*本ページはプロモーションが含まれています
はじめに
離乳食が3回食になると、これまでの朝・夕の2回食から昼食が加わり、1日のスケジュールが大きく変わります。
「朝・昼・夕は何時に食べさせる?」「1食の量はどのくらい?」「授乳はいつする?」など、3回食を始めるタイミングで悩むことも多いのではないでしょうか。

我が家の次男は、生後9か月4日から3回食を始めました。
2歳4か月の長男も自宅保育中のため、最初は1日3回の離乳食を上の子のお世話と並行してこなせるのか不安もありました。
実際、始めたばかりの頃は離乳食の準備から食事、片付けまでに時間がかかり、大変だと感じることもありましたが、今では少しずつ我が家なりのリズムができています。
本記事では、生後9〜10か月頃の3回食の1日のスケジュールをはじめ、実際に食べている量や献立例、授乳の変化、1日3回の離乳食を回すために工夫していることを紹介します。
離乳食3回食の1日のスケジュール【9〜10か月の我が家】
まずは、生後9〜10か月頃の我が家の1日のスケジュールを紹介します。
現在は朝・昼・夕の3回を生活リズムの中に組み込み、毎日ほぼ同じ流れで過ごしています。
我が家の1日のスケジュール
次男が3回食になってからの、現在の1日のスケジュールは以下のとおりです。
| 時間 | スケジュール |
|---|---|
| 7:15 | 起床 |
| 7:30 | 朝の離乳食 |
| 10:00〜10:30 | 朝寝 |
| 12:00 | 昼の離乳食 |
| 13:00〜16:00 | 昼寝 |
| 17:30 | 夕方の離乳食 |
| 19:00 | お風呂 |
| 20:30〜21:00 | 授乳・就寝 |
3回食を始めたばかりの頃は毎食後に授乳していましたが、現在は日中の授乳はなく、寝る前に1回母乳を飲んでいます。
朝寝や昼寝の時間は多少前後するものの、離乳食の時間はできるだけ大きく変えないようにしています。
3回食を始めると食事だけで1日3回になるため、最初は離乳食に追われているような感覚がありました。
しかし、毎日ある程度同じ流れで過ごすようになってからは、次に何をするか考える時間が減り、以前よりも回しやすくなっています。
食事時間は7時半・12時・17時半でほぼ固定
我が家では、朝7時半・昼12時・夕方17時半を基本の離乳食の時間にしています。
予定どおりに進まない日もあるため、30分程度遅れることはありますが、できるだけ1時間以上ずれないようにしています。
特に3回食になってからは、食事の時間が大きくずれると、その後の昼寝や夕食、お風呂などもずれやすくなります。
そのため、外出するときも離乳食の時間を避けたり、昼食までに帰宅したりと、食事を中心に予定を組むことが多いです。
毎日まったく同じ時間にすることにこだわっているわけではありませんが、我が家の場合はある程度時間を決めておく方が、1日の予定を立てやすくなりました。
2歳の長男も朝・昼・夜すべて同時に食べる
3回食を始める前に特に心配だったのが、次男の離乳食と2歳の長男の食事をどう回すかでした。
現在は、朝・昼・夕の3食とも兄弟同時に食べさせています。

長男は基本的に自分で食べられるため、私は次男の離乳食を食べさせながら、長男がこぼしたときなど手伝いが必要なときだけフォローしています。
2人同時だと慌ただしいこともありますが、別々に食べさせると、食事の準備・食事・片付けをそれぞれ行うことになります。
3回食ではそれだけでかなりの時間がかかるため、我が家では同時に食べてもらう方が負担を減らせました。
私自身は子どもたちを見ながら急いで食べるより、あとから落ち着いて食べる方があっていたため、子どもたちと一緒には食べず、2人の食事と片付けが終わってから食べています。
▶ 食事以外も含めた0歳・2歳との平日の過ごし方は、以下の記事で詳しく紹介しています。

