はじめに
恵愛病院で計画無痛分娩を予定していると、前日入院から出産までどのように進むのか、バルーンや無痛分娩の麻酔は痛いのかなど、実際の流れが気になる方も多いのではないでしょうか。
私は2025年10月、恵愛病院で第2子を計画分娩で出産しました。
無痛分娩の同意書は事前に提出していましたが、最初から麻酔を入れたわけではありません。
まずは麻酔なしで分娩を進め、陣痛が強くなってから途中で無痛分娩へ切り替えました。

計画無痛分娩でも最初から麻酔を入れず、出産の進み方を見ながら途中で無痛分娩に変更した、少し珍しい出産になりました。
本記事では、恵愛病院の計画無痛分娩で前日入院から出産まで実際にどのように進んだのかを、バルーン挿入や促進剤、硬膜外麻酔の痛み、麻酔後の感覚なども含めて詳しく紹介します。
また、第1子を普通分娩で出産した経験と比べて感じた違いについてもまとめているので、恵愛病院で計画分娩・無痛分娩を検討している方の参考になれば幸いです。
恵愛病院で計画無痛分娩|今回の出産について
今回は第2子の出産だったため、第1子を出産したときの経験も踏まえながら分娩方法を考えました。
まずは、計画分娩と無痛分娩を選んだ経緯から紹介します。
経産婦・39週2日で計画分娩を選択
私は2025年10月、妊娠39週2日で第2子を出産しました。
今回選んだのは、あらかじめ出産する日を決めて入院する計画分娩です。
計画分娩にした大きな理由は、当時1歳7ヶ月だった長男の預け先を事前に確保する必要があったためでした。
長男は保育園に通っておらず自宅保育中で、近くに頼れる親族もいませんでした。
さらに夫の立ち会い出産を希望していたため、陣痛がいつ始まるか分からない状態では、出産当日に長男を見てもらう人の調整が難しい状況でした。
最終的に、遠方に住む義母に予定を調整して来てもらえるということもあり、出産日をある程度決められる計画分娩を選びました。
▶ 上の子の預け先に悩み、計画分娩を選んだ経緯は、こちらの記事で詳しく紹介しています。

また、今回は無痛分娩の同意書も事前に提出していました。
ただし、計画分娩当日になったら必ず麻酔を入れると決めていたわけではなく、実際に無痛分娩にするかは出産の進み方を見て判断することにしていました。
無痛分娩は希望していたが最初は麻酔を入れなかった
第1子は無痛分娩ではなく、普通分娩で出産しています。
陣痛から出産までとても痛かったのですが、それ以上に印象に残っているのが、赤ちゃんが産まれた瞬間の達成感と感動でした。


大変な出産ではありましたが、できることなら第2子でも、あの感覚をもう一度味わいたいという気持ちがありました。
そのため、第2子もできれば普通分娩で産みたいと思っていました。
また、経産婦は初産婦より出産の進みが早いことがあると聞いていたため、今回は意外と早く進んで、耐えられる範囲で出産までいけるかもしれないとも考えていました。
もう一つ迷った理由が費用です。
当時、恵愛病院では無痛分娩を選ぶと10万円の追加費用がかかりました。
もし短時間で出産まで進めるのであれば、10万円を払って無痛分娩にするのはもったいないかもしれない、という気持ちも正直ありました。
一方で、麻酔そのものに不安があったわけではありません。
そのため、無痛分娩の同意書はあらかじめ提出しておき、最初は麻酔を使わずに分娩を進め、痛みや進み方を見て必要になったら無痛分娩へ切り替えることにしました。
恵愛病院の計画分娩|前日入院の流れ
恵愛病院で計画分娩をする場合、私は出産予定日の前日から入院しました。
ここでは、実際に入院してから翌日の分娩に備えるまでの流れを紹介します。
入院後にバルーンを挿入
計画分娩前日の主な流れをまとめると、以下のとおりです。
| 時間 | 内容 |
|---|---|
| 14:30 | 入院受付 |
| 14:50頃 | 助産師さんによる確認・NST |
| 15:30頃 | LDR室でバルーン挿入 |
| 16:00頃 | 病室で再度NST |
| 17:40頃 | 夕食 |
※時間は、2025年10月に私が入院した際のものです。
私の場合、計画分娩前日は14時30分に入院受付をしました。
受付後は病室へ移動し、着替えを済ませてから14時50分頃に約20分間のNSTを受けました。
NST中には助産師さんからいくつか確認事項を聞かれ、その後はバルーンの処置に呼ばれるまで病室で待機します。


