ハウスメーカーは何社比較する?4社に相談した体験から分かったおすすめ社数

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はじめに

 「ハウスメーカーは何社くらい比較すればいい?」「1社だけでは少ない?」「できるだけ多く見た方が後悔しない?」と、住宅会社を探し始めると比較する社数に迷う方もいるのではないでしょうか。

はにょママ
はにょママ

我が家は注文住宅を建てるまでに、4社の住宅会社へ直接相談し、すべての会社から間取りと見積もりを出してもらいました。

 最初から特定のハウスメーカーに決めていたわけではなく、家探しを進める中で複数社の提案を比較することになりました。

 本記事では、実際の家づくりの経験をもとに、ハウスメーカーは何社くらい比較すると判断しやすいのか各社を比べて分かった違い複数社を回る大変さについてまとめます。

 なお、本記事では分かりやすく「ハウスメーカー」と表現していますが、我が家が実際に相談した4社には、地域密着型の住宅・不動産会社も含まれています。

   

ハウスメーカーは何社比較する?4社回った私なら3社を目安にする

 実際に4社を比較した私の場合、最低でも2社できれば3社程度を比較すると判断しやすいと感じています。

 我が家は4社すべてから間取りと見積もりを出してもらいましたが、今もう一度家を建てるなら、直接相談するのは3社にすると思います。

 1社だけでは、その会社の価格や標準仕様、間取りの提案がほかと比べてどうなのか判断する基準がありません

 一方、複数社へ相談すると違いが見えてきて、最終的にどの会社が自分たちの希望に合っているのか考えやすくなりました。

 ただ、比較する会社を増やすほど判断材料が増える反面、打ち合わせや移動にかかる時間も増えていきます。

 我が家では4社でもかなり時間と体力を使ったため、私なら5社以上まで増やさず、2〜3社をじっくり比較する方が合っていると感じました。

 では、実際にはハウスメーカーを何社比較している人が多いのでしょうか。

 株式会社NEXERと住まいの相談窓口「むすぶ」が、事前調査で「住宅を購入したことがある」と回答した全国の男女147人を対象に行った2026年の調査では、注文住宅を建てる際に比較した建築会社の数は以下のようになっています。

比較した社数割合
1社(比較せず決めた)59.2%
2社12.9%
3社16.3%
4〜5社7.5%
6社以上4.1%

 最も多かったのは、1社(比較せず決めた)の59.2%で半数以上を占めています。

 ただし、1社で決めた理由としては、知人からの紹介だった最初から依頼先を決めていた建築条件付きの土地を購入したといった回答も挙げられています。

 そのため、1社で決めた人が多いからといって、誰にとっても1社だけの検討が合っているとは限りません。

 我が家の場合は最初から建てたい住宅会社が決まっていなかったため、複数社を見ることで初めて分かった違いがいくつもありました。

 何社比較するか迷っている場合は、比較できる材料を確保しつつ、実際に打ち合わせへ使える時間や負担も考えて社数を決めるのが、ひとつの判断材料になると思います。

参考:株式会社NEXERと住まいの相談窓口「むすぶ」による「注文住宅における建築会社選びの悩みに関する調査」
・住まいの相談窓口「むすぶ」https://musbu.co.jp/
・調査記事 https://musbu.co.jp/column/survey2603/

    

