RING10(リングテン)の口コミ|2歳から使った遊び方・デメリットを正直レビュー

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はじめに

 RING10(リングテン)は、リングを棒に通したり、積み重ねたり、紐通しをしたりと、さまざまな遊び方ができる知育玩具です。

 遊び方が多く長く使えそうな一方で、「実際に子どもは遊んでくれる?」「何歳頃から楽しめる?」「買ってから気になるところはない?」と、購入前に実際の口コミが気になる方もいるのではないでしょうか。

 我が家でも長男がRING10を使っており、遊んでいる様子を見ていると、商品ページを見るだけでは分からなかったこともありました。

 本記事では、RING10を実際に使った遊び方の変化や、遊ばなくなったように感じた時期、使って分かったメリット・デメリットなどを、実体験をもとに紹介します。

  

RING10(リングテン)を使った口コミ|我が家の結論

 RING10(リングテン)を実際に使ってみて、我が家では色や数に触れながら遊べることや1人でも集中して遊びやすいことに満足しています。

 遊び方が一つに決まっているおもちゃではなく、成長とともにできることが増えていくのも、使い続けて感じたよかった点です。

 その一方で、出しっぱなしにしていた時期には遊び方が単調になったこともあり、現在は置き場所や出し方を工夫しています。

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RING10は何歳から遊べる?2歳から使った遊び方の変化

 RING10の対象年齢は1歳半からですが、実際にどこまで遊べるかは年齢や子どもの興味によっても変わります。

 我が家では長男が2歳から使い始め、半年ほどで遊び方にも変化が出てきました。

2歳0か月|棒通し・紐通しからスタート

 RING10は自治体の出産祝いギフトでもらい、長男が2歳0か月のときに使い始めました。

 長男はもともと指先を使う遊びが好きだったこともあり、棒通しや紐通しだけでなく、色や数にも触れられるところに魅力を感じて選びました。

 選ぶ際には、SNSや実際に使った人の口コミも参考にし、1つのおもちゃでいろいろな遊び方ができ、成長してからも使えそうだったことも理由の一つです。

2歳0か月でできた遊び
  • 棒からリングを外す
  • 棒にリングを入れる
  • リングを紐に通す

 RING10には40種類以上の遊び方がありますが、2歳になったばかりの長男は、棒通しや紐通しといったシンプルな遊びが中心でした。

2歳6か月|色・数・サイコロ・人形遊びまで広がった

 2歳6か月になると、ただリングを通すだけでなく、色や数を意識したり、自分で組み合わせを考えたりしながら遊ぶ姿が増えてきました。

 最近よくしているのが、リングを棒に通したあと、自分で好きな顔と帽子を選んで人を作る遊びです。

顔・帽子・リングを組み合わせて人を作った状態
好きな顔と帽子を選び、自分で組み合わせて遊んでいます

 その際も黙々と積むだけではなく、「紫の帽子」「ひげのお顔」などと声に出しながらパーツを選んでいます。

 同じ色のリングだけを集めて積むこともあり、遊びの中で自然と色の名前を使うようになりました。

 数についても、床に落ちているリングを自分で数えたり、私と一緒に「1、2、3……」と声に出しながら棒へ通したりしています。

 さらに最近は、私が遊び方を教えたことをきっかけに、サイコロを振って出た色の順に、リングを棒に入れる遊びもするようになりました。

 また、遊び方ガイドに載っている方法だけでなく、長男自身が考えた遊び方もあります。

 帽子5個をそれぞれの指にはめてネイルのようにしたり、帽子だけをひたすら積み上げたりと、大人が教えていない使い方を思いつくようになったのも、使い始めた頃との大きな違いでした。

帽子を指にはめている様子
帽子を指にはめるなど、遊び方ガイドにはない遊びも自分で考えるようになりました

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RING10は遊ばない?ばらまくだけになった時期もあった

 RING10を気に入って遊んでいる長男ですが、ずっと同じように遊んでいたわけではありません。

 我が家では一時期、遊ぶというよりリングをばらまくだけになった時期がありました。

2歳3か月頃は毎日リングをばらまくだけになった

 RING10を使い始めた頃は、長男がいつでも遊べるように手の届く場所へ置いていました。

 ところが2歳3か月頃になると、棒通しや紐通しをして遊ぶというより、RING10をひっくり返してパーツを全部ばらまくだけという日が続くようになりました。

 リングだけでも全部で50個あるため、一度ばらまくと部屋中に散らばります。

はにょママ
はにょママ

長男は出しただけで満足してしまい、そのまま別のおもちゃで遊び始めるので、毎回私が拾って片付ける日も続きました。

 毎日のように繰り返されると片付ける側も大変だったため、この時期は各色10個ずつあったリングを3個ずつに減らして出すようにしました。

各色3個ずつに減らして使っていた当時のRING10
ばらまいたあとの片付けが大変だった時期は、リングを各色3個ずつに減らしていました

 当時の様子を振り返ると、RING10そのものにまったく興味がなくなったというより、いつでも手に取れる場所にあることで、ひっくり返して終わるのが習慣のようになっていたのだと思います。

