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はじめに
2歳になると遊べるおもちゃの種類が増え、何を選べばよいのか迷いますよね。
せっかく購入するなら、子どもが興味を持って繰り返し遊べるものや長く使えるおもちゃを選びたいところです。

我が家でも、現在2歳の長男がさまざまなおもちゃで遊んでおり、2歳になってから購入したものだけでなく、1歳の頃から使い続けているものもあります。
本記事では、実際に長く遊んでいるおもちゃについて、遊び方や使用感、選ぶ際に気をつけたいポイントを紹介します。
2歳で買ってよかったおもちゃ9選|我が家の使用状況を比較
おもちゃを選ぶ際は、子どもが興味を持って遊べるかだけでなく、長く使えるか、1人でも遊べるかも気になるところですよね。
我が家の長男が2歳6か月現在も遊び続けているおもちゃ9種類について、使い始めた時期や遊び方、親の手助けがどれくらい必要なのかを比較しました。
| おもちゃ | 使用開始 | 主な遊び方 | 親の手助け |
|---|---|---|---|
| パズル | 1歳6か月 | 型はめ・ジグソーパズル | 新しいものはヒントが必要だが、慣れればほぼ不要 |
| RING10 | 2歳0か月 | 棒通し・紐通し・色や数の遊び | ほぼ不要 |
| ピタゴラス | 2歳0か月 | 自由な組み立て | ほぼ不要 |
| あいうえおタブレット | 1歳6か月 | 言葉・ひらがな・音声遊び | ほぼ不要 |
| はじめてずかん1000 | 1歳6か月 | 言葉・クイズ | ほぼ不要 |
| お絵描きボード | 1歳0か月 | お絵描き・スタンプ | ときどき必要 |
| おままごと | 2歳2か月 | 食材を切る・料理ごっこ | ほぼ不要 |
| プラレール | 1歳10か月頃 | 線路作り・電車遊び | コース作りを手伝う |
| トミカ | 2歳頃 | 車を走らせる・乗り物遊び | ほぼ不要 |
※使用開始時期は我が家で遊び始めた年齢であり、メーカーが定める対象年齢とは異なります。
この中でも、長男が特に夢中になっているのはパズルで、ほぼ毎日遊んでおり、複数のパズルに続けて取り組む日もあります。
一方、ほかのおもちゃも週3〜4回、1回10〜20分程度遊ぶことが多く、ピタゴラスやお絵描きボード、あいうえおタブレットなどは30分以上楽しむ日もあります。
おもちゃによって遊び方は異なりますが、1人で集中して遊びたい子、言葉や文字に興味がある子、乗り物が好きな子など、子どもの興味に合わせて選べるのが魅力です。
ただし、長男はもともと1人遊びが得意なので、どの子も同じように遊べるとは限りません。
子どもが普段どんな遊びを好んでいるかも、おもちゃを選ぶ際の大切な判断材料だと感じています。
1人で集中して遊びやすかったおもちゃ3選
2歳のおもちゃの中でも、子どもが自分で考えながら遊べるものは、長男のお気に入りです。
ここでは、我が家で1人遊びの時間にも活躍しているおもちゃを3つ紹介します。
パズル|1歳半から始め、2歳半でも特に夢中になっている
長男が現在、最も夢中になっているおもちゃがパズルです。
1歳6か月から型はめパズルを始め、1歳10か月頃にはジグソーパズルで遊ぶようになりました。
その後もできるピース数が増えるたびに新しいパズルを取り入れ、現在は毎日5種類ほど、合計1〜2時間遊んでいます。
新しいパズルに挑戦するときは、私も一緒に取り組みながらヒントを出していますが、慣れたパズルなら1人で完成させられるようになりました。

繰り返し遊ぶうちに自分でできることが増え、長く楽しめているのが、買ってよかったと感じる理由です。
▶ 初めてのジグソーパズルを探している方は、長男が最初に遊んだ「アンパンマンとダンス!ダンス!」をチェックしてみてください。
▶ 1歳半から2歳半までのパズルの進め方や何ピースを選んできたのかは、こちらの記事で詳しくまとめています。

