費(食費・日用品)の最適化
- メルカリやポイ活による収入の補填
この順番で進めることで、「頑張っているのにお金が残らない」という状態を防ぎやすくなります。
【結論】育休中に効果が大きかった節約術7選
育休中の節約は、やみくもに我慢するより「効果が大きいものから順番に取り組む」ことが大切です。
ここでは、実際に家計改善につながりやすい節約方法を7つにまとめました。
どれもすぐに始められる内容なので、気になるところからチェックしてみてください。
スマホ料金を見直す【固定費削減で即効果】
育休中の節約でまず見直したいのが、毎月必ずかかるスマホ代です。
特に大手キャリアを使っている場合は、格安SIMにすることで月々のスマホ代を大きく削減できます。
固定費の中でも効果が出やすく、一度見直せばその後も継続して節約できるのが大きなメリットです。
なぜ格安SIMで十分なのか(育休中はさらに節約しやすい)
最近では、スマホは大手キャリアでなくても格安SIMで十分使えるというのが一般的になっています。
実際、格安SIMでも大容量プランや無制限プランが用意されており、通信品質も大手キャリア回線を利用しているサービスが多いため、日常使いで困るケースはほとんどありません。
そのうえで、産休・育休中は自宅で過ごす時間が長く、Wi-Fi環境でスマホを使う機会が増える傾向があります。
その結果、外出時のデータ通信量が減りやすく、「大容量プランでなくても十分足りる=低価格プランに落としやすい」状態になります。
つまり、
- 格安SIMにすることで基本料金を下げられる
- さらに育休中は使用ギガが減り、最安プランを選びやすい
という2段階でスマホ代を節約できるのが大きなメリットです。
無理なくできて効果が大きい固定費削減のひとつなので、早めに見直しておくとその後の家計がかなり楽になります。
実際の節約額(6000円→990円)
私の場合は、大手キャリアから格安SIMのLINEMOに乗り換え、さらにデータ容量の少ないベストプランに変更しました。
その結果、月額約6000円かかっていた通信費が現在は990円になり、毎月約5000円の固定費削減につながっています。
LINEMOのベストプランでは、3GB以内であれば990円(税込)で利用でき、LINEのトーク(写真や動画も)・通話はデータ消費ゼロのため、外で使う月でも容量を超えることはほとんどありません。
毎月かかる通信費を見直すことで、年間数万円の差になるため、優先的に取り組みたい節約ポイントです。
格安SIMの選び方
格安SIMに不安を感じる方も多いですが、ポイントを押さえれば失敗しにくくなります。
- 自分の毎月のデータ使用量に合ったプランを選ぶ
- 大手キャリア回線を利用しているサービスを選ぶ(通信品質が安定)
- 店舗サポートの有無(不要ならオンライン専用でOK)
特に、大手キャリアのdocomo・au・ソフトバンク回線を利用しているサービスであれば、日常利用で困ることはほとんどありません。


私が使っているLINEMOは、ソフトバンク回線を利用していますが、地下でも人混みでも通信速度に不満を感じたことはなく、普段使いには十分です。
用途別におすすめの格安SIM
格安SIMはサービスごとに特徴が異なるため、「自分の使い方に合うもの」を選ぶのがポイントです。
- ahamo(docomo回線)
30GBしっかり使いたい方・海外でもそのまま使いたい方 - povo(au回線)
使う分だけ無駄なく管理したい方(トッピング式) - LINEMO(ソフトバンク回線)
低容量&LINE中心で安く使いたい方(LINEのデータ消費ゼロ) - 楽天モバイル
データ無制限&通話無料で使いたい方・家族割引で固定費を抑えたい方
ちなみに我が家では、夫が楽天モバイルを使っています。
楽天モバイルは専用アプリを使うことで通話料が無料になるため、通話が多い家庭でも電話代の節約につながります。
また、プロ野球の試合が見られる特典や、楽天市場でのポイント還元率アップなどのメリットもあり、「通信費+娯楽+ポイント」のトータルでお得感があるのも特徴です。
スマホ代は一度見直すだけで毎月の固定費が下がるので、まずは各サービスの料金をチェックしてみるのがおすすめです。
自分の使い方に合うプランを一度確認してみると、毎月いくら節約できるか具体的にイメージできます。
▶ 30GB前後使う方や海外でも使いたい方は、ahamoのシンプルな料金プランも人気です。