我が家は資料請求から4社へ相談し、最後は2社まで絞った

 ハウスメーカーを何社比較したかは、資料を見た会社実際に相談した会社見積もりまで取った会社で意味が変わります。

 我が家の場合も、それぞれの社数は同じではありませんでした。

一括資料請求は約10社、間取り提案は2〜3社だった

 住宅会社へ直接相談する前には、タウンライフ一括資料請求を利用しました。

一括サービスで比較した社数
  • 資料請求:約10社
  • 間取りの提案:2〜3社
  • その後、直接相談した4社:一括サービスとはすべて別の会社

 一括サービスでは、住宅会社の資料や間取りを見ながら、まずどのような選択肢があるのか広く情報を集めました。

 複数社の資料をまとめて見たり、2〜3社の間取りを比べたりしたことで、住宅会社によって提案内容が違うことを知るきっかけにもなっています。

 一方、我が家は土地探しも同時に進めており、実際に購入を検討している土地に合わせた間取りや、土地と建物を含めた具体的な提案も比較したいと考えていました。

 そのため、その後は一括サービスとは別に、気になる物件を扱っていた4社へ直接相談しています。

 我が家にとって一括資料請求は、契約先を絞るためというより、家づくりを始めた段階で住宅会社や間取りの選択肢を広げるための情報収集として役立ちました。

直接相談した4社はすべて間取り・見積もりまで比較した

 一括資料請求とは別に、我が家が実際に相談したのは4社です。

 もともとは注文住宅に絞って探していたわけではなく、最初はSUUMOで建売住宅を探していました。

 そこで気になる物件を見つけ、その物件を扱っていた会社へ問い合わせたのが4社それぞれとの接点です。

 一方で、家を探す中では「できれば注文住宅で建てたい」という希望もありました。

 そのため各社を訪問した際に注文住宅についても相談し、4社すべてから間取りと見積もりを出してもらっています。

 提案を比べていく中で候補は絞られ、最後まで比較したのは2社でした。

 最終的に契約したのは、4社のうち2番目に訪問した会社です。

 最初に相談したときから候補には入っていましたが、その場では契約せず、残りの会社からも提案を受けてからもう一度訪問しました。

 結果として、ほかの会社の土地や間取り、見積もりまで見たうえで再び比較できたため、最初に感じた印象だけではなく、他社と比べても自分たちの希望に合っていると納得して契約先を決められました。

 我が家の場合は、一括資料請求で多くの会社を知る段階と、実際に4社へ相談して具体的な提案を比べる段階では役割が異なりました。

 ハウスメーカーを何社比較するか考える際も、資料を見る社数実際に足を運んで見積もりまで比較する社数分けて考えると、検討する範囲を整理しやすいと思います。

 

比較して分かったメリット|1社だけでは気づけなかった違い

 実際に4社から提案を受けてみると、価格以外にも想像していた以上の違いがありました。

 1社だけでは気づきにくかった部分も、複数社を比べることで判断しやすくなったと感じています。

価格だけでなく標準仕様・住宅性能まで違った

 4社を比較して特に違いを感じたのが、最初から価格に含まれている標準仕様住宅性能です。

 我が家が提案された土地+建物の総額は、最も高い会社と安い会社で約800万円の差がありました。

 ただし、これは同じ土地に同じ家を建てた場合の価格差ではありません。

 各社から提案された土地の場所広さ建物の内容なども違っていたため、ハウスメーカーだけで約800万円の差が出たわけではない点には注意が必要です。

 さらに比較してみると、標準仕様に含まれる範囲が会社によって異なるため、提示された金額だけでは、どの会社が本当に安いのか判断しにくいことも分かりました。

 例えば、網戸が標準で付く会社もあればオプションになる会社があり、バルコニーの大きさ窓の数水回り設備のグレードにも違いがありました。

 耐震性能断熱性能も、標準でどこまで対応しているかは会社によって異なります。

 最初に提示された価格が安くても、自分たちが希望する性能まで上げると追加費用がかかるため、金額だけを並べても単純には比較できませんでした。

 我が家では、2階に浴室を置きたいと最初から希望し、あわせて予算も伝えていました。

 提案された間取りには希望どおり2階浴室が入っていたため、当初はその内容も含めて提示された予算内に収まるものだと思っていました。

 ところが、見積もりの内訳を確認すると、2階への浴室設置はオプション扱いで、提示されていた金額とは別に追加費用が必要だと分かりました。

 こうした経験から、住宅会社を比較するときは、坪単価最初に提示された総額だけでなく、その価格に何が含まれているのか自分たちの希望を反映すると最終的にいくらになるのかまで確認することが重要だと感じています。

