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はじめに
出産が迫ってくると、「新生児に必要なベビー用品は何をどこまで揃えればいいの?」と悩みますよね。
初めての出産準備では、ベビー用品の種類が多すぎて、本当に必要なものとそうでないものの判断が難しいと感じることもあると思います。

私も出産前に一通り準備をしましたが、あとから「これはいらなかった」「これはもっと早く用意すればよかった」と感じるものがいくつもありました。
特に新生児期は、授乳やおむつ替えで1日があっという間に過ぎていくため、出産前にどれだけ準備できているかで育児の負担が大きく変わります。
そこで本記事では、実際の体験をもとに、新生児〜生後数ヶ月に本当に必要なベビー用品だけを厳選してまとめました。
- 出産準備で最低限そろえるべきベビー用品は?
- 新生児期に本当に使う育児グッズはどれ?
- 無駄なく準備するための選び方は?
余計な出費を抑えつつ、必要なものをしっかり準備できるよう、参考になれば幸いです。
なお、出産前後にママが必要なものをまとめて知りたい方は、こちらも参考にしてください。
▶ 妊娠中に買ってよかったマタニティグッズは、以下から確認できます。

▶ 陣痛バッグの中身と準備リストは、こちらからチェックしてみてください。



▶ 産後すぐに使った便利グッズは、以下にまとめています。



新生児に必要なベビー用品は7カテゴリーで揃う
新生児に必要なベビー用品は多く見えますが、「服・睡眠・授乳・おむつ替え・お風呂・洗濯・外出」の7つのカテゴリーに分けて考えると、出産準備が一気に整理しやすくなります。
最低限でOKな理由(買いすぎ防止)
出産前の段階では、「足りなかったらどうしよう」と不安になり、ついベビー用品を多めに揃えがちです。
しかし、実際の新生児期は赤ちゃんの個性や家庭の生活スタイルによって必要なものが変わるため、最初から完璧に揃えるのは非常に難しいです。
そのため、まずは最低限の出産準備に絞っておくことで、不必要な出費を防ぎつつ、本当に必要な育児グッズだけを見極めやすくなります。
足りないものは産後にネットで簡単に買い足せるため、最初から揃えすぎないことが結果的に失敗しないコツです。
失敗しない選び方のポイント
ベビー用品選びで失敗しないためには、「使用頻度」と「代用できるか」を基準に判断することが大切です。
特に新生児期は使う期間が短いものも多いため、長く使えるかどうかも意識して選ぶと無駄が減ります。
また、口コミや人気ランキングだけで決めるのではなく、自分の生活環境に合っているかを考えることも重要です。
たとえば、車がない場合は外出グッズの優先度が変わるなど、家庭ごとに必要なベビー用品は違います。
こうしたポイントを意識しながら選ぶことで、出産準備の段階でも迷いにくくなり、結果的に満足度の高い買い物につながります。
服(ベビー服・肌着)
新生児のベビー服は「どれくらい必要なのか分からない」と悩みやすいポイントですが、ここではおおよその目安をお伝えします。
短肌着・コンビ肌着


新生児期は吐き戻しやおむつ漏れが多く、1日に何度も着替えることがあります。
そのため、洗い替えを考えてある程度の枚数は必要ですが、最初から買いすぎる必要はありません。
目安としては、短肌着とコンビ肌着をそれぞれ5〜6枚ほど用意しておけば、毎日洗濯する前提で十分に回せます。


私自身も出産前に同じくらいの枚数を準備してちょうど良い量でした。
最初は必要最低限にしておき、足りない分は産後に買い足す方法が失敗しにくいと感じています。
▶ 洗い替えをまとめて揃えておきたい方は、使いやすい肌着セットを先に用意しておくと安心です。
2WAYオール・カバーオール・ロンパース


外出時や来客時には、肌着だけでなく上に着るベビー服も必要になります。
ベビー服は「2WAYオール・カバーオール・ロンパース」など似た名前が多く、初めてだと違いが分かりにくいと感じる方も多いと思います。
簡単にいうと、2WAYオールはドレス型とズボン型の2通りで使えるタイプのベビー服で、成長やシーンに合わせて形を変えられるのが特徴です。