▶ 必要な分だけデータを購入したい方は、povoのトッピング型プランも便利です。
▶ 低容量でスマホ代を安く抑えたい方は、LINEMOのでコスパの高い料金プランも人気です。
▶ データ無制限で使いたい方は、楽天モバイルも選択肢になります。
生命保険を見直す【月1万円削減も可能】
固定費の中でも、最も見直し効果が大きいのが生命保険です。
内容を整理するだけで、毎月の保険料を大きく下げられるケースも少なくありません。
見直し前の問題点(変額・貯蓄型)
我が家は以前、内容をよく理解しないまま変額保険に加入していましたが、手数料が高く、長期的に見るとコスト負担が大きい点が気になりました。
また、貯蓄型保険は「保障」と「資産形成」がセットになっている分、保険料が割高になりやすい特徴があります。
最近では、資産形成はNISAなどで行い、保険は保障に特化させるという考え方が一般的になってきています。
掛け捨てにした理由
そこで、保険はシンプルに「万が一に備えるもの」と割り切り、掛け捨ての死亡保険に見直しました。
掛け捨てにすることで、同じ保障内容でも保険料を大きく抑えることができ、浮いた分は積立投資に回すなど、家計全体のバランスを整えやすくなります。
実際に見直した結果、月額14,000円だった保険料が約2,300円まで下がり、毎月約11,000円の固定費削減につながりました。
必要な保障額の考え方
保険を見直すうえで重要なのは、「いくら必要か」を感覚ではなく整理して決めることです。
- 生活費(遺された家族の生活費)
- 教育費(子どもの進学費用)
- 住宅費(家賃・ローンなど)
- 公的保障(遺族年金・社会保険)
これらを踏まえて、「不足する分だけを保険で補う」と考えると、過剰な保険料を支払わずに済みます。
必要な保障はしっかり確保しつつ、無駄な支出は減らすことが、無理のない節約につながります。
とはいえ、実際には「いくら足りないのか」を自分で正確に計算するのは難しく、保険は家庭状況によって最適な内容が変わるため、正解が一つではないのも難しいポイントです。
▶ 自分で判断しきれない部分は、過剰な保険料を防ぐためにも、無料の保険相談でプロに一度整理してもらうのもおすすめです。


無理に契約する必要はないので、まずは今の保険内容が適正か確認するだけでもOKです。
サブスクを見直す【固定費を無理なく減らす】
サブスクも、固定費の中で見直し効果が大きい支出です。
特に「なんとなく続けているサービス」は、解約するだけで毎月の支出を簡単に減らせます。
サブスクは「使っているか」で判断する
サブスク節約のコツは、「本当に使っているか」を基準に判断することです。
- 毎月使っているか
- 他で代用できないか
- 無料サービスで代替できないか
- 生活満足度が下がらないか
利用頻度が低いものや代替できるものは、思い切って整理するだけで家計はかなり楽になります。
ウォーターサーバーをやめて感じたこと
例えば我が家では、ウォーターサーバー(約3,500円/月)を解約しました。
代わりに飲料水は麦茶パックで作り置きし、子供のミルクや飲み水は電気ケトルで沸かしたお湯を活用しています。




洗う際に届かない場所がなく衛生的です。
最初は「不便になるかも」と思いましたが、実際にはほとんど問題なく、むしろ冷水筒を使うことでコスト削減+衛生管理のしやすさの点でメリットもありました。
▶ 私が使っている冷水筒はこちら(横置きOK&洗いやすくて衛生的)です。
また、水道水に抵抗がある場合には、ペットボトル水や白湯を併用するなど、完全にやめるのではなく「柔軟に代替する」こともポイントです。
動画サブスクは1つで十分なケースが多い
動画配信サービスも見直し対象のひとつです。
複数契約していると月額が積み重なりがちですが、実際にはすべてを使いこなせていないケースも多いです。
我が家では複数契約をやめて、Amazon prime1本に絞りました。


配送特典や育児用品の特典&割引もあり、日常生活との相性がよく、結果的に満足度は維持できています。
▶ Amazonプライムは30日無料体験があるので、合うか試してみるのもおすすめです。


