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はじめに
2歳前後でベビーベッドから大人用ベッドへ移すとき、気になるのが寝ている間の転落です。
寝返りでベッドから落ちないか、転落防止のベッドガードは必要なのか、どんな柵を選べばよいのか悩む方も多いのではないでしょうか。

我が家でも、長男をベビーベッドから大人用ベッドへ移すことになり、転落防止対策を考えました。特に長男は寝相が激しかったため、安心して寝かせられる環境を整えたいと思っていました。
そこで購入したのが、Little One(リトルワン)のベッドガードです。
シングルベッドとダブルベッドを並べた我が家の寝室に取り付け、現在も使用しています。
本記事では、Little Oneのベッドガードを選んだ理由や実際の取り付け方、使って感じたメリット・デメリットを、写真とともに詳しく紹介します。
2歳のベッド転落防止に柵は必要?我が家は設置してよかった
2歳になればベッドガードは必要ないのか、それとも転落防止のために設置した方がよいのか、迷う方もいると思います。

我が家では、長男が2歳0か月のときに大人用ベッドへ移行し、Little Oneのベッドガードを設置しました。

約7か月使用した現在まで、ベッドから転落したことは一度もありません。
長男は、寝ている間にベッドの端まで移動して、ベッドガードに体が当たった状態で寝ている姿も見かけます。
もし柵がなかったら、そのまま落ちていたかもしれないと思う場面もあり、我が家では設置してよかったと感じています。
一方で、実際に使ってみると、大人がベッドへ出入りするときや授乳するときに不便を感じる部分もありました。
そのため、2歳だから必ずベッドガードが必要とは言い切れませんが、寝相が激しい長男の転落対策として、我が家では役立っています。
▶ 我が家が大人用ベッドの転落対策に使っているLittle Oneのベッドガードは、こちらからサイズや対応条件を確認できます。
2歳で大人用ベッドに移行|ベッドガードを購入した理由
長男がベビーベッドを卒業するにあたり、次の寝床をどうするか考える必要がありました。
次男にベビーベッドを譲るため寝床を変更した
長男が大人用ベッドへ移行した一番の理由は、次男にベビーベッドを譲る必要があったからです。
それまでは長男がベビーベッドを使っていましたが、次男が使うことになったため、長男は2歳0か月から大人用ベッドで寝るようになりました。
我が家の大人用ベッドは、もともと夫婦で使っていたシングルとダブルを横に並べたものです。
転落を防ぐ方法として、ベッドフレームを使わずにマットレスを床へ置いたり、布団に切り替えたりすることも考えました。
ただ、今あるベッドフレームを処分するつもりはなく、使わなくなったフレームを保管する場所にも困ります。
また、我が家のマットレスは厚さが約24cmあり、その上に約4cmのマットレスストッパーを敷いています。
仮に床へ直接置いたとしても、寝床の高さは約28cmになるため、転落への心配は残ります。
そこで、今あるベッドをそのまま使いながら転落対策ができるベッドガードを取り付けることにしました。
壁と大人だけでは転落を防ぎきれなかった
長男がベビーベッドを使っていた頃も、夜泣きした際には大人用ベッドへ連れてくることがありました。
そのときは長男を壁側に寝かせ、反対側には大人が寝ることで、ベッドの端から落ちないようにしていました。
しかし、この方法では足元からの転落には対応できません。
さらに、長男は昼寝も夜の就寝時も、大人より先に寝室へ入って寝るため、常に隣で見守れるわけではありませんでした。
大人が隣にいない時間もあることを考えると、これまでの寝かせ方だけでは対応が難しいと感じ、ベッドガードを購入することにしました。
Little Oneのベッドガードを選んだ理由
ベッドガードを購入する際は、3〜4種類の商品を比較しました。
その中で、我が家がLittle Oneを選んだ理由を紹介します。
高さと全面を囲える構造を重視した
ベッドガードを選ぶうえで、特に重視したのが柵の高さとベッドの周囲を囲える構造です。
購入前には高さ30cm程度の低いタイプも検討しましたが、長男は寝ているときだけでなく、起きている間もベッドの上で立ち上がったり動き回ったりします。
そのため、我が家では低い柵よりも高さのあるタイプを希望していました。
また、大人が出入りするために、柵の一部が常に開いている商品もありましたが、転落防止のためには開口部がない方がよいと考えました。
そこで、ベッドの必要な面を柵で囲い、大人が出入りするときだけ開けられるタイプを探しました。
昇降機能・サイズ展開・口コミが決め手になった
高さや形状に加えて、昇降機能が付いていることも重要な条件でした。
ベッドの周囲を柵で囲うと、大人が乗り降りするたびに柵をまたぐ必要があります。
そのため、バーを上下させて出入りできるタイプを選びました。
また、我が家ではシングルとダブルのベッドを横に並べて使っています。
設置する場所によって必要な長さが異なるため、複数のサイズから選べることも大切でした。

