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はじめに
ふるさと納税は返礼品の種類が豊富なので、何を選べばよいか迷いますよね。
特に食品は、味や品質が期待どおりなのか、大容量でも使い切れるのかなど、実際に頼んでみないと分からない部分も多いと思います。

我が家では、0歳・2歳の子ども2人と暮らす中で、食費や日用品費の節約も考え、普段の生活で使う返礼品を中心に選んできました。
その中で気に入ったものは、翌年以降も繰り返し注文しています。
本記事では、我が家が毎年リピートしているふるさと納税の返礼品4選について、実際の使い方や味・品質、気になった点も含めて詳しく紹介します。
ふるさと納税で毎年リピートしている返礼品4選
我が家がふるさと納税で繰り返し頼んでいるのは、次の4商品です。
| 返礼品 | 注文した内容 | リピート状況 |
|---|---|---|
| 鮭(冷凍) | 2kg | 年2回(3年連続) |
| サバ(冷凍) | 3kg | 年1〜2回(3年連続) |
| ハンバーグ(冷凍) | 4種20個 | 年1~2回(2年連続) |
| トイレットペーパー | 72ロール(108ロール相当) | 年1〜2回(4年連続) |
普段から必要な食品や日用品であることを第一に、寄付金額に対する量も考えて選んでいます。
①銚子市の厚切り銀鮭|毎回品質が安定していておいしい
千葉県銚子市の冷凍厚切り塩銀鮭は、3年連続でリピートしている返礼品です。

毎回2kgを注文しており、直近ではカマを含めて全部で19切れ届きました。
一番気に入っているのは、スーパーではなかなか見かけないほどの厚みと毎回安定した品質です。
大きい切り身は幅約19cm、厚さは3cmを少し超えるほどで、普段スーパーで見かける鮭とはボリュームが違います。

実際に焼くと身はふっくらとして脂もよく乗っており、特に端の部分はトロッとした食感です。
塩加減もちょうどよく、ご飯との相性も抜群でした。
これまで何度も注文していますが、厚みや品質に大きなばらつきを感じたことはなく、毎回期待どおりの鮭が届いています。
普段は前日の夜か当日の朝に冷蔵庫へ移して解凍し、切り身はほとんど焼き魚にしています。
焼くだけで夕飯のメインになるので、献立を考える手間が減るのも助かっている点です。

キャプション:ふるさと納税で届いた銀鮭の切り身です。身が厚く、食べ応えがあります。
2歳の長男も1食で切り身の半分ほどを食べており、子どもに出す際は塩抜きと骨の除去をしています。
また、個包装ではないため、届いたら1切れずつラップで包んで冷凍保存しています。
何度注文しても厚みがあり、品質も安定しているため、我が家では毎年欠かせない返礼品になっています。
▶ 脂が乗った厚切りの銀鮭を楽しみたい方は、我が家が3年連続でリピートしている返礼品をチェックしてみてください。
②銚子市の塩サバ|脂乗りが良く焼くだけでおいしい
千葉県銚子市の冷凍塩サバフィーレも、毎年1〜2回リピートしている返礼品です。

いつも3kgを注文しており、直近では長さ約20cmの大きなサバが16枚届きました。

特に気に入っているのは脂乗りの良さとやわらかい食感です。
腹の部分はトロッとするほど脂が乗っていて、適度な塩加減で、ご飯が進みます。
スーパーで購入するサバと比べても、こちらの方が脂乗りややわらかさが良いと感じています。
これまで何度も注文していますが、毎回きれいなサバが届き、品質にも満足しています。
調理するときは、前もって冷蔵庫で解凍し、フライパンに蓋をして、途中でひっくり返しながら10〜15分ほど焼いています。

鮭と同様に、子どもに出す際の骨の確認や塩抜き、届いてからの小分け作業は必要な一方で、焼くだけで夕飯のメインになる手軽さも共通しており、献立を考える負担を減らしてくれるので重宝しています。
▶ 脂の乗った大きな塩サバを夕飯のメインに取り入れたい方は、我が家が毎年リピートしている返礼品をチェックしてみてください。
③新宮町のハンバーグ|電子レンジ3分で夕飯のメインになる
福岡県新宮町の冷凍ハンバーグは、昨年初めて注文して気に入り、今年もリピートした返礼品です。

