*本ページはプロモーションが含まれています
はじめに
ピタゴラスの「きほんボックス」が気になっていても、2歳でも自分で遊べるのか、どんなものを作れるのかは、商品情報だけではイメージしにくいですよね。
また、購入前に口コミを調べていると、磁石の強さやパーツ数、実際の遊びやすさが気になる方もいるのではないでしょうか。
我が家では、長男の2歳の誕生日に「ピタゴラスBASIC 知育いっぱい!きほんボックス」を購入し、実際に自宅で遊んでいます。
本記事では、2歳児が実際にどのように遊んでいるのかを中心に、使って感じたメリット・デメリットや磁石の強さ、パーツ数など、購入前に気になりやすいポイントを実体験をもとに紹介します。
ピタゴラス「きほんボックス」を使った口コミ|我が家の結論
我が家では、長男が2歳0か月のときからピタゴラス「きほんボックス」を使っています。
現在2歳6か月まで半年間遊んできましたが、自分で考えながら形を作ることが好きな長男とは相性がよく、今もう一度2歳の誕生日プレゼントを選ぶとしても同じ「きほんボックス」を選びます。
| 使用状況 | 我が家の場合 |
|---|---|
| 遊ぶ頻度 | ほぼ毎日〜週数回 |
| 1回の時間 | 30分ほど |
| 遊び方 | 9割以上が自由に作品を作る遊び |
| 親の手伝い | 基本的には1人で遊べる |
| 半年間の変化 | 平面から立体、見立て遊びへ発展 |
| 飽きた時期 | 今のところなし |

半年間で作るものは少しずつ複雑になり、現在は乗り物や人形など、手持ちのおもちゃと組み合わせて遊ぶことも増えました。
磁石の強さなど使っていて気になった点もありますが、遊ぶ頻度や半年間の遊び方の広がりを考えると、我が家では選んでよかった知育玩具です。
▶ ピタゴラスBASIC 知育いっぱい!きほんボックスが気になる方は、Amazon・楽天などで現在の価格や在庫を確認できます。
基本情報|対象年齢は1歳半から
ピタゴラス「BASIC 知育いっぱい!きほんボックス」の対象年齢やセット内容などの基本情報は、以下のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | ピタゴラスBASIC 知育いっぱい!きほんボックス |
| 対象年齢 | 1.5歳以上 |
| セット内容 | 15種類・58パーツ、知育あそびブック |
| 特徴 | 磁石を内蔵したパーツを組み合わせて遊べる |
| 電池 | 不要 |

四角や三角などのさまざまな形のパーツが入っており、磁石でつなげながら平面や立体の作品を作れます。
2歳でも遊べる?半年間で変わった遊び方
長男は、年齢とともにピタゴラスで作るものが少しずつ変わってきました。
2歳0か月|平面だけでなく立体も自分で作れた
プレゼントした2歳頃は、パーツを平面につなげたり、立方体や三角錐を作ったりして遊んでいました。

購入前は、2歳では大人が作り方を見せたり、一緒に組み立てたりしないと遊べないかもしれないと思っていました。
しかし、実際には最初から長男自身がパーツを組み合わせており、親が作品を作らなくても1人で遊べています。
付属の知育あそびブックもありますが、長男が見本どおりに作るために使うことはほとんどありません。
私が新しい作品を見せたいときに参考にする程度で、普段は9割以上が長男自身の自由な発想で作る遊びです。
そのため我が家の場合は、2歳になったばかりでも平面遊びだけに限らず、自分で立体を作るところまで楽しめました。
2歳3か月|バスや建物など作るものが複雑になった
使い始めて2〜3か月すると、単純な立体だけでなく、自分が作りたいものをピタゴラスで形にする遊びが増えてきました。
特によく使っているのが、車輪付きの台車です。
もともと車のおもちゃを手で走らせるのが好きな長男は、台車の上に四角や三角のパーツを組み立てて、バスのような乗り物を作るようになりました。