3回食は何時にあげる?我が家が意識している間隔
3回食の時間を決めるときは、離乳食だけでなく、朝寝や昼寝を含めた1日の生活リズムとの兼ね合いも大切です。


我が家では、前述したとおり朝7時半・昼12時・夕方17時半を基本にしており、食事と食事の間は4〜5時間程度空くことが多いです。
毎日きっちり同じ時刻に食べさせることよりも、次の食事まである程度時間を空けることを意識しています。
また、外出するときも食事の時間が大きくずれないよう、昼食までに帰宅するなど、離乳食や昼寝の時間に合わせて予定を組むことが多いです。
なお、次男は13時頃から16時前まで昼寝をすることが多く、起きてから17時半の夕食までの時間もそれほど長くありません。
空腹でぐずる様子もないため、今のところはおやつを挟まず、そのまま夕食にしています。
おやつを食べたことで夕食が進まなくなるのも避けたいため、今後必要になったと感じたタイミングで取り入れる予定です。
9〜10か月の離乳食はどのくらい?我が家の1食量
3回食になると、1日に食べる回数だけでなく、1食あたりどのくらいの量を用意すればよいのかも気になるところです。
我が家の1食分の量
生後9〜10か月頃の次男には、現在1食あたり以下の量を目安に用意しています。
| 食材 | 我が家で1食に用意する量 |
|---|---|
| ご飯 | 80〜90g |
| 野菜・果物 | 40〜50g |
| 肉 | 15g |
| 魚 | 15g |
| 卵 | 1/2個 |
| 豆腐+ヨーグルト | 豆腐25g+ヨーグルト40g |
たんぱく質は、豆腐25g+ヨーグルト40g・肉15g・魚15g・卵1/2個のいずれかを組み合わせています。
朝食は豆腐とヨーグルトを一緒に出すことが多いため、それぞれを単品で食べる場合の目安量より少なくしています。
そのため、我が家では朝食が3食の中でも全体量の多い献立になりやすいです。
食材の組み合わせによって1食の総量は変わるので、毎食すべて同じグラム数になるようにはそろえていません。
量は目安を基本に食べ方を見ながら調整
離乳食の量は、自治体からもらった資料に記載されている月齢ごとの目安を参考にしています。


ただ、次男は離乳食をよく食べて毎回ほぼ完食するため、現在は様子を見ながらご飯と野菜を目安より少し多めにしています。
長男の離乳食でも、11か月頃になると食べ終わった直後に泣くことがありました。
最初は理由が分からなかったのですが、全体の量を増やしたところ食後に泣かなくなったため、長男の場合はそれまでの量では足りなくなっていたようです。
同じ月齢でも食べる量には差があるため、我が家では目安量を基準にしながら、完食できるか食後も欲しがるかなど、子どもの様子を見て量を調整しています。
軟飯をやめて普通のご飯を食べさせている【我が家の場合】
3回食を始めた頃は、次男にも1食90gの軟飯を用意していました。


しかし、軟飯は粘り気が強く、炊飯器から取り出すときにしゃもじについたり、小分けするときに保存容器や手についたりするのが地味にストレスでした。
1日3回分を用意するようになると消費量も増えるため、毎回軟飯をまとめて作って冷凍する作業も負担に感じるようになりました。
そこで、3回食を始めて2週間ほど経った頃から、我が家では軟飯を作るのをやめて、大人と同じように炊いた普通のご飯を使っています。
ただ、普通のご飯は軟飯よりも水分が少なく食感もあるため、次男にはまだそのままでは食べにくいかもしれないと思いました。
そのため、普通のご飯に変えた分の水分を補えるよう、野菜ストックにゆで汁を混ぜて冷凍し、食べさせるときは野菜ストックとご飯と混ぜた状態であげています。
水分を加えることで普通のご飯もそのままの状態よりやわらかくなり、次男は嫌がることなく食べているので、現在は毎回この方法で用意しています。