RING10|指先遊びから色・数の遊びまで広がった
1つのおもちゃでさまざまな遊び方を楽しめるのが、「RING10(リングテン)」です。
長男が2歳0か月の頃から使っており、最初はリングを棒や紐に通して遊んでいましたが、次第に色をそろえたり、数を数えたり、人形を作ったりするようになりました。


遊び方を細かく教えなくても、自分で考えながらリングを組み合わせて楽しめるところが、気に入っています。
▶ 指先遊びから色や数の遊びまで幅広く楽しめるおもちゃを探している方は、我が家で使っているRING10をチェックしてみてください。
▶ 「RING10」の詳しい遊び方の変化や実際に使って感じたデメリットは、こちらの記事で紹介しています。



ピタゴラス|自由に組み立てられて遊び方が広がった
自分の好きな形を自由に作れるおもちゃとして、買ってよかったのがピタゴラスのマグネットです。
長男の2歳の誕生日に、「ピタゴラスBASIC 知育いっぱい!きほんボックス」をプレゼントしました。
購入した頃からマグネットのパーツを自分で組み合わせ、立体的な形を作って遊んでいました。
2歳半頃には車や道路、駐車場なども作るようになり、以前よりも複雑な作品を作って楽しんでいます。




作り方の正解が決まっていないため、長男も自由に組み立てて楽しんでいます。
親が毎回お手本を作らなくても1人で遊べるうえ、電池も必要ないので、我が家では普段から出しているおもちゃの1つです。
同じパーツを使いながら、子どもの発想によって遊び方が広がっていくところに魅力を感じています。
▶ 自由に組み立てて遊べる知育玩具を探している方は、我が家で使っているピタゴラス「きほんボックス」の価格やセット内容を確認してみてください。
▶ 2歳から半年間の作品の変化や実際に使って感じたメリット・デメリットは、こちらの記事で詳しくレビューしています。



言葉やお絵描きを楽しめたおもちゃ3選
2歳になると、言葉やお絵描きなど、楽しめる遊びの幅も広がってきます。
ここでは、長男が1歳の頃から使い続け、2歳になってからも楽しんでいるおもちゃを3つ紹介します。
あいうえおタブレット|音声を聞きながら言葉や文字に触れられた
音声を聞きながら言葉やひらがなに触れられるのが、アンパンマンの「見て!触って!学べるあいうえお カラーナビキッズタブレット」です。
長男が1歳6か月の頃から遊んでおり、最初はボタンを押して音が鳴ることを楽しんでいましたが、2歳頃からは知っている言葉やひらがなを声に出しながらボタンを押したり、クイズに答えたりするようになりました。
2歳6か月現在は、覚えている言葉も増え、気に入った日は30分以上続けて遊ぶこともあります。


音声で言葉を読み上げてくれるため、親が相手できない時でも1人で遊べるところが助かっています。
言葉の成長には普段の会話や絵本なども関係していると思いますが、このタブレットも言葉に興味を持つきっかけの1つになったと感じています。
▶ 音声を聞きながら言葉や文字に触れられるおもちゃを探している方は、我が家で使っているアンパンマンのあいうえおタブレットをチェックしてみてください。
▶ 1歳半から2歳半までの遊び方の変化や実際に使って感じたデメリットは、こちらの記事で詳しく紹介しています。



はじめてずかん1000|言葉を覚えるきっかけになった
物の名前を楽しみながら覚えるきっかけになったのが、「はじめてずかん1000」です。
言葉が増えるきっかけになればと思い、口コミを参考に長男が1歳6か月の頃に選びました。
タッチペンで写真や絵を押すと名前を読み上げてくれるため、長男も自分で好きなページを開いて遊んでいます。
最初は音声を聞いて楽しむことが中心でしたが、2歳になってからはクイズに答えたり、覚えた物の名前を自分から口にしたりするようになりました。
例えば、タクシーの写真を見つけると「タクシー!」と言いながらタッチペンで押すなど、自分が知っている言葉を確認するように遊ぶ姿も見られます。
そんな様子を見ると、物の名前をちゃんと覚えているんだなと実感できて、購入してよかったと感じます。