我が家が選んでいるのは、デミソース・ホワイトソース・トマトソース・カレーソースの4種類が入った20個入りのセットです。

一番の魅力は、電子レンジで約3分温めるだけで夕飯のメインが完成することです。
食べるときのお皿にハンバーグを乗せて、そのまま電子レンジで温めており、フライパンも鍋も使わないため、洗い物が増えません。
特に、夕方まで子どもと外出していて、夕飯を作る時間や体力に余裕がない日には本当に助かっています。
ハンバーグ自体もおいしく、ソースとの相性も良いので、ご飯と一緒に食べるのが気に入っています。
その日の気分に合わせて味を選べるのも良いところです。




2歳の長男もよく食べており、1回に半分ほどを取り分けています。
1個150gなので、私自身、食欲が旺盛だった産後しばらくは、1回に2個食べていた時期もありました。
20個まとめて届きますが、1個ずつ個包装になっているため、ほかの食材の上など冷凍庫のちょっとした隙間にも収納しやすいです。
以前はハンバーグを手作りしていましたが、これを頼むようになってからは、時間をかけて作らなくても十分満足できるようになりました。
電子レンジで温めるだけの手軽さと味のおいしさが、2年連続で選んだ一番の理由です。
▶ 電子レンジだけでメインのおかずを用意したい方は、我が家が2年連続で選んだ4種類のハンバーグをチェックしてみてください。
④沼津市のトイレットペーパー|108ロール相当で買い物が楽に
静岡県沼津市のフルーツカラートイレットペーパーは、約4年間リピートしている返礼品です。

毎回選んでいるのは、ブルーベリーの香りの72ロール入りです。
1ロール45mの1.5倍巻きなので、一般的な30m巻きに換算すると108ロール相当になります。

一番気に入っているのは、かさばるトイレットペーパーを自分で買いに行かずに済むことです。
スーパーでトイレットペーパーを買うと、1パックだけでも荷物が大きくなり、ほかの買い物を持ち帰るのが大変でした。
ふるさと納税でまとめて届けてもらうようになってからは、約4年間、店頭でトイレットペーパーを購入せずに済んでいます。
再生紙ですが、やわらかくて肌触りが良く、厚みもあるため、普段使いにも十分な品質だと感じています。

ブルーベリーの香りも気に入っており、トイレットペーパーを交換するときにふんわり香るのも楽しみの一つです。
長期間保管しやすく、買い物の負担も減るため、我が家では特に満足度の高い返礼品です。
▶ 使い心地の良い大容量のトイレットペーパーを探している方は、我が家が約4年間リピートしている返礼品をチェックしてみてください。
大容量の返礼品は使い切れる?4人家族の保存・消費ペース
大容量の返礼品は魅力的ですが、注文前には保存場所や使い切るまでの期間も気になります。
我が家では食品と日用品をそれぞれどのように保管し、どのくらいのペースで消費しているのかを紹介します。
鮭・サバ・ハンバーグは約4〜5ヶ月で使い切っている
我が家の冷蔵庫は540Lで、冷凍庫はトレイを含めて3段あります。
鮭・サバ・ハンバーグを3種類同時に保管することもあり、返礼品が届いた直後は冷凍庫がかなり埋まりますが、これまで入りきらずに困った経験はありません。
鮭とサバは小分けにして保存していますが、ハンバーグは個包装なので、届いた状態のまま冷凍庫に入れています。

冷凍庫には、ほかにも子ども用の冷凍ご飯や離乳食、大人用のご飯を入れたタッパー、食パン、冷凍野菜や肉などを保管しています。
鮭・サバ・ハンバーグはいずれも約4〜5ヶ月で使い切っており、我が家にはちょうどよい量だと感じています。
ただし、冷凍庫の容量や普段のストック量は家庭によって違うので、注文するときは冷凍庫の空きスペースと賞味期限を確認しておくと安心です。
トイレットペーパーはラックを使って取り出しやすく収納
トイレットペーパーは72ロール(12ロール×6パック)がまとめて届くため、食品以上に収納場所を確保しておく必要があります。
我が家では、トイレのある1階と3階の廊下収納に分けて保管しています。
以前の家でも同じ返礼品を注文していましたが、収納場所が限られており、押し入れにおむつなどと一緒に詰め込んでいたため、奥の物を取り出すのが大変でした。
現在の家では、廊下収納に幅約75cmのラックを設置して、1パックずつ並べています。