Little Oneはサイズ展開が豊富で、商品ページのサイズ早見表を見ながら、我が家のベッドに合う組み合わせを検討できました。
最後に確認したのが、実際に購入した方の口コミです。
しっかりした作りや組み立てやすさ、メッシュ素材による圧迫感の少なさなどが評価されており、購入を後押しする材料になりました。
こうした口コミも参考にしながら比較した結果、高さ・昇降機能・サイズ展開が我が家の希望に合っていたLittle Oneを選びました。
シングル+ダブルベッドに3本設置|サイズと取り付け方
ここでは、Little Oneのベッドガードを実際に取り付けた配置やサイズ、固定方法を紹介します。
100cm・140cm・200cmを取り付けた寝室の配置
我が家では、ベッドガードを3本購入し、ベッドの足元と側面に設置しています。

ダブルベッドを左側、シングルベッドを右側に並べており、ダブルベッドの左側は壁に接しているため、ガードを取り付けていません。
購入したサイズと設置場所は以下のとおりです。
| 設置場所 | 購入サイズ |
|---|---|
| シングルベッドの足元 | 100cm |
| ダブルベッドの足元 | 140cm |
| シングルベッドの右側面 | 200cm |
| ダブルベッドの左側面 | 壁側のため設置なし |
ダブルベッドの右側とシングルベッドの左側は隣接しているため、間にはベッドガードを設置していません。
ベッドガード同士が接する角には、付属の連結パーツを使用しています。

マットレスの厚さとベッドフレームの固定条件
ベッドガードを選ぶ際に確認しておきたいのが、マットレスの厚さとベッドフレームの形状です。
我が家では、幅140cm・長さ200cmのダブルマットレスと、幅97cm・長さ196cmのシングルマットレスを並べています。
どちらもマットレスの厚さは約24cmで、さらに約4cmのマットレストッパーを重ねています。
ベッドフレームの高さは約10cmなので、床から寝床の上面までは約38cmです。
我が家のベッドフレームはすのこタイプで、ベッドガードのL字型の脚をマットレスの下に差し込み、フレーム外側の木製の板にネジで固定しています。