出しっぱなしをやめて貸出制にするとまた遊ぶようになった

 リングを減らしても毎日のようにひっくり返す状態は続いたため、その後はRING10を出しっぱなしにするのをやめました。

 現在はベビーゲートの向こう側に収納し、長男が遊びたいときに出す貸出制にしています。

 すると、以前のように何となくひっくり返して終わるのではなく、自分からRING10を出してほしいと言い、棒にリングを通したり、顔や帽子を組み合わせたりして遊ぶようになりました。

 もちろん、子どもによって興味のあるおもちゃは違うため、置き場所を変えれば必ず遊ぶようになるとは限りません。

 ただ、RING10を買ったものの遊び方が単調になってきた場合は、おもちゃ自体が合わなくなったのか、いつでも出せる環境で遊び方が固定されているのかを考える材料にはなると思います。

 

使って感じたメリット

 RING10を実際に使ってみると、遊び方の多さだけでなく、普段のおもちゃとして取り入れやすいところにもよさを感じています。

 ここでは、長男が遊んでいる様子を見て感じたメリットをまとめます。

色や数を遊びの中に取り入れやすい

 RING10を使っていて特によかったと感じるのが、色や数に触れる機会を普段の遊びの中で作りやすいことです。

 前述したように、長男は色の名前を言いながらパーツを選んだり、リングを数えたりして遊んでいます。

 親が色や数を覚えさせようとして取り組むというより、本人が好きなように遊んでいる中で、自然と色の名前や数字を使う場面が生まれるところが気に入っています。

 もちろん、RING10だけで色や数を覚えたわけではありませんが、同じ色を集める、数えながら棒に通すといった遊びができるので、知育玩具として選ぶうえで魅力に感じている部分です。

1人で集中して遊びやすい

 RING10は、音や光が出て次々に反応してくれるタイプのおもちゃではありません。

 自分でリングを通したり、積んだり、パーツを組み合わせたりして遊ぶため、長男の場合は1人で黙々と遊ぶことが多いです。

 現在は1回あたり10〜20分ほど遊んでおり、私がずっと隣で遊び方を教えなくても、自分で好きなパーツを選んで遊んでいます。

 1人で集中して遊べる時間があることは、実際に使っていて感じるRING10のメリットの一つです。

成長しても同じ遊び方だけで終わりにくい

 RING10を半年以上使って感じているのは、子どもの成長に合わせて遊び方を変えられることです。

 具体的な遊び方の変化は前述のとおりですが、使い始めた頃にできることだけで終わらず、長男自身が新しい使い方を考えるようにもなりました。

 付属の遊び方ガイドもあり、親が見ながら新しい遊びを提案できます。

 最近使うようになったサイコロ遊びも、最初は私がやり方を見せたことがきっかけでした。

 リングや顔、帽子などの小さなパーツをつまみ、通す・積む・組み合わせるなど、指先を使う動作が多いのもRING10の特徴です。

 また、電池が必要ないため、交換の手間や電池切れを気にせずそのまま遊べるところも使いやすいです。

 半年以上使っていますが、今のところ塗装の剥がれや欠け、棒の緩み、紐の劣化なども気になっていません。

 0歳の次男が私のそばで触る際にパーツを舐めたり噛んだりすることもありますが、現在まで目立った傷みはなく、兄弟で今後も使えそうです。

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デメリット・使って気になったこと

 RING10は長男もよく遊んでおり、我が家では満足しているおもちゃですが、実際に使ってみると気になるところもありました。

 購入前に知っておきたい点を、実体験をもとに紹介します。

パーツが多く片付けに手間がかかる

 RING10には5色のリングが10個ずつの計50個に加えて、顔5個、帽子5個、サイコロ2個、紐通し用の紐2本が入っています。

 パーツが多い分、棒通しや色分け、人づくりなどさまざまな遊び方ができますが、遊び終わったあとの片付けには少し手間がかかります。

 特にリングをすべて棒へ戻そうとすると時間がかかるため、我が家では毎回きれいに元通りにはしていません。

 時間があるときはリングを棒へ戻し、面倒なときは顔や帽子なども含めてバスケットへまとめて入れています。

 パーツの多さは遊び方の幅につながる一方で、片付けのラクさを重視しておもちゃを選びたい場合には気になるポイントだと感じました。

専用ケースがなく収納方法には少し悩んだ

 もう一つ気になったのが、細かいパーツをまとめておく専用ケースがないことです。

 そこで我が家では現在、100均の細長い引き出し整理用バスケットにRING10一式を入れています。

100均の細長いバスケットにRING10一式を収納している状態
細長い形で、ちょうどよいサイズでした

 細かいパーツが多いため、ときどきリングなどの数が合わなくなることもありますが、今のところ完全に紛失したものはなく、後から棚の下や別のおもちゃ箱の中で見つかっています。