さらに、普通に炊いたご飯なら、次男の分だけ軟飯を別に炊く必要がありません。
大人や長男が食べるご飯と一緒に炊き、次男の分を取り分けて冷凍できるため、ご飯のストック作りもかなりラクになりました。
3回食になるとご飯の消費量も増えるので、離乳食用に別で炊く工程がなくなったことは、我が家では特に大きなメリットでした。
ただし、同じ月齢でも食べられるご飯の固さや形状には個人差があります。
普通のご飯をそのまま食べさせる方法をおすすめするものではなく、あくまで我が家では野菜ストックの水分を加えた状態で問題なく食べられているという一例です。
3回食の献立例|我が家の3日分
3回食になると、朝・昼・夕と毎日3食分の献立が必要になります。
ここでは、生後9〜10か月頃の次男が実際に食べている3日分の献立を紹介します。
| 朝 | 昼 | 夕 | |
|---|---|---|---|
| 1日目 | ご飯+大根・オクラ+キャベツ+豆腐+きな粉ヨーグルト | ご飯+人参・オクラ+玉ねぎ+ツナ | ご飯+茄子+小松菜・大根+鶏ひき肉 |
| 2日目 | ご飯+人参・オクラ+玉ねぎ+豆腐+きな粉ヨーグルト | うどん+かぼちゃ+茄子+豚ひき肉 | ご飯+キャベツ+玉ねぎ+鮭 |
| 3日目 | ご飯+小松菜・大根+キャベツ+豆腐+きな粉ヨーグルト | ご飯+キャベツ+玉ねぎ+卵 | ご飯+茄子+人参・オクラ+ぶり |
豆腐ときな粉ヨーグルト以外は、ほとんど冷凍ストックを使っています。
毎食一から調理するのではなく、冷凍してある食材を組み合わせて用意することが多いです。
献立は主食・野菜・たんぱく質を組み合わせて考える
次男の3回食では、毎食レシピを決めてから作るのではなく、主食・野菜・たんぱく質がそろうように冷凍ストックを組み合わせています。
主食はご飯が中心で、時々うどんやパンに変更しています。
野菜は2〜3種類を組み合わせています。
タンパク質は朝食に豆腐ときな粉ヨーグルトを固定し、昼食と夕食では肉・魚・卵を使い分けています。
あらかじめ何種類かの野菜や肉、魚などを冷凍しておけば、その日の献立を細かく決めておかなくても、ストックの中から組み合わせを変えられます。
3回食になってからは、毎食違うメニューを考えるよりも、この方法の方が私には続けやすく感じています。
一方、長男の離乳食では初めてで進め方が分からなかったため、『365日のフリージング離乳食』に沿って献立を決めていました。
食材の組み合わせだけでなく、いつから食べられるのか、どのくらいの大きさややわらかさにすればよいのかも確認できたので、1人目の離乳食では特に助けられた1冊です。
▶ 初めての離乳食で毎日の献立を考える負担を減らしたい方は、1週間ごとの献立を確認しながら進められる『365日のフリージング離乳食』が参考になります。
▶ 『365日のフリージング離乳食』を実際に使って感じたメリットや注意点は、こちらのレビュー記事で詳しく紹介しています。



3回食になって授乳はどう変わった?
3回食を始めると、離乳食の時間だけでなく、授乳をいつ・どのくらいするかも悩みました。
我が家では次男の飲み方を見ながら、少しずつ授乳の回数が変わっていきました。
最初は毎食後に授乳していた
3回食を始めたばかりの頃は、朝・昼・夕の離乳食を食べたあとに毎回授乳していました。
しかし、3回食を始めてから次第に母乳を飲む時間が短くなり、授乳してもすぐに口を離したり、手で押して離れようとしたりすることが増えていきました。
離乳食は毎回ほぼ完食していたこともあり、食後はあまり母乳を欲しがっていないように感じるようになりました。
様子を見ながら日中の授乳をなくした
食後に飲まなくなったからといって一気に授乳をやめたわけではなく、次男の様子を見ながら1週間ほどかけて少しずつ減らしました。
最初になくしたのは夕食後の授乳で、その後に朝食後、最後に昼食後の順で減らしています。
現在は日中には授乳しておらず、20時半〜21時頃の寝る前に1回だけ母乳を飲んでいます。
これは3回食になったことを理由に授乳回数を決めたわけではなく、食後の次男がほとんど飲まなくなったため、その様子に合わせて変えていった結果です。
食事と食事の間に授乳時間は作らなかった
食後の授乳を減らし始めた頃は、昼食と夕食の間に授乳することも考えました。
ただ、次男は13時頃から16時前まで昼寝をすることが多く、昼寝から起きてしばらくすると17時半の夕食になります。
そのため、我が家では15時頃などに新しく授乳時間を作ることはしませんでした。
また、次の離乳食までにお腹を空かせておきたかったこともあり、飲むのであれば食後に授乳し、本人が欲しがらなければそのまま次の食事まで過ごす形にしています。
食後の授乳がなくなってからは、水分補給を意識するようになりました。