同じ希望でも間取りの提案は会社によって違った

 間取りについては4社とも同じような希望を伝えていましたが、出てきた提案はかなり違いました。

我が家が各社に伝えていた主な希望
  • 延床面積は100㎡以上
  • 4LDK以上
  • 1階にビルトインガレージ
  • 2階にLDK・浴室・洗面・ランドリールーム
  • 3階は個室中心
  • 収納をできるだけ多く確保
はにょママ
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同じ条件を伝えても、希望に近い形で提案してくれる会社もあれば、階段が家の奥にあり生活動線が使いにくそうな会社や、希望していた2階ではなく1階に浴室・洗面があり、想定していた暮らし方と合わない会社もありました。

 部屋数だけを見れば条件を満たしていても、階段水回り収納どこに配置するかによって、暮らし方はかなり変わります。

 複数の間取りを並べたことで、自分たちが何を優先したいのかも具体的に考えられるようになりました。

 反対に、契約しなかった会社の提案から取り入れたものもあります。

 我が家は、1階から2階へ上がる階段と、2階から3階へ上がる階段が上下に重なる間取りです。

 別の住宅会社から、2階にある2つの階段の間の本来なら壁になるスペースパントリー兼リビング収納として活用する間取りを提案してもらいました。

 自分たちでは思いつかなかった配置でしたが、空間を収納として使える点がよいと感じ、最終的に契約した会社にも希望を伝えて現在の家へ取り入れています。

 もし最初に気に入った1社だけで決めていたら、この空間の使い方自体を知らないままだった可能性があります。

 複数社を比較することで、価格や条件の違いだけでなく、自分たちでは思いつかなかった間取りの選択肢を知れたことも大きなメリットでした。

複数社の間取りを比較して決めた3階建てで、実際に暮らして分かった階段動線水回り配置の使い勝手は、こちらの記事で詳しくまとめています。

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土地情報や営業担当者にも大きな違いがあった

 土地から注文住宅を検討する場合、比較する会社によって提案される土地そのものが変わる点も、我が家にとっては大きな違いでした。

 我が家はもともとSUUMOで建売住宅を探していましたが、注文住宅について相談すると、会社によって持っている土地情報も異なりました。

 中には、すでに会社が所有していて、まだSUUMOには掲載されていない土地を紹介してもらったこともあります。

はにょママ
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実際に、現在の家を建てたのもこのとき紹介された場所です。

 また、最終的に候補として残った2社では、契約しなかった会社の方が土地+建物の総額は安い提案でした。

 それでも最終的にもう一方を選んだのは、価格だけではなく、提案された土地の駅からの距離日当たり周辺環境などが我が家の希望により近かったためです。

 土地と建物を一緒に探す我が家の場合、住宅会社を比較することは、建物の価格間取りだけでなく、どんな土地を提案してもらえるかを比較することにもつながりました。

▶ 我が家が最終的な土地を選ぶとき重視した立地・周辺環境実際に住んで分かった後悔ポイントは、こちらの記事で詳しくまとめています。

注文住宅の土地選びで後悔しない!子育て・非子育てどちらも満たす失敗しないポイント9選
子供が産まれて引っ越した我が家が、住む場所を決める時に重視した子育てに関するポイント5選をお話します。

 さらに、4社を回ってみると、営業担当者の対応にもかなり差がありました。

 他社の悪い点を強く話して自社との契約を勧める担当者や、夜に何度も電話をかけてきたり、翌日の面談を求めたりする担当者もいました。

 こちらが伝えていた予算を数百万円超える提案でも、「少し高い程度」という感覚で話が進み、我が家とは予算感が合わないと感じた会社もあります。

 一方で、他社も見たうえで納得して決めるよう勧めてくれたり、競合する会社の良いところも認めながら自社のメリット・デメリットを説明してくれたりする担当者もいました。

 土地周辺の地盤価格相場など、その地域について詳しく教えてもらえた会社もあります。

はにょママ
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最終的に契約した会社では、若い営業担当者に加えて部長も一緒に担当しており、費用や施工に関する質問にも回答してもらえました。

 家づくりでは契約するまでだけでなく、その後も担当者や会社とのやり取りが続きます。

 実際に複数社と話したことで、提案内容だけでなく、質問したときの対応予算に対する考え方も住宅会社を比較する材料になると感じました。

 