カバーオールやロンパースは基本的にズボン型で、足が分かれているデザインになります。
新生児期はおむつ替えの回数が多いため、足を通さずに着せられるドレス型がとても便利です。
そのため、最初は2WAYオールを中心に揃えておけば、ほとんどの場面に対応できます。
目安としては、2WAYオールを3〜4枚ほど用意しておけば十分で、カバーオールやロンパースは必要に応じて1〜2枚あれば困ることはありません。


我が家では合計で10枚ほど用意していましたが、息子は思っていたほど頻繁に着替えることもなく、1日に1〜2枚程度で足りることが多かったです。
また、室内では肌着だけで過ごしていたこともあり、毎日着ていたわけではありませんでした。
そのため、こちらも肌着と同様に、最初から多く揃えるよりも足りなければ買い足すくらいがちょうどいいと感じました。
▶ おむつ替えがしやすい前開きで生地がやわらかいタイプを選んでおくと新生児期でもストレスなく使えます。
睡眠(寝具・寝かしつけ)
新生児期の赤ちゃんは1日のほとんどを寝て過ごすため、「寝かしつけ」や「睡眠環境」をどう整えるかで育児のしやすさが大きく変わります。
ここでは、実際に使っているグッズを中心にご紹介します。
布団セット(ベビー布団)
ベビーベッドを使う場合でも、床に寝かせる場合でも、基本となるのがベビー布団です。
実際に使ってみて感じたのは、「敷布団まわりの汚れ対策」の方が重要ということでした。
新生児期は吐き戻しやおむつ漏れが意外と多く、そのたびにシーツまで交換するのはかなり大変です。
そのため、防水キルトパッドを1枚敷いておくだけで、洗濯や片付けの手間が大きく減りました。


防水素材で洗濯後もすぐ乾くので、使いやすいです。
最初は布団セットで一通り揃え、「敷布団+防水キルトパッド+シーツ」を中心に使うイメージで考えておくと良いと思います。
▶ 洗い替えやサイズも含めてチェックしておきたい方は、人気のベビー布団セットをこちらから確認できます。
スリーパー


赤ちゃんの寝具でよく悩むのが掛け布団ですが、私は顔にかかるのが心配で使わず、スリーパーを選びました。
スリーパーは着るタイプの寝具なので、睡眠中もはだけることがなく、新生児期から安心して使えます。
特に股下にボタンが付いているタイプは、足をバタバタしてもめくれにくく、夜中の冷え対策としても使いやすかったです。




安全に冷え対策ができるので、とても安心感がありました。
▶ 股下ボタン付きでめくれにくいスリーパーを探している方は、実際に使って良かったこちらをチェックしてみてください。
ベビーベッド


赤ちゃんの寝る場所として、ベビーベッドを使うかどうかは家庭によって分かれるポイントです。
添い寝をする場合は必須ではありませんが、別で寝かせたい場合や、上の子・ペットがいる家庭では安全面から用意しておくと安心です。
また、ベビーベッドを選ぶ際に迷いやすいのが、「標準サイズ」と「ミニサイズ」のどちらにするかという点です。
ミニサイズは省スペースで置きやすい一方で、使える期間が短く、寝返りが増えてくると手狭に感じることがあります。
標準サイズは場所を取るものの、2歳頃まで長く使えるため、買い替えの手間がないのがメリットです。


我が家は長く使いたかったので標準サイズを選びましたが、結果的に買い替えずに済んでよかったです。
どちらが合うかは部屋の広さや使う期間によるので、「どのくらい使いたいか」を基準に選ぶと失敗しにくいです。
▶ 初めてでも失敗しにくい定番モデルを確認したい方は、我が家も実際に使っている人気のベビーベッドをチェックてみてください。
ハイローラック


