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はじめに
引っ越しが決まると、荷造りだけでなく、電気・ガス・インターネットなどの契約、引っ越し業者の手配、新居で使うものの準備、住所変更など、やることが一気に増えます。
我が家も新居へ引っ越した際、入居日に向けてさまざまな手続きや準備を進めました。
特に引っ越し直前は予定が重なりやすく、早めに決めておいた方がよいことと直前でも対応できることを整理しておく大切さを感じました。
本記事では、我が家が引っ越し前後に実際にやったことについて、契約関係から住所変更、新居で使う家具・日用品の準備まで時系列で紹介します。
これから引っ越しを予定していて、何から準備すればよいか整理したい方の参考になれば幸いです。
引っ越しが決まったら早めに手配したこと
引っ越し前に必要な手続きの中には、申し込んですぐに利用できるものもあれば、工事や手配に時間がかかるものもあります。
我が家では、特にインターネット回線・電気・ガス・火災保険について、引っ越し直前に慌てないよう早めに検討を始めました。
なかでも光回線は、時期によって希望日に工事できないこともあるため、優先して動いておきたい手続きのひとつです。
光回線を申し込む
新居でもすぐにインターネットを使えるよう、引っ越し前に光回線を申し込みました。
今回の引っ越しは秋だったこともあり、約1か月前の申し込みでも希望する工事日を選ぶことができました。

ただ、以前3月に引っ越したときは状況がまったく違い、1月に申し込んだものの、最短で予約できた開通工事日は4月中旬でした。
光回線は申し込みだけで完了するとは限らず、住居や回線によっては開通工事が必要です。
特に3~4月の引っ越しシーズンは工事が混み合う可能性があるため、新居と引っ越し日が決まったら早めに確認しておくと安心です。
我が家の経験からも、引っ越し前の契約関係では光回線は優先して手配しておきたい項目だと感じています。
一方で、新居で利用できるインターネット回線は地域や建物によって異なるため、どの回線を選べばよいか迷う場合は、複数の選択肢から案内してもらう方法もあります。
▶ 新居で使うインターネット回線を悩んでいる方は、複数の回線から条件に合うものを案内してもらえる引越しラクっとNAVIで相談してみてください。
電力会社を決める
新居で電気を使い始めるため、引っ越し前に電力会社と料金プランも検討しました。
電力会社は会社によって料金が違うだけでなく、使用量に応じて料金が決まるプランや、市場価格に連動して単価が変わるプランなど、料金の仕組みにも違いがあります。
我が家では前の家とは異なる電力会社を選びましたが、実際に生活してみると、料金だけでなく普段どの時間帯に電気を使うかなど、生活スタイルとの相性も重要だと感じました。
▶ 電力会社をどう選べばよいか迷っている方は、料金プランの違いや我が家が実際に比較したポイントを別記事で詳しくまとめています。

▶ 新居で契約する電力会社がまだ決まっていない方は、利用できる電力会社や料金プランを比較して、自分の家庭に合う契約先を探してみてください。

ガス会社を決める
我が家はオール電化ではないため、電気とあわせてガス会社の手配も進めました。
ガス会社は地域によって利用できる事業者が異なるほか、料金プランにも違いがあります。
そのため、選択肢がある場合は、新居で利用できる会社や料金を比較してから決めるのもひとつの方法です。
▶ 新居で利用するガス会社がまだ決まっていない方は、利用できる会社や料金プランを比較してから選んでみてください。

火災保険を決める
引っ越しにあわせて、火災保険の契約内容も確認しておきます。
我が家は新築戸建てへの引っ越しだったため、入居に向けて複数の火災保険を比較して契約先を決めました。
火災保険は、建物や家財などどこまで補償を付けるかによって内容や保険料が変わります。


我が家でも、立地や住宅環境をもとに必要性を考え、付ける補償と外す補償を決めました。
賃貸でも火災保険への加入を求められることがありますが、自分で保険会社を選べる場合もあります。
案内された保険にそのまま加入するだけでなく、契約条件を確認したうえで補償内容や保険料を比較してみるのもひとつの方法です。
▶ 我が家が火災保険で付けた補償・外した補償と実際に支払った保険料は別記事で詳しくまとめています。



引っ越し日が決まったら進めたこと
光回線やライフラインなどの手配とあわせて、引っ越し業者の選定や不用品の処分も早めに進めました。
特に引っ越し業者は、時期によって希望日の予約が取りにくくなることがあります。
また、大型家具・家電の処分も方法によっては予約が必要になるため、引っ越し日が見えてきた段階で動き始めるのがおすすめです。
引っ越し業者を決める
今回の引っ越しでは、約1か月半前に見積もりを取り、引っ越し業者を決めました。