積み重ねずに収納できるようになり、必要なときに取り出しやすくなりました。
▶ トイレットペーパーの収納に使っているラックを含め、我が家で実際に使ってよかった収納グッズ10選は、こちらの記事で紹介しています。

72ロールを使い切るまでの期間は約9〜10ヶ月です。
現在は子ども2人がおむつを使用しているため、実質夫婦2人での消費量ですが、私は育休中で自宅にいる時間が長く、トイレットペーパーの消費量は比較的多い方だと思います。
ふるさと納税の返礼品で夕飯作りが楽になった
我が家では、週1回程度をふるさと納税の日にして、冷凍庫にストックしている返礼品を夕飯に活用しています。
鮭とサバはどちらも焼くだけでメインのおかずになり、ハンバーグも電子レンジで温めるだけなので、献立を考えたり、メインを一から作ったりする負担が減りました。
調理にかかる手間が減った分、子どもの相手をしたり、副菜や汁物を準備したりする時間に余裕が生まれています。
夕方まで外出していた日や料理をする気力が残っていない日にも、冷凍庫にすぐ使えるおかずがあると助かります。
魚やハンバーグを買いに行く機会も減り、夕飯作りだけでなく買い物の負担も軽くなったと感じています。
▶ 0歳・2歳を自宅保育しながら、夕飯作りや掃除・洗濯をどう回しているかは、こちらの記事で詳しくまとめています。



ふるさと納税で失敗した返礼品と選ぶときの注意点
毎年リピートしている返礼品がある一方で、以前注文したものの中には、我が家には使いにくい商品もありました。
実際の失敗を踏まえて、現在は返礼品の選び方も少し変わっています。
以前頼んだ肉類は小分け量が多く使いにくかった
以前は、ふるさと納税で豚バラ肉や豚ひき肉、鶏もも肉なども注文していました。
ただ、小分けになっていても1パック300〜500g程度の商品が多く、普段の料理で150~200gほど使いたい我が家には少し不便でした。
一度解凍すると使い切るために献立を調整する必要があり、思っていたほど料理の負担は減らなかったです。
また、注文した鶏もも肉は筋が気になり、加熱すると硬く感じられたため、我が家の好みには合いませんでした。
もちろん、これは実際に注文した商品の感想で、ふるさと納税の肉類すべてに当てはまるわけではありません。
現在は肉類をスーパーで必要な量だけ購入し、ふるさと納税では鮭・サバ・ハンバーグなど、使いやすいと感じた食品を中心に選んでいます。
寄付金額だけでなく使い切れる量や保管場所も確認する
我が家が返礼品を選ぶときに最も重視しているのは、普段から食べたり使ったりするものかどうかです。
そのうえで、寄付金額に対してどのくらいの量や個数が届くのかを比較し、口コミも必ず確認しています。
大容量の商品は魅力的ですが、使い切るまでの期間や冷凍庫・収納場所の空きも考えて選ぶようになりました。
また、現在リピートしている鮭・サバ・トイレットペーパーは、以前と同じ容量でも寄付金額が上がっています。
そのため、毎年頼んでいる商品でも、注文前には最新の寄付金額や内容量を確認しています。
我が家では、まず定番の4商品を注文し、寄付できる枠が残れば新しい返礼品を試すのが基本です。
ハンバーグも最初はお試しで注文しましたが、使い勝手や味が気に入り、翌年も頼むようになりました。
このように、普段から使うものを中心に選びつつ、ときどき新しい商品も試すことで、毎年楽しみながら返礼品を選んでいます。
まとめ|ふるさと納税は毎年使う食品・日用品を選んでいる
我が家では、食費や日用品費の負担を少しでも減らせるよう、普段から使う食品や日用品を中心にふるさと納税の返礼品を選んでいます。
鮭・サバ・ハンバーグは夕飯のメインとして活躍し、トイレットペーパーは買い物の手間を減らしてくれています。
どれも日常生活で使うものだからこそ、毎年リピートするようになりました。
実際にいろいろな返礼品を試して感じたのは、量の多さだけでなく、味や使い勝手、保管場所、消費ペースも大切だということです。
ふるさと納税の返礼品を選ぶ際は、家族の好みや普段の生活を考えながら、自分の家庭で使い切れるものを探してみてください。
本記事が少しでも参考になれば幸いです。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。