ハイローラックは必須ではありませんが、寝かしつけや日中の居場所としてかなり便利なアイテムです。
一般的には「抱っこで寝かしつけたあとに移動させる用途」で使われることが多いですが、我が家では少し違った使い方をしていました。
ハイローラックに乗せてゆらゆらしているうちに、そのまま寝てくれることが多く、抱っこでの寝かしつけがほとんど必要ありませんでした。
もちろん赤ちゃんによって合う・合わないはありますが、「抱っこでしか寝ないのがつらい」と感じる前に試してみる価値はあると思います。


抱っこしなくても寝てくれるだけで、体の負担がかなり軽くなりました。
また、背もたれを起こせば椅子のように使える(ハイローチェア)ため、まだ腰がすわっていない時期の離乳食でも活躍しました。


ベビーチェアにしっかり座れない時期でも安定して座らせられるので、「寝るとき以外にも使える」という点でとても便利でした。
▶ 寝かしつけだけでなく離乳食まで長く使いたい方は、リクライニング調整ができるハイローラックをチェックしてみてください。
ベビーカメラ&モニター
ベビーモニターは必須ではありませんが、寝室とリビングが離れている場合にはとても役立ちます。
毎回様子を見に行かなくても、赤ちゃんの寝ている様子を確認できるため、家事中や休憩中の安心感が大きく変わります。


我が家は生後7ヶ月で導入しましたが、「もっと早く買えばよかった」と思うくらい便利でした。
▶ 実際に使っている機種のレビューを詳しくまとめているので、気になる方はこちらも参考にしてみてください。



メリー(プーメリー)
寝かしつけ専用というよりは、ベッドで過ごす際のご機嫌タイムに役立つアイテムでした。
ベッドに取り付けて使えるので、少しの間ひとりで遊んでくれる時間ができ、かなり助けられました。
特にプーメリーは6WAYで長く使えるため、新生児期だけでなく、その後も遊びのバリエーションが広がります。


息子もかなり気に入っていて、30分以上ひとりで遊んでくれることもあり、その間に家事を進められるのが大きかったです。
▶ 長く使えるおもちゃを探している方は、6WAYで成長に合わせて使えるプーメリーをこちらからチェックできます。
授乳(母乳・ミルク)
授乳まわりは、母乳かミルクかに関わらず、ある程度共通して必要になるアイテムがあります。
特にミルク育児や混合育児の場合は、出産後すぐに使うものが多いため、事前に準備しておくとスムーズです。
粉ミルク
粉ミルクはさまざまなメーカーがありますが、最初は産院で使っていたものに合わせると安心です。
赤ちゃんによって合う・合わないもあるため、最初からまとめ買いせず、様子を見ながら調整するのがおすすめです。
我が家も最初は産院と同じものを使い、その後問題なかったのでそのまま継続しました。
別メーカーのミルクを使いたい方は、まずは小缶サイズから試してみることをおすすめします。
哺乳瓶・洗浄消毒グッズ




ミルク育児の場合、哺乳瓶だけでなく「洗う・消毒する」までをセットで考えておくと、出産後に慌てずに済みます。
哺乳瓶は2〜3本ほど用意しておくと、洗い替えにも対応しやすくなります。
また、専用のブラシや哺乳瓶用洗剤があると、細かい部分までしっかり洗えて安心です。
消毒については、我が家では電子レンジで使えるタイプを使っていましたが、短時間で完了するのでかなり時短になりました。


夜中の授乳があるので、消毒がすぐ終わるだけでかなり助かりました。
▶ 哺乳瓶をこれから用意する方は、扱いやすい定番モデルから選んでおくと失敗しにくいです。
▶ 消毒の手間を減らしたい方は、電子レンジで使える除菌グッズをチェックしてみてください。



ガーゼハンカチ
ガーゼハンカチは授乳時に口元を拭いたり、吐き戻しの対応に使ったりと、毎日のように使うアイテムです。
特に新生児期は使用頻度が高いため、洗い替えも含めて多めに用意しておくと安心です。
目安としては10枚以上あると、毎日洗濯する前提でも余裕を持って使えます。
▶ 使い勝手の良いガーゼをそろえたい方は、まとめて購入できるセットを選ぶと便利です。
授乳クッション