秋の引っ越しだったこともあり今回は希望日を取ることができましたが、3月に引っ越した際は光回線と同様、1か月半前では希望日の予約が取れませんでした。
引っ越し料金や予約状況は、時期や荷物量、移動距離などによって変わります。
特に3~4月の引っ越しシーズンは混み合いやすいため、引っ越し日の目途がついたら早めに見積もりを取っておくと予定を立てやすくなります。
また、同じ条件でも業者によって見積もり内容が異なることがあるため、依頼先を決める前に比較しておくのもひとつの方法です。
▶ 引っ越し費用やサービス内容を比べて決めたい方は、複数の引っ越し業者から見積もりを取って比較してみてください。

▶ 赤ちゃん連れの引っ越しで実際に大変だったことややってよかった対策は別記事で詳しくまとめています。



不要な家具・家電を処分する
新居へ持っていかない家具や家電がある場合は、処分方法も早めに決めておくと引っ越し準備を進めやすくなります。
我が家では今回の引っ越しで買い替える予定だった洗濯機があったため、出張買取を利用しました。


自宅まで査定に来てもらい、そのまま引き取ってもらえたので、大型家電を自分で運ぶ必要がなかったのは助かりました。
粗大ゴミやフリマアプリなど処分方法はいくつかありますが、大型家電を運ぶ手間を減らしたい場合は出張買取も選択肢になります。
不要なものが決まったら、引っ越し直前まで残さず、売るもの・捨てるものに合わせて早めに手配しておくのがおすすめです。
▶ 買い替えなどで不要になる家電がある方は、処分する前に出張買取を相談してみてください。

引っ越し前に新居で使うものを準備した
引っ越しでは、今まで使っていた家具や生活用品をそのまま持っていけるとは限りません。
我が家でも新居の間取りや収納、窓のサイズを確認しながら、そのまま使えるものと新しく購入するものを分けて準備しました。
カーテンは入居初日までに用意した
新居で使うカーテンは、引っ越し当日から必要になるため、事前に用意しておきたいもののひとつです。


新居では窓のサイズに合わせて、ニトリの遮光・遮熱カーテンを購入しました。




日差しを遮るだけでなく、夏や冬の冷暖房効率も考えて遮熱機能のあるものを選びました。
▶ 遮光・遮熱カーテン以外にも、我が家で実践している電気代の節約方法はこちらの記事で紹介しています。



カーテンはデザインだけでなく、窓の幅や丈を測ったうえで、遮光・遮熱など必要な機能も確認して選ぶと、新居での暮らしに合わせやすくなります。
▶ ニトリで遮光・遮熱カーテンを探している方は、こちらの商品もチェックしてみてください。
クローゼットに合う収納ラックを用意した
新居で暮らし始める前にやってよかったのが、クローゼットの内寸を測って収納ラックを用意したことです。
クローゼットはそのままでも収納できますが、棚が少ない場所では上部や奥に空間が残り、荷物をうまく収められないことがあります。
我が家ではクローゼットごとに幅を測り、それぞれのスペースに合うラックを購入しました。


実際に設置してみると、デッドスペースになりそうだった場所にも物を置けるようになり、クローゼットの収納力がかなり上がりました。


まとめて収納できるスペースがあると便利です


重たいおもちゃ類も余裕で載せられます
収納用品は引っ越してから探すこともできますが、入居前に収納スペースを採寸しておけば、荷ほどきの段階から置き場所を決めやすくなります。
特にラックを購入する場合は、クローゼット全体の幅だけでなく、扉や柱などを含めて実際に設置できるスペースを測っておくと選びやすくなります。
▶ 我が家がクローゼット内の収納に使っているラックは、こちらから確認してみてください。
引っ越し前後に住所変更・転居手続きを進めた
引っ越しでは荷造りや荷ほどきだけでなく、住所変更や転居に伴う手続きも必要になります。
ただ、すべてを同じタイミングで行うわけではなく、我が家では、引っ越し前にできる手続きは早めに済ませ、住所変更などは引っ越し後に順番に進めました。
郵便物の転居届は約2週間前に申請
郵便物については、新居への転送が始まるまでに時間がかかることを考え、引っ越しの約2週間前に転居届をネットから申請しました。