バスにはアンパンマンや動物の積み木を乗客として乗せて走らせるなど、ピタゴラスと手持ちのおもちゃを組み合わせて遊ぶこともあります。
さらに、四角いパーツを縦に積み上げて3階建てのマンションのようなものを作ったり、三角のパーツを外側に付けたりと、作品の形も少しずつ複雑になりました。
立体を作るだけでなく、パーツを一列に立ててドミノのように並べるなど、組み立て方そのものにも変化が出ています。

この頃には、知育あそびブックの完成例を再現するよりも、そのとき思いついたものを自分なりに形にする遊びが中心になっています。
2歳5か月|全パーツを広げて道路や駐車場を作るようになった
2歳5か月頃には、立体を作るだけでなく、広い範囲にパーツをつなげて一つの遊び場を作る姿も見られるようになりました。
写真の日は、パーツをほぼすべて床に広げて道路のようにつなぎ、その上で車を走らせています。


途中には車を並べるスペースも作り、手持ちのトミカと一緒に遊んでいました。
ほかにも、三角や四角を平面につなげて魚や家を作るなど、同じパーツでもその日の発想によって使い方が変わります。
半年間の遊び方を見ていて、私が最も変化を感じたのは、作れる作品が複雑になったことです。
2歳0か月では立方体や三角錐だったものが、数か月後にはバスや建物になり、さらに道路や駐車場など複数のパーツを使った遊びへ広がりました。
もちろん、この変化がすべてピタゴラスによるものとは言えませんが、同じ「きほんボックス」を使い続ける中でも、2歳の半年間で遊び方が変化していく様子は実際に見られました。
▶ 2歳頃から遊び方が広がった知育玩具では、棒通しから色・数・自由な組み合わせ遊びへ発展したRING10もこちらの記事で詳しくレビューしています。

58パーツで足りる?我が家は買い足していない
ピタゴラスのきほんボックスには58パーツ入っていますが、我が家では2歳6か月現在も追加パーツを購入せず、きほんボックス1セットだけで遊んでいます。
長男1人で普段遊ぶ分には足りており、パーツが足りなくて怒ったり、もっと欲しがったりする様子もありません。
大きな作品を作ると、パーツがもっとあればさらに広げられそうだと私が思うことはありますが、長男自身は今あるパーツを使ってそのまま遊びを続けています。
よく使うのは、車輪付きの台車と四角のパーツで、車好きの長男は台車をほぼ毎回使っており、四角は箱や建物を作るときに選んでいます。
一部ほとんど使っていないパーツもありますが、それ以外は一通り遊びに使っています。
半年間使ってきて、58パーツでは足りないと感じて買い足したくなったことはなく、本人も満足して遊んでいるため、現在のところ追加購入の予定はありません。
なぜ「きほんボックス」を選んだ?ほかのセットとも比較
ピタゴラスには複数のセットがあるため、我が家もどれを選ぶか迷いました。
最終的には、特定の遊び方に偏らず、基本的なパーツを幅広く使えることを重視してきほんボックスを選びました。
四角・三角など基本パーツを幅広く使えるものが欲しかった
購入時には、きほんボックスだけでなく、1歳頃から遊べるセットやひらめきのプレート、ラウンドハウス、ボールコースター系の商品も候補に入れていました。
その中できほんボックスを選んだ大きな理由は、2歳の長男がこれからどんな遊び方にハマるのか、まだ分からなかったからです。
四角や三角などの基本的な形を組み合わせるセットなら、最初から作るものが限定されず、長男自身が好きな遊び方を見つけられそうだと考えました。
2歳だけでなく、成長して作れるものが増えてからも使いやすそうだったことも決め手になっています。
実際に半年使ってみると、四角や三角で立体を作るだけでなく、車輪付きの台車でバスを作ったり、たくさんのパーツを平面につなげて道路にしたりと、遊び方が広がりました。
購入当時は長男がどのパーツを気に入るかまでは分かりませんでしたが、現在もさまざまな形を使って遊んでいるので、最初の1セットとして幅広く入ったものを選んでよかったと感じています。
ボールコースターより、まず自分で平面・立体を作ってほしかった
ボールを転がして遊べるセットも楽しそうで、購入時の候補になりました。
ただ、当時の長男は2歳になったばかりで、まずは四角や三角を自由につなげながら、自分で考えて平面や立体を作る遊びをしてほしいと思っていました。
また、購入前に商品を比較した段階では、ボールを転がすコースを立体的に組み立てる遊びは、2歳の長男には親の手助けが多くなりそうだとも考えました。
マグビルド・マグフォーマーも口コミを比較してピタゴラスを選んだ
購入前には、ピタゴラス以外のマグネットブロックも候補に入れ、マグビルドやマグフォーマーについても口コミや商品情報を調べました。
その中で私が特に気にしていたのが、長く遊ぶことを考えたときのパーツの品質です。
商品によっては欠けや破損などに触れた口コミも見かけたため、ピタゴラスと比較しているレビューも参考にしました。
最終的には、口コミを見比べて品質面に安心感を持てたことが、ピタゴラスを選んだ理由の一つになりました。
半年使って感じたメリット
ここでは、実際に使ってよかったと感じている点を紹介します。
親が手本を作らなくても1人で遊べた
長男はピタゴラスで遊ぶとき、付属の知育あそびブックを見本にするより、自分で作りたいものを考えて遊ぶことがほとんどです。
私が家事をしている間に1人で集中している日もあります。
自宅保育をしていると、子どもが遊ぶたびに大人が付きっきりになるのは難しいので、親が遊び方を考えたり、一緒に作品を作ったりしなくても遊びが続くことは、私にとっても大きなメリットでした。
ピタゴラス以外では、パズルも長男が自分で考えながら集中して遊んでいるおもちゃの一つです。
▶ ピタゴラスと同じく2歳で1人でも集中して遊んでいるパズルについて、1歳半から2歳半まで何ピースで遊んだかはこちらの記事で詳しくまとめています。