15時30分頃に部屋の電話で呼ばれ、ナースステーションの奥にあるLDR室でバルーンを挿入しました。
計画分娩では、子宮口の状態などによって出産前日に処置を行うことがあります。
私の場合は入院時点でバルーンを使い、翌日の分娩に備える流れでした。
なお、出産後は別の病室へ移動したため、前日は荷物をすべて広げず、必要なものだけ出しておくと移動しやすかったです。
▶ 恵愛病院の病室や入院生活、食事などについては、実際に出産した口コミ記事で詳しく紹介しています。



バルーン挿入は痛みより違和感があった
計画分娩でバルーンを使うと聞いて、挿入するときの痛みが気になる方もいると思います。
私の場合、バルーンを入れるときに強い痛みはほとんど感じませんでした。
感覚としては、何かを入れられているのが分かる程度で、普段の内診と比べても痛みはかなり軽かったです。


バルーンを入れること自体よりも、その後に過ごしているときの違和感の方が気になりました。
挿入後は膣から棒状の部分が外へ出た状態になり、翌日の診察時または自然に抜けるまではそのまま過ごします。
特に椅子などに座ったときは、外に出ている部分が気になりました。
また、私が入院した際は、バルーンがトイレなどで自然に抜けた場合は流さずにナースコールをするよう説明を受けました。
バルーン挿入時の痛みや感じ方には個人差があると思いますが、少なくとも私の場合は、挿入時の痛みよりも挿入後の違和感の方が印象に残っています。
NSTなどを受けて出産に備えた
バルーンを挿入したあとは病室へ戻り、16時頃から再び約30分間のNSTを受けました。
助産師さんからは、経産婦の場合はバルーンの刺激をきっかけに陣痛が始まることもあると説明を受けていたため、私も少し緊張しながら過ごしていました。
ただ、私の場合はバルーン挿入後も特にお腹が張ることはなく、そのままNSTを終えています。
その後は翌日の分娩に備えて病室で過ごしました。
計画分娩当日|促進剤から陣痛が強くなるまで
翌朝から、いよいよ計画分娩が始まりました。
ここからは、陣痛促進剤の開始から無痛分娩へ切り替えるまでの経過を振り返ります。
朝から促進剤を開始
出産当日は朝6時からNSTを行い、その後の内診では子宮口が約3cmまで開いていました。
前日に入れたバルーンは、朝トイレに行った際に自然に抜けています。
朝食を済ませたあと、9時頃に荷物を持ってLDR室へ移動して、医師の診察と約30分間のNSTを行い、そのまま同じ部屋で出産まで過ごしました。
9時40分頃から陣痛促進剤の投与がスタートしました。
NSTをつけたまま左腕にルートを取り、少量から始めて20分おきくらいに投与量を増やしていく流れでした。
促進剤を入れたからといって、私の場合はすぐに強い陣痛が来たわけではありません。
10時頃から少しずつお腹が痛くなってきましたが、まだ寝たりスマホを触ったりできる程度で、11時頃に子宮口が約4cmになった時点でも痛みにはかなり余裕がありました。


促進剤を始める前は、投与したらすぐに痛くなるのかなと思っていましたが、私の場合は少しずつ痛みが増していきました。
人工破水後に陣痛が強くなった
11時15分頃、お産を進めるために先生に人工破水をしてもらいました。
人工破水をした直後もまだ余裕があり、11時30分にはLDR室で昼食を食べています。


分娩台に乗ったままでしたが、昼食はしっかり完食できるくらいの状態でした。
ところが、その後は徐々に陣痛が強くなり、13時頃には子宮口が約5cm、陣痛間隔も2分ほどになりました。