授乳クッションは必須ではありませんが、腕や腰の負担を減らしてくれるため、長時間の授乳がかなりラクになります。
特に新生児期は授乳回数が多いため、姿勢が安定するだけでも負担の感じ方が変わります。
我が家では抱き枕と兼用できるタイプを使っていて、授乳期以外でも使える点が便利でした。


授乳中の腕のつらさが減るだけで、気持ち的にもかなり余裕ができました。
▶ 授乳以外でも使いたい方は、我が家も使っている抱き枕と兼用できるタイプを選ぶと長く使えて便利です。
おむつ替え(消耗品)
おむつ替えは1日に何度も行うため、使いやすさやストレスの少なさがとても重要です。
特に消耗品は「なんとなく」で選ぶと後から後悔しやすいので、最初にある程度使いやすいものをそろえておくと安心です。
▶ 以下の記事では、実際に使って便利だったおむつ替えグッズをより詳細にまとめているので、よろしければ参考にしてください。



紙おむつ
紙おむつはメーカーごとにサイズ感や肌触りが異なるため、最初は1種類に絞らず試してみるのがおすすめです。


我が家ではムーニーを使っていますが、やわらかさやフィット感が良く、漏れにくいと感じています。
サイズについても、新生児用はすぐにサイズアウトすることが多く、まとめ買いは避けた方が無駄がありません。
▶ おむつはMサイズ以降の使用期間が長いので、ムーニーMサイズのリアルな使用感をレビューで詳しくまとめています。



おしりふき
おしりふきは毎回使うものだからこそ、使いやすさが重要になります。
薄手タイプはコスパは良いものの、何枚も重ねて使うことになりやすく、結果的に手間が増えることもあります。
その点、厚手タイプは1〜2枚でしっかり拭けるため、ストレスが少なく使えました。


薄手タイプを使っていた時は何枚も使ってしまい、結局厚手に落ち着きました。
▶ 使いやすさ重視で選びたい方は、水分量が多い厚手タイプを一度試してみるのがおすすめです。



ベビースキンフレッシュナー


うんちのときなど、汚れがこびりついてしまった場合に便利だったのがベビースキンフレッシュナーです。
スプレーしてから拭き取ることで、ゴシゴシこすらずに済み、肌への負担を減らせます。
毎回必須ではありませんが、あるとおむつ替えがかなりラクになるアイテムでした。
▶ おむつ替えの汚れ落としをラクにしたい方は、ベビースキンフレッシュナーもチェックしてみてください。
おむつゴミ箱
おむつのニオイ対策として、おむつ専用のゴミ箱はかなり重要です。
普通のゴミ箱でも代用はできますが、開けるたびにニオイが気になることが多く、ストレスになりやすいポイントです。
専用のゴミ箱であれば密閉性が高く、ニオイ漏れをかなり防げます。
▶ ニオイ対策をしっかりしたい方は、実際に使っているゴミ箱の使用感をレビューで確認してみてください。



おむつ防臭袋
おむつ専用ゴミ箱とあわせて使いたいのが、防臭袋です。
特に外出時やすぐにゴミを捨てられない場合でも、ニオイをしっかり防いでくれるので安心です。
専用ゴミ箱がなくても、防臭袋だけである程度ニオイ対策ができる点もメリットです。
▶ コスパよくニオイ対策をしたい方は、防臭力の高いBOSSの袋を一度チェックしてみてください。
お風呂(沐浴・スキンケア)
赤ちゃんのお風呂(沐浴)やスキンケアは毎日行うものなので、できるだけシンプルで続けやすい環境を整えておくことが大切です。
特に新生児期は不慣れな中での作業になるため、「使いやすさ」と「準備のしやすさ」がストレス軽減につながります。
ベビーバス


新生児期の沐浴には、ベビーバスを使います。
使用期間は1ヶ月ほどと短いですが、新生児期は大人と一緒のお風呂に入れないため必需品です。


我が家ではシンプルなプラスチックタイプを使っていましたが、軽くて扱いやすいものだとワンオペでも負担が少なかったです。
▶ ワンオペでのお風呂の入れ方や待たせ方のコツは別記事で詳しくまとめているので、事前に流れを確認しておくと安心です。