さらに高さも調節し、マットレストッパーとベッドガードがほぼ接する状態になりました。

ただし、ベッドフレームの構造や寸法によって取り付け条件は異なるため、購入前には自宅のベッドが商品の対応条件に合っているか確認する必要があります。
▶ Little Oneのベッドガードを検討している方は、購入前にサイズ早見表と取り付け条件を確認してみてください。
夫婦2人で約1時間かけて組み立てた
Little Oneのベッドガードは、夫婦2人で作業し、3本すべて設置するまでに1時間弱かかりました。
組み立て自体はそれほど難しく感じませんでしたが、マットレスや布団を移動させる必要があるため、2人で作業できてよかったです。
説明書に加えて説明動画もあり、各パーツにはアルファベットのシールが貼られていたので、どの部品を使うのか分かりやすかったです。
途中で組み立て直すこともなく、スムーズに進められました。
ただ、ネジを何本も締める必要があったため、手動のドライバーでは少し手間がかかり、電動ドライバーがあれば、もっと作業しやすかったと思います。
Little Oneベッドガードを約7か月使って感じたメリット
ここでは、毎日の寝かしつけや就寝中に感じた使い勝手を紹介します。
寝相が激しくてもベッドから転落していない
長男は寝ている間に縦横へ動き、ダブルベッドから隣のシングルベッドまで移動するほど寝相が激しいです。
体の向きが180度変わっている日もあります。
数日に1回程度はベッドガードに体が当たっていますが、設置してから約7か月間、一度もベッドから転落していません。

実際にガードのすぐそばで寝ている姿を見ると、取り付けてよかったと感じます。
昇降バーの操作が静かで、片手でも開閉できる
Little Oneのベッドガードは、ボタンを押しながらバーを上下させる仕組みです。


ボタンを回転させるとロックもかけられます。

我が家では片手でも操作できており、ボタンを押したまま動かすと、カチッという音を立てずに開閉できる場合もあります。
寝ている子どもたちを起こしにくい静かさは、使ってみて便利だと感じた点です。
メッシュ越しに子どもの様子が見える
ベッドガードはメッシュ素材なので、外側からでも長男がどこで寝ているのか確認しやすいです。
また、我が家ではベビーモニターも使用しており、メッシュ越しにガード付近で寝ている長男の姿が映ります。
昼寝中や就寝前に動き回っている様子も確認できるため、寝室を離れているときの見守りに役立っています。
▶ 我が家が兄弟2人の様子をそれぞれ確認するために使っているHDS2ベビーモニターについて、映像の見え方や実際の使い勝手はこちらの記事で詳しくレビューしています。

Little Oneベッドガードのデメリット・気になった点
Little Oneのベッドガードは購入してよかったと感じていますが、毎日使う中で不便に思う点もありました。
大人の乗り降りに手間がかかる
ベッドガードを取り付けてから、大人がベッドへ出入りする際にひと手間かかるようになりました。
我が家では、足元に設置した100cmまたは140cmのガードを下げて出入りしていますが、バーを一番下まで下げても、ガードの一部がマットレスより高い位置に残ります。


もともと床から寝床まで約38cmの高さがあるため、ベッドへ上がる際には、下げたガードもまたぐ必要があります。
特に夜中にトイレへ行くときなどは、以前より面倒に感じます。
バーの操作自体は片手でもできるほど簡単ですが、出入りのたびに下げたり上げたりする動作が必要なのは、実際に使って感じたデメリットです。
ベッドの端に座りにくく、授乳がしづらい
ベッドガードを設置して困ったのが、ベッドの端に腰掛けて授乳しにくくなったことです。
我が家では、長男は大人用ベッド、次男は同じ寝室に置いたベビーベッドで寝ています。
寝室で兄弟2人を一緒に寝かせようとした際、大人用ベッドで次男に授乳する方法も試しました。
しかし、ベッドの周囲にガードがあるため、端に腰掛けて授乳するのが難しく、ベッドの上で授乳することになりました。
授乳後は次男をベビーベッドへ移す必要がありますが、次男を抱えたままバーを下げ、ガードの高さをまたいで床へ降りる動作には不安を感じました。
ベッドガード自体には満足しているものの、授乳をする場所としては使い勝手が悪くなったと感じています。
▶ 0歳・2歳の兄弟をどのような順番で寝かしつけているのか、我が家の現在のワンオペ寝かしつけの流れはこちらの記事で詳しく紹介しています。