この頃になると痛みはかなり強く、夫にテニスボールで肛門付近を押してもらいながら陣痛をやり過ごしていました。
経産婦はここから一気にお産が進む可能性があるとのことで、周囲では赤ちゃんを迎える準備も始まりました。
私自身も、ここまで来たならあと少し耐えれば一気に進むかもしれないと思い、そのまま麻酔を入れずに耐えることにしました。
子宮口5cm台から進まず無痛分娩に変更
13時頃には子宮口が約5cmまで開いていたため、私はここからさらに進むことを期待していました。
できれば普通分娩で産みたい気持ちも残っていたので、陣痛がかなり強くなってからももう少しだけ頑張ろうと思って耐えていました。
そして、14時30分頃には叫ばずにはいられないほどの痛みになり、これだけ痛くなったのだから、さすがにお産もかなり進んだだろうと思っていました。
しかし、確認してもらうと子宮口は約5.5cmと、1時間以上前からほとんど変わっていませんでした。


ここで一気に心が折れました。
これだけ痛いのにまだ5cm台なら、もう無理だと思い「無痛にしてください」とお願いしました。
もともと、ここで子宮口が大きく進んでいれば、そのまま麻酔なしで出産するつもりでした。
ただ、痛みはどんどん強くなっているのに、お産は思ったほど進んでいないという状況に、あと何時間この痛みに耐えるのかも分からず、普通分娩にこだわる気持ちはなくなりました。
私は無痛分娩の同意書を事前に提出していたため、希望を伝えたあとは麻酔を入れる準備を進めてもらえました。
結果的に、15時頃から無痛分娩の麻酔を入れることになります。
恵愛病院で途中から無痛分娩に変更した体験
14時30分頃に無痛分娩をお願いし、その後すぐに麻酔の準備が始まりました。
ここからは、実際に麻酔を入れたときの感覚や麻酔後に痛みがどう変わったのかを紹介します。
硬膜外麻酔の処置は陣痛中ならほとんど気にならなかった
私が無痛分娩をお願いしたのは14時30分頃で、15時頃に背中から麻酔を入れてもらいました。
硬膜外麻酔の処置では、横向きになって背中を丸めた姿勢をとり、背中に麻酔用の管を入れてもらいます。
管を入れるときには少しチクッとする感覚がありましたが、私の場合はその時点ですでに陣痛がかなり強くなっていたため、麻酔の処置そのものを痛いとはほとんど感じませんでした。


背中に管を入れることへの怖さよりも、このときは陣痛の痛みから早く解放されたい気持ちの方が圧倒的に強かったです。
また、麻酔が入ってくるときには、背中から下にかけてひんやりと冷たいものが入ってくるような感覚がありました。
硬膜外麻酔の処置で感じる痛みには個人差がありますが、少なくとも私の場合は、陣痛と比べると麻酔を入れる際の痛みは気にならない程度でした。
麻酔後は痛みがほぼなくなった
麻酔を入れてからは、数分ほどで少しずつ陣痛の痛みが和らぎ始めました。
私の場合は10~20分ほどでしっかり効いてきた感覚があり、最終的には陣痛の痛みをほとんど感じない状態になりました。