食事中や食後だけでなく、日中にもこまめに水を飲ませています。
コップではまだこぼすことが多いため、普段の水分補給には逆さにしたり振り回したりしても漏れにくいbboxのストローマグを使っています。
▶ 漏れにくさや洗いやすさなど、実際に使って感じたメリット・デメリットはレビュー記事で詳しくまとめています。



3回食は大変?始めて感じた一番の負担
3回食を始める前は、単純に離乳食を作る回数が増えることが大変なのだと思っていました。
しかし、実際に始めてみると、負担に感じたのは調理だけではありませんでした。
食べさせる時間だけでなく準備と片付けにも時間がかかる
我が家では離乳食のほとんどを冷凍ストックしているため、毎食一から調理しているわけではありません。
それでも、1回の離乳食には食べさせる以外にも細かな作業がいくつもあります。
- 冷凍ストックを選んで解凍する
- 水や食事エプロンを用意する
- 椅子に座らせて離乳食を食べさせる
- 食後に手や口、椅子まわりを拭く
- 食器や食事エプロンを洗う
1回ずつを見るとそれほど大きな作業ではありませんが、3回食になると、この一連の流れを朝・昼・夕と毎日3回繰り返します。
さらに我が家では2歳の長男も一緒に食べるため、長男の食事を用意したり、こぼしたものを拭いたりすることもあります。


3回食を始めた頃は、食事が終わって片付けたと思ったら、また次の食事の準備が始まるような感覚がありました。
最初の2週間は1回1時間弱かかることもあった
特に大変だったのは、3回食を始めてから最初の2週間ほどです。
当時は、次男が離乳食を食べ終わるまで30分ほどかかっていました。
そこに準備や片付け、長男の食事の対応まで加わるため、離乳食を用意し始めてからすべて終わるまで1時間近くかかることもありました。
これを1日3回繰り返すため、始めたばかりの頃は想像していた以上に食事に時間を取られていると感じました。
現在は次男自身が食べることに慣れてきたこともあり、10〜20分ほどで完食することがほとんどです。
私自身も冷凍ストックの組み合わせや準備の流れを考え込まなくなったため、3回食を始めた頃と比べるとかなりスムーズになりました。
最初は1日中離乳食に追われているように感じましたが、毎日の流れが決まってからは、3回食そのものに感じる負担も少しずつ減っています。
3回食をラクに回すために変えたこと
3回食を始めた頃は負担に感じることも多かったため、続けるうちに離乳食の作り置きや準備の方法を少しずつ変えていきました。
冷凍ストックを1週間分から2週間分にした
3回食を始めた当初は、離乳食の冷凍ストックを1週間分ずつ作っていました。
理由は、次男がまだ3回食に慣れておらず食べるのにも時間がかかっていたため、まずは1週間ずつ様子を見ながら進めようと考えていたからです。
しかし、1週間分では毎週末に新しいストックを作る必要があります。
週末が近づくたびに、また離乳食を作らないといけないと考えることが、次第に負担になっていきました。
そこで、次男が3回食にも慣れてきたタイミングで、週末にまとめて作る量を2週間分に増やしました。


単純に考えると作る量は約2倍になりますが、我が家では野菜をまとめて加熱してから刻んでいるため、調理時間や洗い物まで2倍になるわけではありません。


1回のストック作りにかかる時間は多少長くなっても、作る回数を減らせるため、トータルでは時間を減らせました。
何より、毎週作らなくてもよくなったことで、私にとっては気持ちの面でもかなりラクになりました。
▶ 我が家で使っている冷凍後も取り出しやすく、重ねて保存しやすいリッチェルのわけわけフリージングブロックトレーは以下から確認できます。
▶ 100均トレーとの違いや離乳食の作り置きに何個使っているかは、以下のレビューで詳しく紹介しています。