収納ポケットは子どもが触るため使わなくなった
Little Oneのベッドガードには、小物を入れられる収納ポケットが付いています。


購入当初はリモコンやティッシュなどを入れていましたが、長男がポケットの存在に気づき、リモコンを取り出して操作するようになりました。
そのため、現在はポケットに何も入れていません。
収納ポケット自体が使いにくいわけではなく、子どもの手が届く場所に小物を置いておけないことが、我が家では活用しなくなった理由です。
便利そうに見える付属機能でも、子どもの年齢や使い方によっては出番が少なくなると感じました。
ベッドガードを使うときの安全上の注意点
ベッドガードは転落対策に役立ちますが、マットレスとの隙間に挟まれたり、柵を乗り越えたりする危険もあります。
実際に使っていて気をつけている点をまとめました。
対象年齢とマットレスとの隙間に注意する
大人用ベッドに取り付けるベッドガードは、生後18か月未満の乳幼児には使用できません。
ベッドガードとマットレスの隙間に乳幼児が挟まり、窒息する事故も報告されています。
我が家では、設置位置を調整し、マットレスとガードがほぼ接する状態にしています。
ただし、見た目に隙間が少なくても挟まりの危険がなくなるわけではないため、製品の対象年齢や対応するベッドの条件を確認し、取扱説明書に従って設置することが大切です。
また、寝る位置も工夫しています。
基本的には、壁側から長男・夫・私の順番で寝ており、長男の定位置はベッドガードから最も離れた壁側です。
ただ、長男は先に寝ている間にベッドの上を転がって移動しており、いつも定位置にいるわけではないため、私たちが寝る際には、長男の位置を確認し、必要に応じて壁側へ移動させています。
柵へのつかまり立ちや強い寄りかかりに注意する
長男は使い始めた頃から、ベッドガードの上部を両手でつかんで立つことがあり、ときどき体重を預けて寄りかかる姿も見られます。
我が家では、寝る前にも柵に寄りかからないよう繰り返し伝えています。
それでも同じ行動をするため、ベビーモニターで見つけたときはすぐに寝室へ向かい、危険な行動だと強く注意しています。
また、時々ぐらつきやネジの緩み、メッシュの破損がないか確認しています。
約7か月使った現在まで異常は見つかっていませんが、今後も定期的に確認するつもりです。
高さのあるベッドガードでも、強く寄りかかったり、よじ登ったりすれば転落する危険は残ります。
今のところ注意と点検を続けていますが、危険な行動が続くようであれば、ベッドガードの使用を見直すことも必要だと考えています。
Little Oneベッドガードが向いている家庭・向かない家庭
約7か月使ってみて、便利に感じるかどうかは、ベッドの配置や普段の使い方によって変わると思いました。
- 子どもが大人用ベッドで寝ていて、転落対策を考えている
- ベッドガードを下げて、大人もベッドに出入りしたい
- ベッドのサイズやフレームの構造を確認し、適切に固定できる
我が家ではシングルとダブルのベッドを並べて3本設置していますが、昇降式なので、ガードを取り外さずに出入りできる点が便利でした。
一方で、ベッドの端に頻繁に腰掛ける家庭や、夜中の乗り降りをできるだけ簡単にしたい家庭には、不便に感じる場面もあると思います。
我が家では出入りの手間はあるものの、寝相の激しい長男の転落対策として、購入してよかったと感じています。
▶ Little Oneのベッドガードが自宅のベッドに合いそうな方は、必要なサイズや最新の販売条件を確認してみてください。
まとめ|2歳から使ったベッドガードは買ってよかった
長男が2歳で大人用ベッドに移行する際、転落対策としてLittle Oneのベッドガードを購入しました。
シングルとダブルのベッドに合わせて3本設置し、約7か月使用していますが、これまでベッドから転落することなく過ごせています。
大人の乗り降りに少し手間がかかるなどのデメリットはあるものの、昇降式で使いやすく、我が家では購入費用に見合う価値があったと感じています。
ベッドガードを検討している方は、サイズだけでなく、ベッドフレームへの固定方法や普段の乗り降りのしやすさも確認してみてください。
本記事が少しでも参考になれば幸いです。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。