ハウスメーカー4社でも大変だった|多ければいいとは感じなかった

 比較材料は増えましたが、4社を回るには想像以上に時間と体力が必要でした。

 私が今なら3社程度にする一番大きな理由もここです。

1社約3時間+移動で休日がほぼ1日潰れた

 ハウスメーカーを何社も比較すると、打ち合わせだけでなく、住宅会社へ足を運ぶ時間もかかります。

はにょママ
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我が家は、間取りや土地、見積もりについて時間をかけて話を聞きたかったため、1週目と2週目の土日に1社ずつ訪問し、3週目の土曜日に契約しました。

 打ち合わせは、実際に建てられた家の見学も含めて1社約3~4時間、当時の家から住宅会社までの移動は片道約1時間半かかっています。

 その結果、4社を比較した約2週間は、週末がすべて家探しで埋まりました

 私の場合は、比較する会社を増やして提案を多く見ることだけでなく、1社ずつ検討するための時間を確保できるかも、何社回るかを考えるうえで重要だと感じました。

4社目には「早く決めたい」という気持ちも出てきた

 4社を比較して私が特に負担に感じたのは、移動数時間にわたって営業担当者と話し続けることでした。

 住宅会社を訪問している時間以外にも営業電話がかかってきます。

 中には電話を切るタイミングをつかみにくかったり、そのまま次回の面談につなげようとしたりする担当者もいて、家探しをしている間は住宅会社とのやり取りが続きました。

 各社へ同じ希望予算一から説明する必要もあります。

 さらに、実際に提案を受けると標準仕様や住宅性能、土地、間取りなどの条件がそれぞれ違うため、4つの見積もりを金額だけで単純に比べることもできませんでした。

 そのため、4社目になる頃にはかなり疲れていて「そろそろ早く決めたい」という気持ちも出てきました。

 私の場合、これ以上比較する会社を増やしていたら、一社一社の提案をじっくり考えるよりも、家探しを終わらせたいという気持ちが判断に影響していた可能性があります。

 もちろん、比較に使える時間や体力は人によって違うため、5社以上を見ても負担に感じない方もいると思います。

 ただ、私自身は4社を回った経験から、5社以上へ増やして判断材料をさらに集めるより、疲れて比較が雑になることの方が気になりました。

 こうした負担まで含めて考えると、私の場合は多くの会社を回ること自体を目的にするのではなく、比較に必要な社数を確保しながら、一社一社の提案をきちんと検討できる範囲に絞る方が合っていたと感じています。

 

ハウスメーカーを比較するときに見るべき6項目

 4社から間取りと見積もりを取って感じたのは、価格だけでハウスメーカーを比較するのは難しいということです。

 我が家の経験から、比較するときに確認しておきたいポイントを6つに整理しました。

ハウスメーカーを比較するときに確認したいポイント
  • 土地・建物・オプションまで含めた総額
  • 標準仕様に含まれる設備と追加費用
  • 耐震・断熱などの住宅性能
  • 間取りと実際に暮らしたときの生活動線
  • 提案される土地の立地・周辺環境
  • 営業担当者会社の対応

 特に我が家が注意したいと感じたのは、見積もりの条件をできるだけ揃えて比較することです。

 例えば、建物本体の価格が安く見えても、希望する設備がオプションだったり、住宅性能を上げるために追加費用が必要だったりすれば、最終的な金額は変わります。

 土地から探す場合は、土地の条件まで違うため、提示された総額だけで単純に比べることもできません。

 間取りについても、部屋数や広さが希望どおりかを見るだけではなく、階段水回り収納の位置まで含めて実際に生活する場面を想像することで、自分たちに合う提案か判断しやすくなりました。

 また、家づくりでは契約前から営業担当者と何度もやり取りします。

 我が家では4社を比較したことで、予算の受け止め方や質問への回答、契約を急かすかどうかなどにも違いがあると分かり、担当者との相性も契約先を決める材料のひとつになりました。