叫ばずにはいられなかった状態から一気に楽になり、普通に会話できるほど余裕が戻りました。
麻酔が効くと下半身の感覚もかなり鈍くなり、自分の意思で脚を動かしにくい状態になりました。
一方で、私の場合は吐き気やかゆみ、寒気などの困った症状は特にありませんでした。
無痛分娩といっても麻酔の効き方には個人差がありますが、私はかなりしっかり効いたタイプで、陣痛そのものの痛みはほぼ感じなくなったというのが実際の感覚です。
痛みがなくてもいきむタイミングはある程度分かった
無痛分娩をする前は、「痛みがなくなったら、いついきめばいいのか分からなくなるのでは?」という点も気になるところだと思います。
私の場合、陣痛の痛みはほぼなくなっていましたが、下腹部にずーんと重いものが押し寄せるような感覚は残っていました。
その感覚が来ると、今陣痛の波が来ているのだなと分かることもあります。
ただ、毎回すべての波を自分で感じ取れたわけではありません。
そのため実際の出産では、助産師さんにいきむタイミングを教えてもらいながら力を入れる形になりました。
無痛分娩でも、麻酔の効き方や陣痛の感じ方は人によって異なると思いますが、私の場合は痛みを抑えながらも、赤ちゃんが下がってくる感覚はある程度残っていたため、いきむこと自体に大きな戸惑いはありませんでした。
無痛分娩で出産|麻酔後から誕生まで
麻酔が効いてからは、陣痛中の過ごし方が大きく変わりました。
ここでは、子宮口が全開になってから出産を迎えるまでと、その直後の様子を紹介します。
夫と会話できるほど余裕を持って出産できた
15時30分頃には麻酔がしっかり効き、陣痛の痛みをほとんど感じなくなっていました。
麻酔を入れる前は叫ばずにはいられないほどの痛みでしたが、この頃には夫や周囲の人と普通に会話できるほど余裕が戻っていました。
そして15時40分頃に確認してもらうと、子宮口が全開になっており、14時30分頃にはまだ5cm台だったことを考えると、その後はかなり早いペースでお産が進みました。
そこから助産師さんにタイミングを教えてもらいながらいきみ始め、16時頃に次男を出産しました。
普通分娩とはまた違った感覚でしたが、赤ちゃんが生まれてくる瞬間を落ち着いて迎えられたことは、無痛分娩にしてよかったと感じた大きな理由の一つです。
出産後は10分ほどで足の感覚が戻った
出産後は麻酔を止めてもらい、私の場合は10分ほどすると足の感覚が戻ってきました。
麻酔中は下半身を自分で動かせない状態でしたが、麻酔を止めてから感覚が戻るまでに長い時間がかかったという印象はありません。
また、今回の無痛分娩では、麻酔後に吐き気・かゆみ・寒気など、私自身が困ったと感じる症状も特にありませんでした。
恵愛病院では、私が出産した当時、無痛分娩の場合は出産後3時間LDR室で経過を見る流れでした。
そのため、足の感覚が戻ったあともすぐに病室へ移動するのではなく、そのままLDR室で過ごしています。
私の場合は16時頃に出産し、19時30分頃に助産師さんと一緒にLDR室を退出しました。
第1子の普通分娩と第2子の無痛分娩を比較して感じた違い
第1子は普通分娩、第2子は途中から無痛分娩に切り替えて出産しました。
実際に両方を経験してみると、出産中の痛みや気持ちの余裕には大きな違いがありました。
| 比較 | 第1子|普通分娩 | 第2子|無痛分娩 |
|---|---|---|
| 陣痛の痛み | 非常に強かった | 麻酔後はほぼ感じなかった |
| 出産中の余裕 | 痛みに耐えることで精一杯 | 会話できるほど余裕があった |
| いきむとき | とにかく必死だった | 助産師さんにタイミングを教えてもらいながら落ち着いていきめた |
| 出産直後 | 両脚の震えが止まらなかった | 大きな不調はなかった |
| 会陰切開 | あり+さらに裂傷 | なし |
| 翌日以降 | 座る・歩くのもつらかった | 普通に歩いたり座ったりできた |
※いずれも私自身の出産時の体験で、無痛分娩の痛みの感じ方や産後の経過には個人差があります。
出産時の痛みと余裕はまったく違った
第1子の普通分娩と比べて、特に違いを感じたのが出産中の痛みと心の余裕です。
第1子のときは陣痛がとても痛く、夫から出産後に「次は無痛にしてほしい」と言われるほど、そばで見ていてもつらそうだったようです。
私自身も、とにかく早く産みたい、早くいきみたいという気持ちでいっぱいで、出産直前には両脚にずっと力が入っていました。
助産師さんから力を抜くように言われてもできず、出産後もしばらく両脚の震えが止まりませんでした。
一方、第2子では無痛分娩の麻酔が効いてから陣痛の痛みをほとんど感じなくなり、いきむ前後にも夫と普通に会話できるほど余裕がありました。
赤ちゃんの頭が出てきていると聞いたときも、今まさに生まれてきているんだなと落ち着いて受け止められ、第1子とはまったく違う感覚で出産の瞬間を迎えました。