作るものが決まっていないので自由な発想で遊べる
ピタゴラスを使っていて特によかったと感じているのが、同じパーツでも組み合わせ方によってまったく違うものを作れることです。
長男が作ってきたものも、バスやマンション、魚、道路、駐車場などさまざまです。
三角をたくさん外側に付けた、何とも言えない形の立体を作っている日もありました。
さらに、作品を作るだけでなく、磁石が付くベビーゲートにパーツを貼り付けて遊ぶこともあります。


こうした遊び方を見ていると、何を作るかだけでなく、パーツをどう使うかにも決まった正解がないところが、きほんボックスのおもしろさだと感じます。
半年間同じセットを使っていても、その日の発想によって作るものや使い方が変わるため、自由に発想を広げられることは大きなメリットでした。
形・色にも遊びながら触れられた
ピタゴラスで遊ぶときは、長男が手に取ったパーツに合わせて「四角だね」「黄色だね」などと声をかけることがあります。
特別に形や色を教える時間を作ったわけではありませんが、普段の遊びの中で繰り返し名前を聞くうちに、長男も四角や三角、色の名前を自然に使うようになりました。
形や色が複数あるため、作品を作りながら形や色について親子で会話する機会が自然と増えたことも、使っていてよかった点です。
乗り物や人形など手持ちのおもちゃと一緒に遊べる
ピタゴラスだけで遊びが完結せず、もともと持っていたおもちゃと組み合わせられることもよかった点です。
たとえば、車輪付きの台車でバスを作ると、アンパンマンや動物の積み木を乗客として乗せて走らせています。
ほかにも、ピタゴラスを床に立てて囲いのようなスペースを作り、その中で車や電車を走らせて遊ぶこともあります。