沐浴剤(スキナベーブ)


初めての沐浴で大変だったのが、「洗う→流す」がスムーズにできないことでした。
ベビーバスでシンクが埋まり、泡をすぐ流せず「ちゃんと洗えているのか不安」に感じていました。
そんな悩みを解決してくれたのが、スキナベーブ(沐浴剤)です。
なんといっても、洗い流し不要であり、お湯に入れてガーゼでなでるだけで完結するため、赤ちゃんを支えたまま無理なく沐浴できました。
▶ 沐浴をラクにしたい方は、スキナベーブをぜひチェックしてみてください。
バスタオル
沐浴後はすぐに体を拭く必要があるため、吸水性が高くやわらかいタオルを用意しておくと安心です。
赤ちゃんは体温が下がりやすいので、「すぐ拭ける環境」を作るのがポイントになります。
▶ やわらかくて吸水性の高いバスタオルは以下から確認できます。
沐浴ガーゼ
沐浴ガーゼは体をやさしく洗うために使うアイテムです。
直接手で洗うよりも刺激を抑えられるため、新生児期は特に重宝します。
また、お腹にかけてあげることで安心感を与える役割もあります。


ガーゼをかけてあげると落ち着くのか、バタバタしにくくなりました。
▶ やさしく洗えて肌にも安心な沐浴ガーゼを用意しておくと安心です。
ベビーソープ
赤ちゃんの体を洗うベビーソープは、泡で出てくるタイプが圧倒的に使いやすいです。
片手で赤ちゃんを支えながら洗う場面が多いため、泡立てる手間がないだけでかなりラクになります。


我が家では、息子を出産した病院で使われていたアラウベビーの泡全身ソープを使っていますが、肌トラブルもなく安心して使えています。
▶ 片手でも使いやすいベビーソープを探している方は、泡で出てくるタイプを一度チェックしてみてください。
保湿(ローション・クリーム)
赤ちゃんの肌は乾燥しやすいため、お風呂あがりの保湿はとても重要です。
ローションやクリームを使って、しっかり保湿してあげることで肌トラブルを防ぎやすくなります。
▶ 新生児からのスキンケア方法や使うべきアイテムは別記事で詳しく解説しているので、気になる方はチェックしてみてください。



細かいケア用品(綿棒・爪切り・鼻吸い器)


鼻吸い器:鼻づまり対策として1つあると安心です
お風呂あがりは、耳や鼻のケアもしやすいタイミングです。
赤ちゃんの耳や鼻は想像以上に小さく、大人用の綿棒だと汚れを奥に押し込んでしまうこともあるので、サイズの小さいベビー綿棒がおすすめです。
また、赤ちゃんの爪は薄く、少し伸びているだけですぐに顔に引っかき傷ができるため、こまめに爪を切ってあげる必要があります。
我が家ではコンビの爪切りハサミを使っていますが、先端が丸く、刃もカーブしているなど、赤ちゃんが動いてもケガをしにくい設計なので、新生児でも使いやすかったです。
鼻吸い器は普段はあまり使いませんが、風邪をひいたときに本当に必要だと感じました。
仰向け姿勢でいることが多い月齢の低い時期は、鼻水を自然に出せず、ずっと苦しそうにしており、定期的に鼻水を吸引してあげる必要がありました。
▶ 新生児から使いやすい爪切りを探している方は、コンパクトで扱いやすいタイプをチェックしてみてください。
▶ 鼻づまり対策として早めに準備しておきたい方は、使いやすい鼻吸い器を確認しておくと安心です。
洗濯(赤ちゃん用ケア)
赤ちゃんの衣類は汚れやすく、肌にも直接触れるため、洗剤や洗い方に少し気を使うだけで安心感が変わります。
▶ なお、洗濯の分け方や頻度については、以下の記事で詳しくまとめているので、気になる方はチェックしてみてください。