定番の食材を決めて考える負担を減らす
3回食になると、作ったり食べさせたりする時間だけでなく、毎日の献立や買い物、冷凍ストックに何を作るか考える機会も増えました。
そこで我が家では、毎回すべてを一から考えなくてもよいように、一部の食材を定番にしています。


2週間分の冷凍ストックを作るときは毎回8〜9種類ほどの野菜を用意していますが、そのうち人参・玉ねぎ・かぼちゃの3種類は固定して、残りをそのとき買いやすいものや季節の野菜などから選んでいます。
また、朝食のたんぱく質も豆腐ときな粉ヨーグルトを基本にしています。
朝からたんぱく質を何にするか考える必要がなく、昼食と夕食だけ肉・魚・卵などから選んでいます。
すべての食材や献立を固定しているわけではありませんが、毎回使うものをいくつか決めておくだけでも、買い物やストック作り、毎日の献立を考える負担が減りました。
3回食では1回の調理時間を短くするだけでなく、毎日何度も発生する「何にするか考える時間」を減らすことも、我が家ではラクに回すための工夫になっています。
夕食のついで作りをやめて週末にまとめて作る
2回食の頃までは、大人の夕食に使う食材から少し取り分け、電子レンジでやわらかくして刻んでから冷凍することもありました。
少量であれば夕食作りのついでにできましたが、3回食になると1日に必要な離乳食の量が増え、少しずつ作り足す方法ではストックが追いつきにくくなりました。
夕食を作りながら離乳食用の食材も加熱して、刻んで、小分けして冷凍するのを繰り返すのも負担だったため、現在は基本的に週末のどちらかにまとめて作っています。
週末であれば夫に子どもたちを見てもらえるので、その間に離乳食作りを集中して進められます。
平日の夕食作りと切り離したことで、毎日の調理も以前より進めやすくなりました。
調理家電と冷凍野菜を使って一気に作る
2週間分の冷凍ストックを作る日は、できるだけ複数の食材を同時に調理しています。
特に、野菜は象印STANの自動調理なべと炊飯器を同時に使って加熱しています。
一つずつ鍋でゆでる必要がないため、複数種類の野菜をまとめて準備するときに助かっています。
▶ 我が家で象印STANを離乳食作りにどう使っているかは、実際に使ったレビュー記事で詳しく紹介しています。



やわらかくなった野菜は、ぶんぶんチョッパーを使って食べやすい大きさに刻み、リッチェルのフリージングトレーへ小分けして冷凍しています。
2週間分となると刻む量も多いため、包丁ですべてみじん切りにするより短時間で進められます。
▶ 離乳食のみじん切りにぶんぶんチョッパーを使って感じたメリット・デメリットは、実体験レビューで詳しくまとめています。



また、すべての野菜を生の状態から用意するのではなく、かぼちゃやオクラなどは市販の冷凍野菜も使っています。
カット済みの冷凍野菜なら下処理の手間が少なく、電子レンジでやわらかくしてから食べやすい大きさにすれば冷凍ストックにできます。
2週間分を一度にすべて手作りしようとすると負担が大きくなるため、我が家では調理家電や市販の冷凍野菜も取り入れながら、まとめて作る時間を短縮しています。
3回食になって食事エプロンの使いやすさも重要になった
3回食になって使用頻度が増えたことで、改めて使いやすさを実感したのが食事エプロンです。


離乳食では食べこぼしや飲みこぼしが多く、3回食になると食事のたびにエプロンも汚れます。
我が家で使っているベビービョルンの食事エプロンは、立体的なポケットが食べこぼしを受け止めてくれるうえ、使用後はサッと洗えるため、1日3回の離乳食でも繰り返し使いやすいです。