郵便局へ行かなくても手続きできるため、引っ越し準備で忙しい時期でも自宅から進められたのは便利でした。
引っ越してすぐに旧住所宛ての郵便物が届く可能性もあるので、転居届は直前まで待たずに済ませておくと安心です。
※転居届の申請方法や転送開始までの日数などは変更される可能性があるため、手続き時には日本郵便の最新情報をご確認ください。
ネットでできる住所変更は隙間時間を活用
銀行や通販サイトなどの住所変更は、新居へ引っ越してから順番に行いました。
ただでさえ子どもの世話があるうえ、引っ越し直後は荷ほどきや新居の片付けも重なります。
住所変更だけのためにまとまった時間を取るのは難しかったため、我が家では役所から帰りなど引っ越し当日以降の移動時間も活用しました。


スマホから変更できるものは移動中に少しずつ済ませておくと、帰宅後は荷ほどきや子どものことに時間を使えたので助かりました。
すべてを一度に終わらせようとせず、窓口でしかできない手続きとネットでできる手続きを分けておくと進めやすくなります。
子ども関係の手続きも引っ越し後に行う
子どもがいる家庭では、大人と共通する住所変更に加えて、子どもに関する手続きも必要になります。


我が家では引っ越し後に、児童手当と子どもの医療費助成の申請を行いました。
また、大人とあわせて、マイナンバーカードの住所も変更しています。
必要な手続きや期限、必要書類は自治体によって異なるため、引っ越し前に転入先の自治体の案内を確認しておくと、引っ越し後の手続きを進めやすくなります。
新居の掃除・防カビ・防虫対策をした
新居では、家具や荷物を入れる前だからこそやりやすい掃除や対策もあります。
我が家では大がかりな入居前掃除はしませんでしたが、床の拭き掃除とお風呂の防カビ対策は荷物を入れる前に済ませました。
一方、防虫対策は家具や荷物を片付けてからの方が設置場所を決めやすかったため、引っ越し後に行っています。
すべてを入居前に終わらせようとせず、作業しやすいタイミングに分けて進めました。
床掃除とお風呂の防カビ対策をした
新居へ入る前に、まず床を掃除用シートで拭きました。
といっても、新築だったこともあり大がかりな掃除はせず、家具や荷物を置く前に床を一通りきれいにする程度にしています。
また、お風呂には入居前にルックプラス おふろの防カビくん煙剤を使用しました。




引っ越し初日から新居のお風呂を使うため、入居してからではなく、まだ浴室を使っていないタイミングで防カビ対策を済ませておきました。
おふろの防カビくん煙剤は、銀イオンの煙で浴室全体に行き渡り、黒カビの原因菌を除菌する商品です。
我が家では入居前に一度使用し、その後も2か月に1回を目安に続けています。


入居初日からお風呂を使う場合は、引っ越し前に一度済ませておくと、その後の防カビ対策も始めやすかったです。
▶ 入居前からお風呂のカビ対策をしておきたい方は、我が家でも使っている防カビくん煙剤をチェックしてみてください。
荷ほどき後に防虫対策をした
防虫対策は入居前ではなく、引っ越し後に荷ほどきがある程度終わってから行いました。
我が家で使っているのはブラックキャップで、室内用と屋外用の両方を設置しています。




室内では、キッチン・クローゼット・トイレなど、暗く湿気がこもりやすい場所を中心に置きました。


家具や荷物を入れてからであれば実際の生活スペースを見ながら置き場所を決められるので、荷ほどき後のタイミングで設置してちょうどよかったです。
▶ 我が家が室内の防虫対策に使っているブラックキャップはこちらから確認できます。
まとめ|引っ越し準備は早めにできることから進めよう
引っ越しが決まると、荷造りだけでなく、光回線やライフラインの契約、引っ越し業者の手配、住所変更、新居で使うものの準備など、やることが一気に増えます。
我が家でも実際に引っ越しを経験する中で、すべてを直前にまとめて進めるのではなく、早めにできることから順番に済ませておくことが大切だと感じました。
特に光回線や引っ越し業者は、時期によって希望する日程を選びにくくなることがあります。
一方で、住所変更のように引っ越し後に行うものや、新居での生活が始まってから進めた方がよいこともあります。
そのため、まずはいつからできるのかを確認し、今できるものから少しずつ進めていくと、引っ越し前後にやることが集中しにくくなります。
新居への引っ越しを控えている方は、本記事で紹介した我が家の例も参考にしながら、必要な準備を整理してみてください。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。