赤ちゃん用洗濯洗剤
赤ちゃんの肌に直接触れる衣類だからこそ、無添加の洗濯洗剤を選んでおくと安心です。


我が家ではアラウベビーの洗濯せっけん(無香タイプ)を使っていましたが、柔軟剤なしでもふんわり仕上がるので、追加で何かを使う必要がありませんでした。
無香タイプで、新生児期から日常使いしやすい洗剤だと感じています。
▶ 無添加で赤ちゃんの肌にもやさしい洗剤を探しているなら、アラウベビーの洗濯せっけん(無香タイプ)をチェックしてみてください。
ベビーハンガー


新生児の小さい服は普通のハンガーだと大きすぎて、干しにくさを感じることが多いです。
ベビーハンガーは子ども服サイズで、特に首元にスリットが入っているタイプは、服を伸ばさずにサッとかけられるのが便利でした。
毎日の洗濯回数が多い時期だからこそ、干すストレスを減らせるアイテムとして用意してよかったです。
▶ 小さな服もずり落ちずに干しやすいので、ベビーハンガーをチェックしてみてください。
洗濯ネット
赤ちゃんの衣類は小さく、他の洗濯物に紛れてしまうことがよくあります。
そのため、大きめの洗濯ネットにまとめて入れるだけで管理がかなり楽になりました。


我が家でも、肌着やスタイをまとめて入れておくことで、取り出し忘れや紛失を防げて助かっていました。
▶ 型崩れや絡まりを防げるので、サイズの大きい洗濯ネットを用意しておくと安心です。
つけ置きバケツ


うんち漏れやミルク・よだれ汚れは、そのまま洗濯するだけでは落ちにくいことがあります。
我が家ではつけ置き用のバケツを用意しておき、気づいたときにすぐつけておくことで汚れ落ちがかなり変わりました。
特に黄ばみ汚れは時間が経つほど落ちにくくなるため、早めの対応が大事だと実感しています。
▶ 1つ持っているだけで洗濯の負担をぐっと減らせるので、大容量のつけ置きバケツを確認してみてください。
外出(移動・おでかけ)
赤ちゃんとの外出は、荷物の多さや移動のしにくさでハードルが高く感じますが、ベビーカーと抱っこ紐をうまく使い分けることでかなり楽になります。
我が家は車がないため、日常の移動はすべて徒歩か電車でしたが、最低限のグッズを揃えるだけで外出のストレスは大きく減りました。
ベビーカー




ベビーカーは、長時間の外出や荷物が多い日に欠かせないアイテムです。
特に赤ちゃん期はおむつや着替えなど持ち物が増えるため、下の収納スペースがあるだけでも移動がかなり楽になります。
ただし、段差や階段が多い場所では使いにくいため、抱っこ紐と併用するのが前提だと感じました。
▶ 荷物も一緒に運べて外出がぐっと楽になるので、軽くて使いやすいベビーカーをチェックしてみてください。
ベビーカーレインカバー
急な雨の日でも外出できるように、レインカバーは早めに用意しておくと安心です。
実際に使ってみると、雨だけでなく風よけや防寒にもなるため、1つあるとかなり重宝しました。
▶ ベビーカー関連の便利グッズは、こちらでまとめています。



ベビーカーフック
ベビーカーフックは、荷物をサッと掛けられて手が空くので想像以上に便利なアイテムでした。
買い物袋やマザーズバッグを掛けられるだけで、移動中の負担がかなり軽くなります。
▶ 重い荷物もかけたい方は、耐久性や安定感の高いベビーカーフックをこちらから確認できます。
抱っこ紐


抱っこ紐は、ベビーカーが使えない場面で必須になるアイテムです。
電車移動や階段の多い場所では、ベビーカーよりも抱っこ紐の方が使いやすい場面が多いです。


我が家ではangeletteのベビーキャリアオンを使っていますが、ヒップシートがついているため、肩への負担が少なく、長時間でも比較的楽に使えました。
▶ 移動の負担を減らしたい方は、使いやすい抱っこ紐をチェックしてみてください。
抱っこ紐よだれカバー