このように、ピタゴラスだけで遊ぶのではなく、普段から好きなおもちゃと組み合わせることで、遊び方がさらに広がっています。
▶ 自由に作品を作ったり、手持ちのおもちゃと組み合わせたりして遊べるピタゴラス「きほんボックス」が気になる方は、Amazon・楽天などで現在の価格を確認してみてください。
使って分かったデメリット・気になること
半年間使って満足していますが、実際に遊ぶ中で気になった点もありました。
磁石はやや弱く、立体作品を動かすと崩れることがある
平面で遊ぶ分には気になりませんが、立体作品を持ち上げたり、高く積み上げたりすると崩れることがあります。
人形を乗せた重みで外れたり、磁石の向きによってパーツ同士が反発したりする場面もありました。
長男も作品が崩れると怒りますが、数秒すると切り替えて作り直しています。
半年間遊ぶうちに、力加減を学んで慎重に運ぶようにもなり、以前より崩れにくくなりました。
逆に、磁力が強すぎないため2歳でもパーツを1枚ずつ外しやすく、遊びに困るほどではありません。
全部広げると58パーツが床に散らばる
長男は一度にたくさんのパーツを使うため、全部広げると床はそれなりに散らかります。
特にプラレールや人形なども一緒に出している日は、片付ける量が増えるのが少し面倒です。
我が家では100均のカゴにまとめて収納しており、長男自身で出し入れすることもできるため、片付け自体にはそれほど手間はかかっていません。
0歳の弟が作品を壊すので兄弟で一緒に作るのはまだ難しい
きほんボックスの対象年齢は1歳半以上なので、0歳の次男はまだ対象年齢に達していません。
一方で、次男もピタゴラスに興味を示し、長男が作った作品を壊してしまうことがあります。
そのたびに長男が怒るため、現在は兄弟で一緒に作品を作って遊ぶのは難しい状態です。
▶ ピタゴラスに限らず、0歳の弟が2歳の兄のおもちゃを取ったり遊びを邪魔したりするときの対応は、こちらの記事で詳しくまとめています。



おすすめな子・合わないかもしれない子
半年間使った長男の様子をもとに、相性がよいと感じたケースをまとめます。
積み木やブロックなどを組み立てるのが好きな子におすすめ
長男を見ていて特に相性がよいと感じるのは、積み木やブロックなどを組み合わせて、いろいろなものを作るのが好きな子です。
決まった完成形がないからこそ、同じパーツからバスや建物など違ったものを作って楽しんできました。
- 積み木やブロックなどの組み立て遊びが好き
- 乗り物や建物などを作って遊ぶのが好き
- 1人でじっくり遊べる知育玩具を探している
- 平面から立体へ遊びが広がるものを選びたい
- 年齢とともに遊び方が変わるおもちゃを長く使いたい
普段から積み木やブロックを組み合わせたり、作ったものを別のおもちゃと一緒に使ったりしている子なら、きほんボックスを取り入れたあとの遊び方も想像しやすいと思います。
▶ 平面・立体を自由に作れる知育玩具を取り入れたい方は、ピタゴラス「きほんボックス」の現在価格をAmazon・楽天などで確認してみてください。
遊び方の好みによっては合わない可能性もある
一方で、完成形や遊び方がはっきりしているおもちゃを好む子の場合は、きほんボックスより夢中になれるおもちゃがほかにあるかもしれません。
また、立体作品は動かした拍子に崩れる場合があるため、作ったものを崩さずに遊びたい子にとっては、この点が気になる可能性があります。
大きな作品を磁石でしっかり固定して遊べるものを探している場合も、我が家で使った印象とは少し異なります。
まとめ|2歳から半年使っても遊び方が広がっている知育玩具だった
我が家では、長男が2歳0か月のときからピタゴラス「きほんボックス」で遊んでいます。
最初から自分でパーツを組み合わせて遊べており、半年後の現在は、平面だけでなく立体の建物や乗り物など、作るものも少しずつ複雑になりました。
58パーツも長男1人で遊ぶには足りており、2歳6か月現在も買い足さずに1セットを使っています。
特に、自分でいろいろなものを作ることが好きな長男とは相性がよく、半年間使った今もよく遊ぶおもちゃの一つです。
本記事が少しでも参考になれば幸いです。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。