一方で、「忙しくて動画を見る時間が少ない」「無料のTVerなどで十分」といった場合は、有料サービス自体をなくす判断も有効です。
サブスクの見直しは、「我慢」ではなく最適化です。
「なんとなく続けているサブスク」がある場合は、一度すべて書き出して整理するだけでも、月数千円の節約につながる可能性があります。
メルカリで不用品を売る【即現金化できる】
使わなくなった物を処分するなら、捨てる前にメルカリでの販売がおすすめです。
フリマアプリを活用すれば、不用品を現金化しながら家の中もスッキリさせることができます。
特に「節約」「副収入」「断捨離」を目的としている人にとっては、始めやすく効果を実感しやすい方法です。
売れたもの一覧
実際に出品してみると、「これは売れないだろう」と思っていた物が意外と売れることも多かったです。
- 本
- 参考書
- スポーツ雑誌
- アスリート・芸能人グッズ(マフラータオル・キーホルダーなど)
- 漫画本
- アニメ・漫画グッズ(クリアファイル・キーホルダー・トレカ・チラシなど)
- 平成キャラクターグッズ(シール帳・メモ帳など)
- CD・DVD
- 服
- 鞄
- 化粧品
- スキンケアサンプル
- 粉ミルク
- 紙オムツ
- マタニティグッズ(新品または未使用に近いもの)
- 動かないおもちゃ
- お菓子の缶
- カーテン
- 照明器具
- 水切りラック
- ホットプレート
- フライパン
- 充電ケーブル
- ゲーム機
- ゲーム機の箱 など
特にサンプル品やノベルティ、古いキャラクターグッズなどは一定の需要があります。


我が家でも、処分すると費用がかかるような照明器具や水切りラックが売れ、結果的にそれぞれ2,000円~1万円ほどの収入になりました。
売れる意外なもの
メルカリでは、一般的に価値が低そうに見えるものでも売れるケースがあります。
例えば、以下のようなものはコレクター需要や試したい層に需要があり、「不要=無価値ではない」のがフリマアプリの特徴です。
- お菓子の缶や空き箱
- 試供品やサンプル品
- 古いキャラクターグッズ
- 壊れたおもちゃや家電(部品どり・おままごと目的)
- 使用途中の日用品


以下は、実際に私が販売したものの一例です。




どれも数百円程度の利益ではありますが、積み重ねるとまとまった金額になるため、「これは売れないかも」と思うものでも一度出品してみる価値はあります。
迷った場合は、メルカリ内で検索して「売り切れ商品」を確認すると、実際に売れているかどうか判断しやすくなります。
売れやすくするコツ
メルカリで売上を伸ばすには、ちょっとした工夫が重要です。
- 相場を検索して価格設定する
- 写真は明るく・複数枚掲載する
- 傷や使用感は正直に書く
- 定期的に商品情報を更新する(検索上位に表示されやすくなる)
特に初心者の場合は、価格設定と写真のクオリティで売れ行きが大きく変わります。
また、送料込みで出品する方が購入されやすく、回転率も上がる傾向があります。
発送準備を整えると作業がラクになる
出品数が増えてくると、梱包や発送の手間が気になることもあります。
あらかじめ資材を用意しておくと、作業効率が上がりストレスなく続けやすいです。
▶ 送料の安いネコポスやゆうパケットポストに対応した宅配ビニール袋をまとめて用意しておくと、梱包と発送がスムーズに進みます。
ポイ活で毎月コツコツ収入を増やす【スキマ時間で副収入】
節約と並行して収入を増やしたい場合は、ポイ活(ポイント活動)を取り入れるのがおすすめです。
スマホ1つで始められ、スキマ時間に副収入を得られる方法として人気があります。
特に育児中や忙しい人でも、無理なく続けやすいのがメリットです。
月1000円でも積み上がる理由
ポイ活は一度に大きく稼ぐというより、少額をコツコツ積み上げる副業です。
例えば、月1,000円でも年間では12,000円になります。
さらに複数のアプリや案件を組み合わせることで、月数千円〜1万円程度を目指すことも可能です。
実際に多くの人が「買い物のついで」や「移動中のスキマ時間」を活用してポイントを貯めており、現金やPayPay、楽天ポイントに交換することで、家計の負担軽減につながります。


