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はじめに
0歳・1歳・2歳と成長するにつれて、「同じ絵本なのに急に反応が変わった」と感じたことはありませんか。
実はこの時期は、言葉の理解や興味の対象が大きく変わるタイミングで、年齢に合った絵本を選ぶだけで食いつきが驚くほど変わります。
本記事では、実際に0歳から2歳まで育てる中で「本当にハマった絵本」だけを年齢別にまとめました。
さらに、1歳後半で好みが変わったリアルな体験もあわせて紹介しているので、「今どの絵本を選べばいいか迷っている方」はぜひ参考にしてみてください。
0歳〜2歳でハマった絵本【結論まとめ】
0歳・1歳・2歳で息子が実際にハマった絵本を、年齢別に分かりやすくまとめました。
赤ちゃん期は「反応しやすいシンプルな絵本」、1歳後半以降は「言葉・リズム・探し遊びを楽しめる絵本」へと好みが大きく変わります。
どの絵本を選べばいいか迷っている方は、まずは年齢に合ったものから選ぶと失敗しにくいです。

(赤ちゃん向け定番)

(言葉・遊びが広がる時期)
- 0歳~1歳後半
- だるまさんシリーズ
- いないいないばあシリーズ
- くだもの
- 1歳後半~2歳
- あぶくたった
- とんとんとんと
- きんぎょがにげた
- でんしゃでいこう/でんしゃでかえろう
- せんろはつづく
- うしろにいるのだあれ
- うずらちゃんのかくれんぼ
どれを選ぶか迷う方に向けて、それぞれの絵本の詳しいレビューや選び方をこのあと年齢別に解説します。
0歳~1歳後半におすすめの絵本
0歳~1歳後半は、まだ言葉の理解よりも「音・リズム・繰り返し」で楽しむ時期なので、シンプルで反応しやすい絵本を選ぶことが大切です。

ここでは実際に我が家で0歳から1歳11ヶ月ごろまで読み続け、その中でも特に反応がよく長く使えた絵本だけを厳選しました。
▶ 0歳~1歳後半で長くハマった絵本をより詳しく知りたい方は、こちらの記事でまとめています。

◎ だるまさんシリーズ(はじめての1冊におすすめ)
テンポの良い繰り返しと分かりやすい動きで、0歳から反応しやすい定番の赤ちゃん絵本です。
読み聞かせが初めてでも使いやすく、最初の1冊として選ばれることが多いシリーズです。
▶ はじめての絵本選びで迷っている方は、だるまさんシリーズを一度チェックしてみてください。
◎ いないいないばあシリーズ(長く使える定番絵本)
赤ちゃんが自然と笑顔になる「いないいないばあ」をテーマにした、読み聞かせにぴったりの定番絵本です。
「いいおかお」「もうねんね」と合わせて3冊あり、成長に合わせて楽しめる構成で、0歳後半~1歳前半に特に反応が出やすいのが特徴です。
▶ 長く使える赤ちゃん向け絵本を探している方は、いないいないばあシリーズをチェックしてみてください。
◎ くだもの(食べ物に興味が出たら)
リアルで分かりやすいイラストで、食べ物への興味や指差しを引き出しやすい絵本です。
1歳前後の「食べること」に関心が出てきたタイミングで特に反応が良くなります。
▶ 食べ物や言葉のきっかけを増やしたい方は、くだものを一度チェックしてみてください。
1歳後半~2歳におすすめの絵本
1歳後半~2歳向けの絵本は、言葉の発達・指差し・ごっこ遊びなど成長に直結する要素が一気に増える時期です。
このタイミングで合う絵本を選ぶと、反応・集中力・語彙の伸び方が大きく変わります。


ここでは、実際に1歳後半~2歳で長くハマった絵本だけを厳選しています。
迷った場合は、この中から選べば失敗しにくいです。
▶ 1歳後半~2歳で実際に長く使えた絵本をもっと詳しく知りたい方は、こちらの記事でまとめています。