 すべての項目で一番条件のよい会社を探すというより、自分たちが家づくりで何を優先したいのかを決めたうえで、同じ項目を各社で見比べると違いを整理しやすいと感じています。

▶ 我が家が実際に採用してよかった間取り・設備住み始めてから気づいた後悔や失敗は、こちらの記事で詳しくまとめています。

注文住宅でやってよかった間取り・設備|子育て家庭の後悔・失敗談も紹介
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何社も回って疲れないために|最初は広く、直接相談する会社を絞る

 住宅会社は多く知っておいた方が比較しやすい一方、すべての会社へ直接足を運ぶ必要はありません。

 我が家の経験からも、情報を集める段階実際に相談する段階を分けて考えると進めやすいと感じます。

最初は資料や間取りを見て候補を広く比較する

 住宅会社を探し始めた段階では、いきなり数社へ足を運ぶのではなく、まず自宅で資料や間取りを見ながら選択肢を広げる方法があります。

はにょママ
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我が家も家づくりを始めた頃に一括サービスを利用し、約10社へ資料請求をしたほか、2〜3社から間取りの提案を受けました。

 結果的に、その中から直接相談する住宅会社を決めたわけではありませんが、自宅にいながら複数社の資料や間取りを見られたことで、住宅会社によって提案が違うことを知り、家づくりの選択肢を広げるための情報収集にはなりました。

 現在は、希望する間取りを作成したうえで、その間取りをもとに住宅会社へ見積もりを依頼できるサービスもあります。

 まどりLABOでは、土地の形状希望する部屋数などを入力して間取りを作成し、そのプランをもとに住宅会社へ無料で見積もりを依頼できます。

▶ 住宅会社へ何社も足を運ぶ前に、希望する間取り実際にかかる費用自宅で比較したいは、まどりLABOで無料見積もりを確認してみてください。

実際に話を聞く会社は2〜3社程度まで絞る

 資料や間取りを見て住宅会社の選択肢を広げたら、次は実際に話を聞きたい会社を絞る段階です。

 候補を考える際は、予算だけでなく、希望する間取り住宅性能建築エリア土地探しにも対応してもらえるかなど、自分たちが重視する条件に合っているかを確認します。

 我が家は4社すべてへ直接相談しましたが、1社につき約3時間の打ち合わせに加えて移動もあり、4社目には疲れを感じていました。

 今もう一度家づくりをするなら、情報収集では広く比較しつつ、実際に相談する会社は3社まで絞ると思います。

 ただ、自分で住宅会社を探していると、条件に合う会社を数社まで絞ること自体が難しい場合もあります。

 住まぽちでは、予算や希望条件、建築エリアなどを伝えると、条件に合うハウスメーカーや工務店を紹介してもらえます。

 土地探しについても相談できるため、我が家のように土地と住宅会社を同時に探したい場合にも使えるサービスです。

 基本的なやり取りはLINEで、住宅会社から直接営業電話がかかってこない仕組みになっています。

 何社も自分で問い合わせる負担を減らしながら、相談先を絞りたい場合の選択肢になります。

土地探しを含めてどの住宅会社を比較すればよいか迷っている方は、希望条件に合うハウスメーカー工務店無料で相談できる「住まぽち」をチェックしてみてください。

   

まとめ|ハウスメーカーは数を増やすより比較できる社数に絞る

 我が家は4社から間取りと見積もりの提案を受けたことで、標準仕様住宅性能間取り土地営業担当者の対応まで比較したうえで契約先を決められました。

 最初に気になった会社だけで決めていたら分からなかった違いも多く、複数社を比較したこと自体はよかったと感じています。

 一方で、4社すべてへ足を運んで話を聞くには、かなりの時間と体力が必要でした。

 比較する会社を増やしすぎると、判断材料が増えるだけでなく、一社一社の提案を検討する負担も大きくなります。

 何社比較するかは多ければよいわけではありません。私なら今もう一度選ぶなら3社少なくとも2社は比較します。

 4社を比較した経験から、違いを比べながら、自分たちが納得して選べる範囲に絞ることが大切だと感じています。

 本記事が少しでも参考になれば幸いです。

 最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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