体を広く覆う着るタイプのエプロンなら、食べ物のついた手で触ったときなども服が汚れにくい一方、1日3回使うとなると、そのたびに洗って乾かす手間もかかります。
ベビービョルンの食事エプロンは服全体をカバーできるわけではありませんが、我が家では食べこぼしを受け止めやすく、洗ってすぐ使えることを重視しているため、このタイプが合っていました。
▶ 我が家が3回食で毎日使っているベビービョルンの食事エプロンは、Amazon・楽天市場などで購入できます。
▶ サイズ感や使い勝手を詳しく知りたい方は、ベビービョルンの食事エプロンを実際に使ったレビューも参考にしてみてください。



また、3回食になると食事の回数が増える分、エプロンだけでなく手や口、椅子まわりなどを汚す機会も増えます。
▶ 離乳食の汚れを少しでも減らしたい方は、食べさせる時期から自分で食べるようになってからまで、我が家で実践している汚れ対策も参考にしてみてください。



1人目と2人目で3回食の進め方は変わった
長男と次男では、3回食の献立を決めるときの考え方も変わりました。
2人目だからレシピ本を使わなくなったわけではなく、主に使い方が変わっています。
1人目はレシピ本に沿って進めた
長男の離乳食では、食材をいつから食べさせてよいのか、どのくらいの量や大きさにすればよいのかなど、分からないことばかりでした。
さらに、食べられる食材が増えてくると、毎日の献立や食材の組み合わせまで自分で考える必要があります。
そこで1人目のときは、『365日のフリージング離乳食』を活用し、基本的には本に掲載されているスケジュールに沿って進めていました。
次に何を食べさせるかを毎回自分で考えなくても、本を見ればその週の献立が分かるため、初めての離乳食ではかなり助けられました。
2人目は目安を確認しながら食材を自由に選ぶようになった
次男の離乳食でも同じ本を使っていますが、長男のときのように献立をそのまま再現することは少なくなりました。
1人目の経験から離乳食の大まかな流れが分かるようになったため、現在は新しい食材を始める時期や食材の大きさ・やわらかさ、1食に使う量などを確認する目的で本を見ることが多いです。


実際に使う食材は、スーパーでそのとき安く買えるものや季節の野菜などから選んでおり、大人や長男の食事にも使える食材を選べば、離乳食のためだけに食材を買う必要もありません。
長男のときは本に載っている献立に合わせて食材をそろえることが多かったのですが、次男では本は食材の進め方や量、形状などを確認するために使い、献立自体は我が家で組み立てるようになりました。
2人目になって本が必要なくなったというより、献立を決めてもらうために使うところから、離乳食を進めるときの目安を確認するために使う形へ変わったという感覚です。
1人目のときにレシピ本に沿って進めた経験があったからこそ、2人目では必要なところだけ確認しながら、我が家の生活に合わせて献立を決めやすくなったと感じています。
まとめ|3回食は自分が回しやすいルーティンを見つけるとラクになる
我が家では、生後9か月4日から3回食を始め、現在は7時半・12時・17時半の3回を基本にしています。
始めたばかりの頃は、離乳食を食べさせるだけでも30分ほどかかり、準備から片付けまで含めると1回1時間近くかかることもありました。
現在は、2歳の長男と次男の食事時間をそろえ、冷凍ストックを週末に2週間分まとめて作り、一部の食材を定番化することで、我が家なりの3回食の流れができています。
1人目の離乳食では、食材の進め方や量、献立など分からないことが多く、それだけでも大変でした。
一方、2人目では離乳食の流れが分かっていても、上の子の食事やお世話をしながら進める大変さがあります。
また、同じ9〜10か月頃でも、食べる量や授乳の回数、昼寝の時間などによって、過ごしやすいスケジュールは変わります。
振り返ると、3回食を始める前から完璧なスケジュールや進め方を決めておく必要はありませんでした。
我が家でも、実際に始めてから食事の時間や冷凍ストックの作り方、毎日の準備方法などを少しずつ変えています。
子どもの様子を見ながら、自分が回しやすいルーティンを作っていくことが、3回食の負担を減らすことにつながったと感じています。
本記事が少しでも参考になれば幸いです。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。