第1子の普通分娩は痛みも含めて強く記憶に残っていますが、第2子では赤ちゃんが生まれてくる過程を落ち着いて感じられたことが印象に残っています。
産後の回復も第2子の方が楽だった
産後の体の状態についても、私の場合は第2子の方がかなり楽に感じました。
第1子では会陰切開に加えて裂傷もあり、産後1週間ほどは座るときも慎重になり、歩くのもゆっくりでした。
一方、第2子では会陰切開をせずに出産できたため、翌日から普通に歩いたり座ったりでき、円座クッションも必要ありませんでした。
ただし、この違いを無痛分娩のおかげだったとは断定できません。
第1子と第2子では会陰の状態だけでなく、赤ちゃんの頭の大きさなども異なります。
また、第1子は夜中から早朝にかけての出産で一睡もしていなかったのに対し、第2子は日中に出産を終えられたため、睡眠状況にも大きな違いがありました。
そのため、私自身は第2子の方が産後の回復がかなり楽だったものの、無痛分娩・会陰切開の有無・出産時間など、複数の違いが影響していた可能性があると考えています。
恵愛病院で計画無痛分娩をしてよかった?
途中まで普通分娩で進めたうえで無痛分娩に切り替えましたが、今回の出産では無痛分娩を選んでよかったと感じています。
一方で、もう一度出産するとしたら最初から無痛分娩を選ぶかというと、今でも迷います。
10万円かかったが途中から無痛にしてよかった
恵愛病院では、私が出産した当時、無痛分娩には10万円の追加費用がかかりました。
麻酔を入れてから比較的早くお産が進んだこともあり、出産直後は「あと1時間くらい耐えていたら、麻酔を使わずに産めたのかな」と少し思ったのも事実です。
10万円は決して小さな金額ではないので、最初から普通分娩でも産めたかもしれないと思うと、悔しい気持ちもありました。
それでも、麻酔が効いてからはそれまでの強い痛みがほとんどなくなり、気持ちに余裕を持った状態で赤ちゃんの誕生を迎えられたことは非常に満足しています。


10万円は正直高いと感じましたが、今回の出産で途中から無痛分娩に切り替えたこと自体に後悔はありません。
▶ 無痛分娩料を含めて実際にかかった出産費用と自己負担額は、こちらの記事で詳しくまとめています。



もう一度出産するなら無痛にするかは今も迷う
今回無痛分娩を経験しても、「次に出産するなら絶対に無痛分娩にする」とまでは決められていません。
第1子を普通分娩で出産したときは非常に痛かったものの、やはり産まれた瞬間の達成感と感動が強く残っています。
そのため、今度こそ最後まで普通分娩で産んでみたいという気持ちもあります。
一方で、第2子の出産では、痛みがほとんどない状態で落ち着いて出産できる良さも実感しました。
そして、私にとってもう一つ大きいのが無痛分娩にかかる費用です。


やっぱりお金も大事なので、もし無痛分娩の追加費用を気にしなくてよいのであれば、私は無痛分娩を選ぶと思います。
普通分娩と無痛分娩の両方を経験したからこそ、それぞれに違った良さがあると感じています。
そのため、次に出産する機会があれば、費用も含めてそのときの状況を見ながら決めたいというのが今の率直な気持ちです。
まとめ|恵愛病院の計画無痛分娩は途中から麻酔を入れることもできた
私は恵愛病院での計画分娩で、最初から麻酔を入れるのではなく、普通分娩で進められるところまで進めてから無痛分娩へ切り替えました。
できれば普通分娩で産みたいという気持ちがあったため途中まで陣痛に耐えましたが、痛みが強くなってから麻酔を希望し、私の場合は途中からでも無痛分娩に変更できました。
麻酔が効いてからは陣痛の痛みをほとんど感じなくなり、夫と会話できるほど気持ちに余裕がある状態で出産できたことが、普通分娩との大きな違いでした。
ただし、無痛分娩を始めるタイミングや麻酔の効き方、分娩の進み方には個人差があります。
本記事で紹介した内容は、2025年10月に私が恵愛病院で第2子を出産した際の一例として参考にしていただければと思います。
恵愛病院で計画無痛分娩を検討している方にとって、前日入院から出産までの流れや、実際の痛み・麻酔後の感覚をイメージする参考になれば幸いです。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。