赤ちゃんは抱っこ紐の肩ベルト部分をよく舐めるため、ベルトカバーは衛生面で用意しておくと安心です。
よだれで濡れても洗濯機で洗えるので、抱っこ紐本体を頻繁に洗わずに済みました。
見た目以上に使用頻度が高く、早めに用意しておいてよかったと感じたアイテムです。
▶ 抱っこ紐を清潔に保ちたい方は、よだれカバーを用意しておくと安心です。
チャイルドシート
車で移動する場合、チャイルドシートは新生児から必ず必要になるアイテムです。
我が家は車を持っていないため用意していませんが、赤ちゃんを安全に乗せるために法律でも着用が義務付けられており、外出時には欠かせません。
特に退院時や通院など、短時間の移動でも必ず使用するので、車を使う家庭では事前に準備しておくと安心です。
最低限だけ揃えたい人向けチェックリスト
赤ちゃん用品はすべて揃えようとすると大変ですが、まずは生活に直結する最低限だけに絞ると準備がかなり楽になります。
実際に使ってみて感じたのは、「あとから買い足せるもの」と「最初からないと困るもの」を分けることが大切ということでした。
- 短肌着・コンビ肌着
- 2WAYオール
- ベビー布団
- スリーパー
- 粉ミルク
- 哺乳瓶・消毒グッズ
- ガーゼハンカチ
- 紙おむつ
- おしりふき
- おむつ用防臭袋
- ベビーバス
- ベビーソープ
- 保湿(ローション・クリーム)
- 赤ちゃん用洗濯洗剤
- ベビーカー
- 抱っこ紐
- チャイルドシート
最初は「全部必要そう」に見えますが、実際に生活してみると、まずはこのあたりがあれば困らないラインだと感じました。
特におむつ・授乳・寝る環境の3つは毎日使うので、優先して準備しておくと安心です。
一方で、ハイローラックやベビーモニターなどは便利ですが、生活スタイルによって必要・不要が分かれるため、使うイメージがついてから後で買い足すでも十分間に合います。
なお、妊娠~出産における時期ごとに必要なものを整理したい方は、こちらをご参照ください。
▶ つわり期を乗り切るグッズは、以下をチェックしてみてください。



▶ マタニティグッズは、以下にまとめています。



▶ 陣痛バッグの中身とチェックリストは、以下から確認できます。



▶ 産後に必要な物は、以下を参考にしてみてください。



まとめ|出産準備は「最低限+あとから買い足し」でOK
出産準備は「あれもこれも必要?」と不安になりますが、実際に育児が始まってみると、本当に必要なものは限られていると感じました。
特に新生児期は、「服・睡眠・授乳・おむつ替え・お風呂・洗濯・外出」の7つのカテゴリーの中から、生活に直結するアイテムだけを優先して揃えることで、無理なくスタートできます。
一方で、赤ちゃんとの生活が始まると、「これがあったら楽だった」「こういう場面で必要だった」と感じることも増えてくるため、不足分はその都度買い足していく形で十分対応できます。
私自身も、最初から完璧に揃えたわけではなく、ワンオペ育児や外出の中で「必要だ」と感じたものを少しずつ追加していきました。
その結果、不必要な出費を抑えつつ、自分の生活スタイルに合った育児グッズを選ぶことができたと感じています。
なお、アイテム選びで迷った場合は、以下の記事も参考にしてみてください。
▶ おむつ替えが大変そうと感じている方へ
ワンオペでも無理なくできるおむつ替えの進め方や、使ってよかった便利グッズをまとめています。



▶ 新生児のスキンケアが不安な方へ
「何をどこまでやるべき?」をやさしく解説しています。



▶ ワンオペお風呂が不安な方へ
入れ方・待たせ方・便利グッズまで具体的にまとめています。



▶ 洗濯まわりが不安な方へ
赤ちゃんの洗濯は大人と分けるべきか、洗剤は何を使うべきかなど、基本からまとめています。



▶ ベビーカーを使う予定の方へ
外出時のストレスを減らしたい方は、こちらも参考になります。



これから出産準備を始める方は、まずは「最低限必要なもの」から揃えて、無理なく育児をスタートすることを大切にしてみてください。
本記事が少しでも参考になれば幸いです。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。