私も、電子レンジで離乳食を温める間やスーパーでレジに並んでいる間などのスキマ時間を活用しています。
おすすめアプリ
ポイ活は種類によって稼ぎ方が異なるため、自分に合うものを選ぶことが重要です。
- ポイントサイト(買い物・広告利用で貯まる)
- 動画視聴・アプリ系(スキマ時間で稼ぐ)
- アンケート系(コツコツ型で安定)
▶ 中でもポイントサイト系は、経由して買い物するだけでポイントがたまるため、手間をかけずに効率よく貯められます。

▶ ポイ活については、実際に使ってよかったものを以下の記事にまとめています。



効率よく稼ぐコツ
ポイ活で収入を伸ばすには、やみくもにやるのではなく、効率を意識することが大切です。
- ポイント還元率の高い案件を選ぶ
- 複数サービスを併用する
- ポイントの期限切れ前に交換する
- 生活動線(買い物・移動)に組み込む
特に「普段の買い物と組み合わせる」ことで、無理なく継続しやすくなります。
逆に、手間がかかりすぎる方法は続かないため、自分の生活に合ったスタイルを選ぶのがポイントです。
▶ スキマ時間でコツコツ稼ぐならポイ活が手軽ですが、もう少し収益を伸ばしたい方は楽天ROOMのやり方もあわせてチェックしてみてください。



買い物回数を減らして無駄買いを防ぐ【食費節約の基本】
節約で効果を実感しやすいのが、「買い物回数を減らす」ことです。
スーパーに行く頻度を減らすだけで、無駄買いを防ぎ、食費の節約につながります。
なぜ無駄買いが増えるのか
スーパーに行くと、予定していなかった商品をついカゴに入れてしまうことはよくあります。
特にお菓子やスイーツなどは「なくても困らない支出」ですが、積み重なると大きな出費になります。
人は「目に入ると欲しくなる」という心理があるため、買い物の回数が多いほど無駄買いのリスクも増えます。
そのため、節約を意識するなら「意志」ではなく「環境」を変えることが効果的です。
まとめ買いのメリット
買い物を週1回などに減らしてまとめ買いをすると、自然と無駄な出費が減ります。
- 無駄買いが減る
- 食費の管理がしやすくなる
- 時間の節約になる
- 計画的な献立になりやすい
特に「必要なものだけを事前に決めて買う」ことで、衝動買いを防ぎやすくなるのが大きなメリットです。
実際の節約額
例えば、小さな出費でも積み重なると無視できない金額になります。
- 1日100円分のお菓子 → 約3,000円/月
- 週4回、150円のスイーツ → 約2,400円/月
このように、「ちょっとしたついで買い」だけで月5,000円前後になることもあります。
逆に言えば、買い物回数を減らすだけでこの分を節約できる可能性があります。


とはいえ、育児中は余裕がなくなりがちで、完全に我慢するのもストレスになりやすいです。
そのため、無理にゼロにするのではなく、単価の安い小分けのお菓子を選ぶなど「満足感を保ちながら出費を抑える工夫」を取り入れるのも現実的な方法です。
まとめ買いをする際は、一度に多くの荷物を運ぶ必要があるため、買い物しやすい環境を整えることも大切です。
特に子ども連れの買い物では負担が大きくなりやすいため、荷物をまとめて運べる手段があると負担を大きく減らせます。
例えば、前カゴが大きい電動自転車があると、重い荷物も一度に運べるうえ、移動の負担も軽減されるのでまとめ買いがしやすくなります。
▶ 子ども連れでもまとめ買いがラクになった電動自転車については、実際に使って感じたメリットや注意点をこちらで詳しくまとめています。



また、徒歩で買い物量が増える場合は、大容量の買い物バッグやキャリーカートを使うことで負担を減らせます。
▶ 重い荷物でもラクに運べる買い物キャリーを用意しておくと、まとめ買いがしやすくなります。
食費を抑えるコツ|単価を下げる
食費を節約するうえで効果が大きいのが、「1商品あたりの単価を下げる」ことです。
同じ食材でもメーカーやブランドによって価格差があり、日々の積み重ねで月の支出に大きな差が出ます。
PB商品活用
我が家では、調味料や日用品を中心にプライベートブランド(PB商品)を選ぶことで、食費の節約につなげています。
- マヨネーズ
- 醤油
- みりん
- 料理酒
- 酢
- 食用油
- チューブ調味料(生姜・にんにくなど)
- 乾物(ワカメ・春雨など)
- 豆腐
- 冷凍野菜
- レトルト食品(カレーなど)
「プライベートブランドは味が不安」と感じる方も多いですが、実際には大手メーカーが製造しているケースも多く、品質を保ちながらコストを抑えられている商品も少なくありません。