◎ あぶくたった(歌・リズム遊び)
繰り返しのフレーズで進む、歌絵本の定番です。
1歳後半は意味よりも「音・リズム」で楽しむ時期なので、自然と体を動かしながら参加できるのが特徴です。
▶ 歌いながら楽しめる1歳向け絵本を探している方は、あぶくたったを一度チェックしてみてください。
◎ とんとんとんと(言葉リズム・音遊び)
テンポよく進む構成で、読み聞かせしやすい絵本です。
同じリズムが続くことで、言葉のパターンを覚えやすく、発語のきっかけにもつながります。
▶ テンポよく読めて言葉遊びができる絵本を探している方は、とんとんとんとをチェックしてみてください。
◎ きんぎょがにげた(指差し・探し遊び)
「どこ?」のやり取りが自然に生まれる、指差し絵本の定番です。
集中して探す体験が、観察力や言葉の理解につながります。
▶ 指差しや言葉のやり取りを増やしたい時期なら、きんぎょがにげたを一度チェックしてみてください。
◎ でんしゃでいこう/でんしゃでかえろう(しかけ・乗り物)
穴あきしかけで「次が気になる」を引き出す構造です。
電車好き+しかけ絵本の組み合わせで、ページをめくる習慣がつきやすい1冊です。
▶ 電車やしかけ絵本に興味が出てきたタイミングなら、でんしゃでいこうをチェックしてみてください。
◎ せんろはつづく(考える力・ごっこ遊び)
線路を作る過程を楽しむことで、思考力・イメージ力が育つ絵本です。
単なる読み聞かせだけでなく、「どうする?」と考える時間が増えます。
▶ 遊びながら考える力を伸ばしたい方は、せんろはつづくを一度チェックしてみてください。
◎ うしろにいるのだあれ(観察・推測)
一部だけ見えるヒントから考える構成で、推測力・語彙力が伸びる絵本です。
動物テーマなので、言葉が出始めた時期にも使いやすいです。
▶ 「これなに?」のやり取りを増やしたい方は、うしろにいるのだあれをチェックしてみてください。
◎ うずらちゃんのかくれんぼ(探し+ストーリー)
探すだけでなく、出来事の流れも理解できるストーリー絵本入門です。
感情の変化も含めて体験できるため、2歳前後にぴったりです。
▶ 探し遊びとストーリーの両方を楽しみたい方は、うずらちゃんのかくれんぼを一度チェックしてみてください。
1歳後半で絵本の好みが変わった話
1歳後半になると、絵本の好みが急に変わるタイミングがきます。
これまで読んでいた赤ちゃん絵本に反応しなくなり、「急に読まなくなった」と感じる方も多い時期です。


我が家でも、1歳11ヶ月ごろにそれまでお気に入りだった絵本を途中で閉じたり、最後まで聞かずに離れてたりしてしまうことが増えました。
一方で、それまで興味のなかった指差し・しかけ・ストーリー性のある絵本を自分から持ってくるようになり、好みがはっきり切り替わったのを覚えています。
特に大きく変わったのは、「読む」から“一緒に遊ぶ絵本”への変化でした。
ページをめくる、指差しをする、問いかけに反応するなど、読み聞かせというより参加型の遊びに近い関わり方に変わります。
この時期の絵本選びは、内容の分かりやすさだけでなく、「一緒に楽しめるか」「子どもが参加できるか」が重要だと実感しました。
▶ なぜ1歳後半で絵本の好みが変わるのか、実体験ベースで詳しく知りたい方は、こちらの記事でまとめています。



迷ったらこの2冊
「結局どれを選べばいいの?」と迷った場合は、まずはこの2冊から選べば失敗しにくいです。
どちらも実際によく読まれている定番絵本で、年齢ごとの発達に合った反応が出やすいのが特徴です。
だるまさんシリーズ(0歳~1歳向け・はじめての絵本におすすめ)
赤ちゃん絵本の中でも特に人気が高く、0歳~1歳の読み聞かせで反応が出やすい定番シリーズです。
シンプルな動きと繰り返しのリズムで、言葉が分からなくても自然と楽しめます。
体を揺らしたり笑ったりと“反応が見える絵本”なので、「初めての絵本」「読み聞かせがうまくいかない」と感じている方にも選ばれています。
▶ はじめての絵本選びで失敗したくない方は、だるまさんシリーズを一度チェックしてみてください。
きんぎょがにげた(1歳後半~2歳向け・指差し絵本の定番)
1歳後半~2歳の絵本で迷ったらまず候補に入る、指差し・探し遊びの定番絵本です。
「どこ?」と問いかけながら読むことで、自然に言葉のやり取りが増えます。
この時期は、ただ読むだけでなく一緒に参加できる絵本の方が集中しやすく、結果的に語彙や理解力の伸びにもつながります。
▶ 指差しや言葉のやり取りを増やしたい方は、きんぎょがにげたをチェックしてみてください。
絵本選びで迷ったときは、まずは年齢に合った“反応が出やすい1冊”から選ぶことが大切です。
0歳~1歳後半はリズムや繰り返しを楽しめる絵本、1歳後半~2歳は指差しややり取りができる絵本に変わることで、読み聞かせの反応が大きく変わります。
「どれを選べばいいか分からない」と感じたら、まずはこの中から1冊選んで試してみてください。
本記事が少しでも参考になれば幸いです。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。