あいうえおタブレットはひらがなや数字などにも触れられる一方で、はじめてずかん1000は写真や絵を見ながら、物の名前を覚えられるところが特徴です。
▶ 物の名前を音声で聞きながら覚えるきっかけを作りたい方は、我が家でも長く使っている「はじめてずかん1000」を確認してみてください。
▶ 1歳半から使い続けて感じた言葉の変化や実際に困ったことは、こちらの記事で詳しくまとめています。



アンパンマンのお絵描きボード|1歳から2歳半で描けるものが変わった
1歳から2歳半まで長く使い続けているのが、アンパンマンのお絵描きボードです。
長男の1歳の誕生日プレゼントとして、「アンパンマン 天才脳おしゃべりらくがき教室DX」を選びました。
1歳の頃はペンの効果音やアンパンマンの声を楽しむことが中心でしたが、2歳頃からは自分で線を描くようになりました。
2歳6か月現在は丸を描いたり、スタンプをきれいに押したりできるようになり、以前よりもお絵描きらしい遊び方を楽しんでいます。


1人でおしゃべりしながら描くこともあれば、長男がリクエストしたものを私が描いて一緒に楽しむこともあります。
音やペンの反応を楽しむだけでなく、自分で絵や形を描けるようになったことも、買ってよかったと感じる理由です。
▶ 小さい頃からお絵描きに親しめるおもちゃを探している方は、我が家で使っているアンパンマンのお絵描きボードをチェックしてみてください。
ごっこ遊び・乗り物遊びを楽しめたおもちゃ3選
2歳になると、身近な大人の真似をしたり、好きな乗り物を使って遊んだりする楽しみも増えてきます。
ここでは、長男が実際に繰り返し遊んでいる3種類のおもちゃを紹介します。
ウッディプッディのおままごと|食材を切る遊びから料理ごっこへ
2歳でも食材を切るだけでなく、料理を作る真似まで楽しめたのが、ウッディプッディのおままごとセットです。
長男がおままごとに興味を持っていたことから、2歳2か月の頃に母から「はじめてのおままごと グツグツ煮込みお料理セット」をプレゼントしてもらいました。
最初は包丁で食材を切る遊びが中心でしたが、次第に鍋に食材を入れたり、調味料を使ったりして、料理を作る真似もするようになりました。
現在も包丁は遊ぶたびに使っており、基本的には1人で好きな料理を作って楽しんでいます。


食材を切る遊びから料理ごっこへと遊び方が広がったので、長男にぴったりのおもちゃだったと感じています。
▶ 食材を切る遊びから料理ごっこまで楽しめるセットを探している方は、「ウッディプッディのグツグツ煮込みお料理セット」をチェックしてみてください。
▶ 2歳で実際にどこまでおままごとができたのかや使って感じたメリット・デメリットは、こちらの記事で詳しく紹介しています。



プラレール|コース作りを手伝えば1人でも楽しめる
2歳でも、コースを組み立ててもらえば1人で電車を走らせて楽しめるのがプラレールです。
長男は支援センターでもよく遊んでおり、自宅でも1歳10か月頃から使い始めました。
シンプルな円形コースなら自分で作れますが、複雑なコースはまだ難しいため、私と一緒に組み立てています。
コースが完成すると、電車をつなぎ替えたり、別の車両に入れ替えたりしながら1人で遊んでいます。
我が家で使っている商品の1つが、ドクターイエロー スタートレールセットです。
このセットには、車両・レール・駅・トンネルなど、基本的なパーツが一通りそろっているので、初めてプラレールを購入する場合にも選びやすいと感じました。


我が家ではほかのプラレールとも組み合わせて遊んでいますが、このセットだけでもコースを作って電車を走らせられます。
プラレールに興味を持つか分からない場合も、まずは基本のセットで遊んでみて、子どもの反応を見ながら少しずつ買い足すという選び方ができると思います。
▶ 初めてのプラレールで何を買うか迷っている方は、車両・レール・駅・トンネルがそろったドクターイエロー スタートレールセットをチェックしてみてください。
トミカ|乗り物好きの長男が繰り返し遊んでいる
車を手で走らせるだけでも楽しめて、長男が2歳頃から繰り返し遊んでいるのがトミカです。
もともと乗り物が好きで、特にお気に入りなのが消防車・トラック・バスです。
消防車は3台持っており、好きな車を選んで手で走らせたり、何台か並べたりして遊んでいます。