特に、調味料は味の違いを感じにくいことが多く、無理なく取り入れやすいです。
まずは1~2点だけ試してみて、問題なければ徐々に切り替える方法がおすすめです。
メーカー比較
節約を意識する場合、同じ商品でもメーカーごとの価格を比較する習慣を持つことが重要です。
例えば、ナショナルブランド(NB商品)は広告費や流通コストが上乗せされるため価格が高くなりやすく、PB商品はその分コストを抑えられている傾向があります。
ただし、すべてを安いものに変える必要はなく、「価格差が大きいものだけ見直す」だけでも十分効果があります。
無理しない節約の考え方
食費の節約は、続けることが最も重要です。
そのため、「すべて我慢する」のではなく、満足感とバランスを取りながら調整することがポイントになります。
例えば、お菓子や嗜好品は完全にやめるのではなく、単価の安い小分けタイプを選ぶことで出費を抑えつつ楽しみを維持する方法もあります。
無理なく続けられる範囲で単価を見直すことが、結果的に長期的な節約につながります。
節約を続けるコツ【挫折しないために】
節約が続かない原因の多くは、「最初から頑張りすぎてしまうこと」です。
一時的にうまくいっても、負担が大きい方法は長続きせず、結果的にリバウンドしやすくなります。
大切なのは、無理なく続けられる仕組みを作ることです。
完璧を目指さない
節約を始めると、「無駄遣いゼロにしなければ」と考えてしまいがちですが、これは挫折の原因になりやすいポイントです。
例えば、食費やお菓子代を完全にカットしようとするとストレスが溜まり、反動で出費が増えるケースも少なくありません。
そのため、「月に○円までOK」「週に1回は好きなものを買う」など、あらかじめゆるいルールを決めておくと継続しやすくなります。
固定費から手をつける
節約の効果を早く実感したい場合は、毎月自動的に出ていく固定費の見直しが有効です。
通信費やサブスクなどは、継続的に節約効果が続くため、効率の良い節約方法といえます。
反対に、食費や日用品の節約は毎回の判断が必要になるため、最初から頑張りすぎると負担になりやすい傾向があります。
小さく積み上げる
変動費の節約は「一発で大きく減らす」よりも、「小さな改善を積み重ねる」ほうが成功しやすいです。
例えば、以下のような小さな工夫でも、継続することで確実に支出は減っていきます。
- コンビニに寄る回数を減らす
- 安い商品に1つだけ置き換える
- 買い物前にメモを作る
- セール品でも不要なら買わない
- ポイント還元を活用する
こうした小さな積み重ねが習慣になると、「気づいたらお金が残る状態」に近づきます。
節約は、我慢ではなく仕組みで続けることが重要です。
▶ 普段の生活で無理なく節約を続けたい方は、買い物時に経由するだけでポイントが貯まるポイ活アプリを取り入れてみてください。

まとめ|育休中の節約は固定費の見直しが最優先
育休中の節約は、「我慢すること」よりも「仕組みを整えること」が重要です。
特に効果が大きいのは、毎月自動的に支出が減る固定費の見直しと、日々の小さな節約の積み重ねです。
特に、毎月自動的に引き落とされる固定費は一度行えば節約効果が続くため、最初に取り組むべきポイントといえます。
- 格安SIM(通信費の削減)
- 保険の見直し(固定費の最適化)
- サブスク整理(不要支出のカット)
まずは負担なく効果が出やすい固定費から手をつけて、できるところから取り入れてみてください。
「節約が続かない」と感じている場合ほど、効果が大きくて手間の少ないものから優先的に見直していくことが大切です。
生活スタイルに合った方法を選びながら、自分にとって無理のない節約を続けていきましょう。
本記事が少しでも参考になれば幸いです。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。