 パーツを1つずつきれいに戻す収納よりも、我が家では一式をまとめて入れられるバスケットの方が普段使いしやすいと感じています。

0歳の弟が口に入れようとするので自由には触らせていない

 RING10の対象年齢は1歳半からなので、0歳の次男にはまだ自由に遊ばせていません。

 長男が遊んでいると次男も興味を持って近づいてきますが、リングを手にすると口へ入れようとします。

 そのため、次男が触るのは私がすぐそばで見ていられるときだけです。

 現在は、長男がリングをばらまくだけになった時期があったことに加え、次男がリングを口へ入れようとすることもあり、RING10をベビーゲートの向こう側に収納しています。

 長男が遊びたいときに出す貸出制にしており、次男については物を口へ入れなくなってから、もっと自由に遊ばせる予定です。

▶ RING10を含め、0歳の次男に自由に触らせにくいおもちゃをどう収納し、2歳の長男と遊ぶ場所を分けているかは、こちらの記事で詳しくまとめています。

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付属品は全部使う?実際によく使っているパーツ

 RING10はリングだけでなく、顔や帽子、紐、サイコロなど付属品が多いため、購入前は「結局使わないパーツも多いのでは?」と気になる方もいると思います。

 我が家では、サイコロ以外は使い始めた2歳頃から使用しており、サイコロも2歳半頃から遊びに取り入れるようになりました。

パーツ我が家での使用頻度実際の使い方
リング毎回棒に通す・積む・色分けする・数える
顔毎回人を作る・表情を見ながら名前を言う
帽子毎回人を作る・積む・指にはめる
紐使い始めた頃から使用リングの紐通し
サイコロ2歳半頃から使用出た色に合わせてリングを選ぶ

 2歳になったばかりの頃からすべての付属品を同じように使っていたわけではありませんが、成長に合わせて使うパーツが増え、現在はセット内容を一通り遊びに取り入れています。

 そのため我が家では、付属品が多くても使わないものが残るというより、年齢によって出番が変わるセットという印象です。

 

おすすめな子・ほかのおもちゃも検討したいケース

 実際に長男が遊んでいる様子から、RING10が特に合いやすそうな子と、ほかのおもちゃも候補になるケースをまとめます。

おすすめなのは指先遊びや1人で作る遊びが好きな子

 我が家でRING10を選んでよかったと感じている大きな理由は、長男がもともと指先を使う遊びや1人で黙々と作る遊びが好きだったことです。

 2歳で使い始めたときから、リングを棒や紐に通す遊びにはすぐ興味を持ちました。

 その後は色や数を取り入れたり、自分でパーツを組み合わせたりと遊び方も広がっています。

 実際に使った経験から考えると、RING10は棒通しや紐通しが好きな子、細かいパーツを自分で組み合わせて遊ぶのが好きな子とは特に相性がよいと感じます。

 また、完成形が一つに決まっているおもちゃではないため、自分で遊び方を考えるのが好きな子にも使いやすそうです。

 色や数を使った遊びにも発展させやすく、電池も必要ありません。

 1歳半以降で、シンプルな知育玩具を長く使いたい場合にも候補にしやすいおもちゃだと思います。

低月齢からの指先遊びなら別のおもちゃも候補になる

 RING10の対象年齢は1歳半からなので、0歳頃から指先を使って遊べるおもちゃを探している場合は、ほかの商品も候補になります。

 我が家では、RING10より早い時期から使っていたのがピープルの「指先の知育 オールスター」です。

 長男・次男ともに生後6か月頃から使っており、つまむ、引っ張る、回すなど、低月齢でも触りやすい仕掛けで遊んでいました。

 そのため我が家では、0歳頃からの指先遊びには「指先の知育 オールスター」、1歳半以降に棒通しや紐通し、色・数などへ遊びを広げたい場合にはRING10と、使い始める時期や遊び方が異なるおもちゃとして捉えています。

▶ もっと低月齢から指先を使って遊べるおもちゃを探している方は、生後6か月頃から使った「指先の知育 オールスター」の遊び方や使用感をこちらの記事で詳しくまとめています。

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まとめ|RING10は成長とともに遊び方が広がる知育玩具だった

 我が家では長男が2歳からRING10を使い始め、最初は棒通しや紐通しが中心でしたが、2歳6か月の現在は色や数、サイコロ、人づくりなどにも遊び方が広がっています。

 パーツが多いため片付けには少し手間がかかり、対象年齢未満の次男がいる我が家では置き場所にも気をつけていますが、成長に合わせていろいろな遊び方ができる知育玩具として、商品自体には満足しています。

 特に、棒通しや紐通しなどの指先遊びが好きな子や、自分でパーツを組み合わせて遊ぶのが好きな子には、長く遊べるおもちゃの候補になると思います。

▶ RING10が気になっている方は、現在の価格やカラーをAmazon・楽天の商品ページで確認してみてください。

 本記事が少しでも参考になれば幸いです。

 最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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