プラレールはコースを作る必要がありますが、トミカは車を手に取ればすぐに遊び始められるのが魅力です。
▶ はたらく車が好きなお子さんには、長男も気に入って遊んでいるトミカの多目的消防ポンプ自動車をチェックしてみてください。
おもちゃ選びで重視している4つのポイント
我が家では、2歳のおもちゃを選ぶときに、次の4つを優先順位として考えています。
- 子ども本人の興味、または知育要素があるか
- 遊び方を変えながら長く使えそうか
- 1人でも遊びやすいか
- 価格に見合う使い方ができそうか
最も重視しているのは、子どもが興味を持っている遊びか、取り入れたい知育要素があるかです。
パズルやプラレールは支援センターで楽しそうに遊ぶ様子を見て選びました。
一方、あいうえおタブレットやはじめてずかん1000は、言葉に触れる機会を増やしたいという思いから取り入れています。
また、長く使えるかどうかも大切です。
実際に、ピタゴラスは以前より複雑な作品を作るようになり、お絵描きボードも線を描く遊びから丸やスタンプを使う遊びへと変わりました。
1人遊びのしやすさも家事をするうえでは助かりますが、それよりも本人の興味を優先しています。
価格については、安さだけでなく、遊ぶ頻度や使える期間も考えて判断しています。
ただし、長男が毎日のように遊んでいるパズルでも、ほかの子が同じように夢中になるとは限りません。
人気や知育効果への期待だけで選ぶのではなく、子どもの興味と今の遊び方に合っているかを考えることが、我が家のおもちゃ選びの基本です。
飽きずに遊んでもらうための入れ替え・収納の工夫
我が家では、おもちゃをすべて出しっぱなしにするのではなく、自由に遊べるものと必要なときに出すものを分けています。
ピタゴラスやお絵描きボード、はじめてずかん1000などは、長男が好きなときに遊べるようにしています。
一方、パズルやRING10、おままごと、プラレールなどは、長男が遊びたいと言ったときに私が出す貸出制です。
これは、0歳の次男が小さなパーツに触れたり、兄弟でおもちゃを取り合ったりするのを防ぐためでもあります。
▶ 0歳の弟と2歳の兄のおもちゃをどう分けているのかや取り合いを減らすために実際にしている工夫は、こちらの記事で詳しくまとめています。



また、トミカや積み木などの小さなおもちゃは、1〜2週間に1回程度入れ替えています。
しばらく出していなかったおもちゃを再び出すと、新鮮な気持ちで遊んでいるように感じます。
本人が繰り返し遊びたいものはそのまま使い、ほかのおもちゃは入れ替えながら楽しめるようにするのが、我が家のやり方です。
絵本もおすすめ|長男が2歳半まで読み続けている理由
知育玩具以外では、絵本も長く楽しめるものの1つです。
長男は1歳になる前からさまざまな絵本に触れてきました。
1歳半頃までは私が読み聞かせることが中心でしたが、次第に自分でも声に出して読むようになりました。
2歳半になった現在も、1人で絵本を開いて読んだり、私と一緒に読み聞かせを楽しんだりしています。
絵本を通してさまざまな言葉に触れられるので、小さい頃から取り入れてよかったと感じています。
▶ 0歳から2歳までに長男が実際に繰り返し読んだ絵本や年齢による好みの変化は、こちらの記事で詳しく紹介しています。



まとめ|2歳のおもちゃは子どもの興味と遊び方で選ぼう
今回は、2歳の長男が実際に遊んでいるおもちゃ9種類を紹介しました。
2歳6か月になった現在も、パズルや乗り物遊び、お絵描きなど、いろいろなおもちゃで遊んでいます。
特にパズルは毎日のように遊ぶほどお気に入りですが、音声玩具やピタゴラスなどにも、それぞれ違った楽しさがありました。
実際に使って感じたのは、高価なおもちゃや知育玩具だからよいというわけではなく、子ども自身が興味を持てるかどうかが大切だということです。
今回紹介した遊び方や使用頻度、使って感じたメリットなどが、2歳のお子さんに合うおもちゃを選ぶ際の参考になれば幸いです。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。


